佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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五日目(5月8日 日曜日)





ホテルを出発して、タクシーにて駅へ。



09:10   グラナダ発  











11:31 コルドバ 着
駅からタクシーにてホテルへ、



ホテルに荷物を置いて、コルドバ観光です。
(ホテルは回教寺院の前にある旧市外の便利な場所です。)

ホテルの中庭(パティオ)





メスキータ(回教寺院)









花の小道





ユダヤ人街





現在の回教寺院、イスラム大学 「アベロエス」



昼食 レストランのパティオ



コルドバの地酒・モンティージャ(シェリー)で乾杯



前菜は、コルドバの名物郷土料理を、二分の一皿(一人前の半分)づつ注文し、
皆で小皿に分けていただきました。










コルドバ名物の「ラボ・デ・トロ」(テール料理)は一人前たのみました。
・・・このレストランが最高です!







昼食後は、ホテルで休憩しましょう(「シエスタ」(昼寝))

ホテルの部屋の窓から





昼寝の後、『パティオ祭り』の旧市街を散策。

















「セネカ」と共に













コルドバのアラブ人哲学者「アベロエス」と共に



























ユダヤ人「マイモニデス」哲学者・神学者・医者・・・ご利益を!



買い物





アラブの喫茶店で、「ミートティー」は如何ですか?











私が良く行く『BAR』



























ローマ橋、城壁、・・・散歩しましょう。











夕食は、何処かの「バル」にて、軽く何かをつまみましょう。











「イカ墨パエジャ」





歩いてホテルへ









コルドバ泊 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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