ぼんちゃん漫遊記 in スペイン
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< 新しい『旅』の始まり』> 皆さんの夢を叶える『オリジナル企画の旅』が主流に成ります。
(11/05)
『サンセバスティアン』 バスクの「グルメの街」
(10/29)
北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内
(10/19)
お勧めの『スペイン料理』(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
(09/29)
続 スペイン、ポルトガルの『ワイナリー』訪問。
(09/21)
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギター
をパコ・デル・ガストールに
習う。
ドサ回りの
修行
の後、観光通訳ガイドをはじめる。
現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。
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< 新しい『旅』の始まり』> 皆さんの夢を叶える『オリジナル企画の旅』が主流に成ります。
(11/05)
『サンセバスティアン』 バスクの「グルメの街」
(10/29)
北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内
(10/19)
お勧めの『スペイン料理』(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
(09/29)
続 スペイン、ポルトガルの『ワイナリー』訪問。
(09/21)
スペインの夜は、『バル巡り』です。
2014/04/27 [Sun] 08:45
『バル巡り』の企画は、9年ぐらい前に、私がガイド仲間と共に創りました。
我々がスペイン人と楽しんでいた、「バル」、「メソン」、「タベルナ」を日本から来られた皆さんにご紹介すれば、きっと喜んでもらえる、と思ったわけです。
『バル巡り』は、今ではポピュラーな「観光用語」になっています。
『バル巡り』
スペインに来られた方々は、旅の中で、日本とは異なる自然や、歴史・思想・文化・人々、と出会い、あまり違和感なく受け入れられるのが不思議だと皆さん言われます。特に、食材の豊かなスペイン料理、日本とは違うはずの食文化ですが、スペイン人が言う、「これが本当においしい‘ほんまもん’なんだ!」は、私たちにとっても美味しいものです。(例えば、ドングリの実だけ食べて育つ黒豚の生ハム(ベジョータ)、防腐剤の入っていない何年も熟成した赤ワイン、季節の食材を使った郷土料理、そして今世界的に注目されている新しいスペインの『創作料理』・・・などなど、)
新しいスペインの『創作料理』の中で、『ピンチョス』や『タパス』という量の少ない、一口で食べられる「おつまみ料理」が今流行っています。
ハモン・イベリコ「ベジョータ」
いわしの酢漬け
マッシュルームの鉄板焼き
モツ煮
シェリー酒だけの「BAR」
シェリーの『つまみ』は、
「牛の生ハム」、「からすみ」、「まぐろ」
仕事が終わり、黄昏時、夕食の前に映画や演劇を楽しむ人達、子供達が公園で楽しく遊び、親たちは近くのBAR「バル」やテラスで一杯やっている情景、 『タパス』や『ピンチョス』の美味しい「バル」(BAR)をハシゴしている人々、そんな彼らスペイン人の生活に触れ、それを体験なさるのをお勧めします。
街に水銀灯が灯り、間接照明に浮かび上がる古くて重厚な建物が並ぶ旧市街や、広場を散策しながら、地元の人しか行かないような「バル」(BAR)や「メソン」(MESON)・「タベルナ」(TABERNA)などのスペインの居酒屋で、スペイン人と一緒に楽しい雰囲気を是非味わって下さい。
牛の「生ハム」
鱈のフライ
ガリシア風の「タコ」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『バル巡り』へのご質問、
お申し込み
は、
*メールで問い合わせていただき、ご希望の日をお伝えください。
私が、即、お答えします。
*メールアドレスが Yahoo の場合、たびたび『迷惑メール』に自動的に
振り分けられることがあります。
*私からの返信は、フィルターの強いメール・システムもありますので、
必ず『迷惑メール』もチェックしてください。
*マドリッドの『バル巡り』の内容*
美味しいお酒と、「ピンチョス」や「タパス」料理を楽しむ「バル巡り」、、、、、
仕事を終えたスペイン人で賑やかなマドリッドの旧市街の情景、17世紀の街並みを遺す「マヨール広場」、スペイン・マドリッドの中心「ソル広場」、そして「サンタアナ広場」など旧市街や歴史のある広場を散策し、スペイン人の生活を体験する「ナイトツアー」です。
マドリッドの下町の雰囲気のある『店』を4軒ほどご案内します。
評判の「マッシュルームの鉄板焼き」の『メソン』は必ずご案内します。
後の三軒は、スペイン人に今評判の店を選りすぐってご紹介しますのでお好みの「バル」を
お選びください。
ご滞在のホテルがマドリッドの中心街でしたら、ホテルまでお迎えに行き、
終わったら、ホテルまでお送りします。
中心街から離れたホテルの場合は、タクシーに滞在ホテルの名前と住所・場所を伝えますので
タクシーでホテルにお戻りください。
*盗難を避ける為の『参加スタイル』*
「カメラ」とお客様のホテル名が記入された「ホテルカード」、財布、などを内ポケットに入れて、
ハンドバック・カバン無しの「手ぶら」か、小物はスーパーの袋に入れて、ご参加ください。
*『バル巡り』のお申し込みは
カテゴリー の中の
* メールの送信
にてお送りください。
****************************************
*バスク地方の『バル巡り』
バスク地方では、薄くきったフランスパンに「ミニチュア料理」を載せて、楊枝を挿した(pincharする)『ピンチョス』をカウンターに並べる『バル』が賑わっています。この『ピンチョス』は、遊び心にあふれたスペイン人好みの「おつまみ」ですから最近スペイン中で流行っています。
*ビルバオ
昔からの「バル」
鱈の生を、オリーブオイルで食べます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この『バル』は、地元でとても有名です。
フアグラ
この『バル』は何度も「ピンチョス」で優勝しています。
(2009年、2011年、2012年)
これが、2012年に優勝しました。
シードルと「リゾット」
和牛(Wagyu)のハンバーグ
*サンセバスチャン
これが、2013年に優勝しました。
鱈を、炭で焼きます。
ウニ
アンチョビの「バル」
「ボレトス」(茸)
注文したら焼いてくれます。
*オンダリビア (フランスとの国境の街)
向こう岸はフランスです。
オンダリビアのこのバルが最近日本のテレビで
紹介されたとか?
バスクの白ワイン「チャコリ」の注ぎ方。
この店も何度も今までに優勝しています。
「フアグラ」
昔からの「バル」
フランス人が、河を渡って、物価の安いここ「オンダリビア」に
やって来て、有名な「ピンチョス」、「タパス」を食べていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昔から、アンダルシア(南スペイン)地方では、コップに蓋をする(taparする)のに丁度よい小さなお皿に、いろんな『タパス』(おつまみ)を『バル』で出してきました。
*アンダルシアの『タパス』
コルドバ
コルドバ名物の「サルモレッホ」
コルドバ風・茸料理
アーティチョーク
『ラボ・デ・トロ』(コルドバ名物のテール料理)
*セビリア
茸が入ったリゾット
小さな
サーロンステーキ
次は、セビリアで最も古い『バル』です。
「1670年」からのバルです。
昔からの『ヒヨコ豆とほうれん草』のタパス
*グラナダ
グラナダの「ハモンセラーノ」
イベリコのステーキとチーズ
グラスワインまたは、ビールを注文すると、毎回
このような『タパス』がサービスで出てきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いろんな街の『バル巡り』は、とても好評です。
スペインの夜は、『バル巡り』をお勧めします。!
*『バル巡り』のお申し込みは
* メールの送信
にてお送りください。
[53回]
* --『バル巡り』のお勧め-
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私が企画した『バルめぐり』とは。
2010/07/24 [Sat] 20:07
『バル巡り』の企画は、5年ぐらい前に、私がガイド仲間と共に創りました。
我々がスペイン人と楽しんでいた、「バル」、「メソン」、「タベルナ」を
日本から来られた観光客の皆さんにご紹介すれば、きっと喜んでもらえる、と思ったわけです。
『バル巡り』は、今ではポピュラーな「観光用語」になっています。
『バル巡り』のお申し込みは、
*メールで問い合わせていただき、ご希望の日をお伝えください。
私が、即、お答えします。
*メールアドレスが Yahoo の場合、たびたび『迷惑メール』に自動的に
振り分けられることがあります。
*私からの返信は、フィルターの強いメール・システムもありますので、
必ず『迷惑メール』もチェックしてください。
*ご案内する『バル巡り』の内容*
マドリッド市内のホテルまでお迎えに行き、
マドリッドの下町の雰囲気のある『店』を4軒ほどご案内します。
評判の「マッシュルームの鉄板焼き」の『メソン』は必ずご案内します。
後の三軒は、スペイン人に今評判の店を選りすぐってご紹介しますのでお好みの「バル」を
お選びください。
美味しいお酒と、「ピンチョス」や「タパス」料理を楽しむ「バル巡り」、、、、、
・・・仕事を終えたスペイン人で賑やかなマドリッドの旧市街の情景、
17世紀の街並みを遺す「マヨール広場」、スペイン・マドリッドの中心「ソル広場」、
そして「サンタアナ広場」など旧市街や歴史のある広場を散策し、スペイン人の生活を体験する「ナイトツアー」です。
ご滞在のホテルがマドリッドの中心街でしたら、ホテルまでお迎えに行き、
終わったら、ホテルまでお送りします。
中心街から離れたホテルの場合は、タクシーに滞在ホテルの名前と住所・場所を伝えますので
タクシーでホテルにお戻りください。
*盗難を避ける為の『参加スタイル』*
「カメラ」とお客様のホテル名が記入された「ホテルカード」、小銭(お一人=約50ユーロ)ぐらいで、ハンドバック・カバン無しの「手ぶら」か、小物はスーパーの袋に入れて、ご参加ください。
*『バル巡り』のお申し込みは
カテゴリー の中の 「メールの送信」にてお送りください。
『バル巡り』の勧め
スペインに来られた方々は、旅の中で、日本とは異なる自然や、歴史・思想・文化・人々、と出会い、あまり違和感なく受け入れられるのが不思議だと皆さん言われます。特に、食材の豊かなスペイン料理、日本とは違うはずの食文化ですが、スペイン人が言う、「これが本当においしい‘ほんまもん’なんだ!」は、私たちにとっても美味しいものです。(例えば、ドングリの実だけ食べて育つ黒豚の生ハム、防腐剤の入っていない何年も熟成した赤ワイン、季節の食材を使った郷土料理、そして今世界的に注目されている新しいスペインの『創作料理』・・・などなど、)
ハモン・イベリコ「ベジョータ」
いわしの酢漬け
マッシュルームの鉄板焼き
新しいスペインの『創作料理』の中で、『ピンチョス』や『タパス』という量の少ない、一口で食べられる「おつまみ料理」が今流行っています。
昔から、アンダルシア(南スペイン)地方では、コップに蓋をする(taparする)のに丁度よい小さなお皿に、いろんな『タパス』(おつまみ)を『バル』で出してきました。 また、バスク地方では、薄くきったフランスパンに「ミニチュア料理」を載せて、楊枝を挿した(pincharする)『ピンチョス』をカウンターに並べる『バル』が賑わっています。この『ピンチョス』は、遊び心にあふれたスペイン人好みの「おつまみ」ですから最近スペイン中で流行っています。
仕事が終わり、黄昏時、夕食の前に映画や演劇を楽しむ人達、子供達が公園で楽しく遊び、親たちは近くのBAR「バル」やテラスで一杯やっている情景、 『タパス』や『ピンチョス』の美味しい「バル」(BAR)をハシゴしている人々、そんな彼らスペイン人の生活に触れ、それを体験なさるのをお勧めします。
街に水銀灯が灯り、間接照明に浮かび上がる古くて重厚な建物が並ぶ旧市街や、広場を散策しながら、地元の人しか行かないような「バル」(BAR)や「メソン」(MESON)・「タベルナ」(TABERNA)などのスペインの居酒屋で、スペイン人と一緒に楽しい雰囲気を是非味わって下さい。
[44回]
* --『バル巡り』のお勧め-
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ぼんちゃん紹介
本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:
日本人通訳協会
会長、
マドリード日本人会
理事
連絡先:
こちら
あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"
エル・アルボンディガ
(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンから
ぼんちゃん
と呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。
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佐々木郁夫
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