*『 フラメンコの故郷を訪ねて 』
3月15日 ~ 3月22日
訪れる街
マドリッド、セビージャ、グラナダ、バルセロナ
企画・案内 佐々木郁夫
マドリッドからAVE(新幹線)でコルドバで降りて街を散策し、
セビージャへ移動し、
トゥリアーナ地区(フラメンコの発祥地)なども散策します。
翌日、日帰りで、ヘレスの街へ路線バスで訪れます。
そして、セビージャからグラナダへは列車で移動し、
グラナダのアルハンブラ宮殿を訪問し、
16世紀の屋敷・ホテルに2泊します。
バルセロナに国内線の飛行機で移動し、
「ガウディ」の建築をご覧いただきます。
総集編
① ~ ④をクリックして参照して下さい。
三日目(6月7日 水曜日)
アトーチャ駅
新幹線で、マドリッドから、セビージャへ
08.00 出発 マドリッド AVE - 02080
「ひまわり」の黄色い絨毯です。
10.30 到着 セビージャ
新幹線から、ローカル列車に乗り換えて、
ヘレスの街へ
11.09 出発 セビージャ ALVIA - 02084
12.02 到着 ヘレス
タクシーにて、ホテルへ
部屋で少し休憩。。。。。。。。。
ホテルの前には、「ジャカランダ」が咲いていました。
*シェリー酒のワイナリー見学
( シェリーは英語名であり、
スペイン語では「(ビノ・デ・)ヘレス」と言います。)
この酒蔵は、『昔からの自然製法』です。
(醗酵剤、防腐剤、固定剤などは、一切使っていません。)
上に浮いているのは、『シェリーの花』
“フロール”と呼ばれる一種の上皮のような酵母の膜
この『ボデガ(酒蔵)』は、「見学ツアー」は
やっていませんので、通常、見学できません。
今の「オーナー」と共に
(私は、この方の『お母さん』からの付き合いです。)
『50年もの』、試飲させてくれました。
「酒蔵の価格」で購入されました。
昼食のレストランは、
「オーナー」に教えて貰いました。
『サルー !(乾杯!)』
レストランお勧めの「白ワイン」です。
食後の散策。。。。
ホテルに戻り、「シエスタ(昼寝)」
。。。。。。。。。。。。。。。。。
地元の人で賑わう、
フラメンコの「バル」にご案内しました。
*『TABANCO EL PASAJE』
-VINOS y FLAMENCO en JEREZ-
:https://tabancoelpasaje.com/
シェリーの樽から入れてくれます。
「モハマ」(マグロ)
ヘレスの名物、「カラコーレス」をご紹介しました。
「カマロン」
歩いて、ホテルに戻りました。
ヘレス 泊
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A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES
スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 )
佐々木郁夫
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