佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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はままつ「すぺいん漫遊の旅」クラブ

『 グルメのバスクとピレネーのトレッキングと温泉 11日間 』

 2011年 6月7日 ~6月17日


訪れる町

マドリッド、サラス・デ・ロス・インファンテス村、ラグアルディア村、
ビルバオ、ゲルニカ、ドノスティア(サン・セバスティアン)、
オンダリビア、パンプローナ、ハビエル、ベナスケ、
エスポット、フィゲーレス、バルセロナ

企画・案内 佐々木郁夫
協賛 SNJ日西文化協会 ・ AIN日本人通訳協会  ( スペイン政府公認 )

******************

ワインの産地・リオッハ地方と、グルメのバスク地方、ピレネー山脈の自然を楽しんでいただく
『漫遊する旅』を企画しました。

マドリッドを市バスや地下鉄で観光し、公設市場にもご案内します。スペイン人の生活を体験してもらいましょう。
マドリッドから専用バスにて、スペインで一番美味しい『お肉料理』(
薪の炭火で焼く「サーロインステーキ」)を小さな村のレストランで食べていただき、
田舎のお城ホテルに泊まります。

そして、ビルバオの世界遺産の「ビスカヤ橋」、ピカソで有名な、ゲルニカの街に訪れます。
フランス国境の街、オンダリビアのパラドールに2泊します。
今評判のスペインの創作料理、バスクの『グルメ(ピンチョス)』を堪能していただきましょう。
「牛追い祭り」・ヘミングウェイで有名なパンプローナの街、フランシスコ・ザビエルの「ハビエル城」、
ピレネー山脈のベナスケの街に2泊して、「トレッキング」と「温泉」で身体を癒しましょう。
エスポットの国立公園でもトレッキングを楽しんでいただきます。
画家のダリが生れた、フィゲーレスにも訪れ、近くの「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まります。
そして、完成近い「サグラダ・ファミリア」を見学バルセロナに泊まります。

* 食事

基本的にフリーです。土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。
* ホテルは、パラドールや、観光誘致の為、自治体からの融資をもとに、田舎の、貴族の館や、別荘、などが、
『カサ・ルラール(Casa rural)』(プチホテル)に改装されています。
今回は、その趣のある『カサ・ルラール(Casa rural)』にも泊まります。

二日目(6月8日 水曜日)

08:30 ホテル出発 マドリッド観光 市バスと地下鉄にて。









09:00 プラド美術館







公設市場













スペイン広場





王宮







オリエンテ広場





昼食 パエジャ専門レストランにて































リンゴの食後酒





レストランを後にして、歩いて旧市街へ

マヨール広場





ソル広場 キロメートル 0 地点





旧市街の散策



「からくり」時計(保険会社のビル)









このホテルでコーヒータイム







市バスに乗って、ピカソのゲルニカを見に行きます。



レイナソフィア美術館



ホテルで休憩

夕食は、ホテルの向いのレストランで。














                       
ホテル 4つ星   マドリッド 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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