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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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2012年 さきさき旅倶楽部 
『 スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅』

9月30日(日曜日)出発 ~10月9日(火曜日)成田着

訪れる所 
マドリッド、トレド、オロペッサ、トルヒージョ、カセレス、メリダ、 アンダルシア地方、 セビージャ、ロンダ、ミハス、トレモリーノス、グラナダ、ラ・マンチャ

企画・案内 佐々木郁夫
旅の手配 SNJ日西文化協会
(スペイン政府公認・日本人通訳協会、 協賛) 

ローマ遺跡の『銀の道』、「南スペイン・アンダルシア」、を訪れる旅です。 マドリッドのプラド美術館をゆっくり観た後、ポルトガルと国境を接する、エストレマドゥラ地方の『銀の道』所縁の世界遺産の街を訪れます。(メリダの「ローマ遺跡」、カセレスの歴史地区、) 『銀の道』   セビージャからスペインの北の海・カンタブリア海に面する町、ヒホンGijonまで結ぶ街道で、ローマ人が造った壮大な輸送路のことです。カンタブリアで採掘された金や銀などの鉱物資源をローマへ運ぶために、ローマ人の手によって造られた交易路でした。 今回、スペインで最も貧しい土地・エストレマドゥラ地方を訪れます。 メキシコを征服した「エルナン・コルテス」や、ペルーを征服した「フランシスコ・ピサロ」の故郷であるこの地方とは、どんな所なのでしょう。 この「フランシスコ・ピサロ」が生まれた、トルヒージョの街の郊外の「カサ・ルラル」(プチホテル)に2泊します。昔の農園を改装した家族経営のホテルの庭で「パエジャの料理教室」を予定しています。 メリダの街の「ローマ劇場」を見学した後、セビージャの観光です。「馬車」に乗ったり、「舟遊び」したり、本場のフラメンコを観ていただきましょう。 そして、近代闘牛の発祥地・ロンダの街を散策して、地中海へ下りて行き、ミハス(白い村)の散策して、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)に泊まります。 地中海の白い村・ミハスに立寄って、楽しい買い物タイム。太陽の海岸で海産物を食べ、グラナダのアルハンブラ宮殿の夜景が楽しめるレストランで夕食。 ドン・キ・ホーテの舞台、ラ・マンチャ地方で『風車』を観て、世界遺産の中世の街トレドにも訪れます。

* 食事 基本的にフリーです。
土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。
そして、美味しいものを選んでいきます。

日程
一日目(9月30日 日曜日)





私〔佐々木〕が空港で出迎え、専用バスにてホテルまでお送りします。



これからホテルに近くの『BAR』に行きます。



















マドリッド泊 

二日目(10月1日 月曜日)



 専用バスにて旅が始まります。










 
古城のあるオロペッサ村 散策     
 オロペッサ村散策。 スペイン刺繍と陶器で有名です。



















昼食 オロペッサ村にて 





今日の「日替わり定食」を皆で分けました。





















夕方 家族経営の田舎の小さなホテルに到着    















昼寝、ホテルのお庭に散策、畑仕事のお手伝い
    、、、など自由です。  



















































収穫の後の休憩







これから、アーモンド採りです。

















夕食はホテルのおばちゃんの手料理です。



















食後の一杯





農園プチホテル           

トルヒーリョ 泊 ここに2泊します。

三日目(10月2日 火曜日)    

専用バスでホテルの近くの町へ、遠足に行きます。

トルヒージョの街と、カセレスを散策します。 
旧市街は世界遺産です。

昼食は、トルヒージョの街にて。  

食後は、専用車にてホテルに戻り、 昼寝、散歩、・・・自由です。

夕食は、ホテルのおばちゃんにスペイン料理を教えてもらいましょう。
「料理教室」・・・パエジャ(スペイン炊き込みご飯)など

 農園プチホテル 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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