佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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四日目(10月3日 水曜日)



朝食前に、この大きな「ザクロ」が~



 




チュロス















ホテルのおばちゃんやお兄ちゃん達と別れ、
『銀の道』を南に下りて セビージャの街へ向かいます。



























メリダ 観光  



ローマ遺跡(円形劇場など)世界遺産です。   

















水洗トイレ



























ソーラー畑



昼食 旅の丁度真ん中です、
 食べ過ぎの方が増えて来る頃ですので、
  身体のために今日は無しにしましょうか ?  
・・・・『いや、美味しいもの、食べたい!』





このあたりのワイン(結構有名です。)







このあたりは、「イベリコ」の産地です。





牛肉ではありません。「イベリコ豚」のステーキ









皆さん、幼い時は、『粗食』だったのかもしれません。
 私の姉は、「進駐軍」の「とうもろこしの粉」で
育ちましたし、私は、「脱脂ミルク」でした。

 バスで、セビージャへ 皆さん、シエスタでした。
闘牛場







路面電車が復活です。













































皆さん、『ビバ! ロス ノビオス!』
(お二人さん!おめでとう!)と祝福しました。
 


『あんな時が、あったな~、あれから、40年、か、あ~!』
・・・・・そんな顔で祝福なさってました。


 旧ユダヤ人街を散策











『ドン・ファン』に会って恋の手練手管を聞きました。

この「セビージャの好色一代男」の言うには。

「惚れさせるのに、1日で」
「モノにするのには、もう1日」
「縁を切るのに、1日で」
「取り替えるには、もう2日」
「忘れ去るのに、1時間」・・・と、うそぶいていますが~。





「馬車」にて観光。    





































ホテルに到着して少し休憩です。 シエスタ(昼寝)

黄昏の頃、ボケ防止の「散歩」







夕食 夜景を観ながら、
「ビヤガーデン」風レストランにて名物料理。

























本場のフラメンコ鑑賞です。

































グアダルキビル河の側  旧市街のホテル 

セビージャ 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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