佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅


           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


       5月6日出発 ~ 5月16日到着  


                      < 訪れる所 >


リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、アベイロ、
ポルト、リスボン、シントラ、ロカ岬、セトゥーバル、リスボン


                 企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第2回


 今日も『ちんちん電車』で、
   
       リスボンの散策です。


三日目(5月8日 水曜日)


 これから、朝食です。

「生のオレンジ・ジュース」と、
   BIFANA(豚肉ハンバーガー)です。

『ビファーナ』は、ポルトガルの国民食のファストフードで、
 薄切りの豚肉をパプリカなどが入った煮汁で煮込んだものを
   パンに挟んだサンドイッチです。





今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

 これから、『サン・ロケ教会』へ行きます。








 1584年、サン・ロッケ教会は
   天正遣欧少年使節のための宿舎として提供された。








 『聖フランシスコ・ザビエル』礼拝堂




     天井














        『聖ドミンゴ教会』








  *世界遺産の『ジョロニモス修道院』








     『ルイス バス デ カモンイス』

      (16世紀の国民的詩人)









  『サン・ジェロニモ』



一番上の顔が、「日本人」だそうです。


       『ヴァスコ・ダ・ガマ』




『ジョロニモス修道院』を出て、これから、
   焼き立ての「エッグタルト」です。




  。。。。。今日の昼食です。。。。。。








1541年 ポルトガル人が豊後に到着。


  『発見のモニュメント』


         『べレンの塔』





    市バスに乗って、旧市街へ



  「ロシオ広場」  『ペドロ4世』
  
ホテルの近くの、
   蟹のおいしいレストランにて
        これから、少し早い夕食です。

























 夕食の後、歩いてホテルに戻る途中、
    このホテルで、ちっと休憩。。。。。。。







  
   リスボン 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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