佐々木郁夫のぶろぐ
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/19 ふじかわ夫妻]
[04/13 NONAME]
[03/24 八澤]
[02/23 鈴木]
[01/12 Cage]
最新記事
(12/01)
(11/05)
(10/29)
(10/19)
(09/29)
最新トラックバック
プロフィール
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(06/02)
(07/14)
(07/14)
(07/14)
(07/15)
カウンター
(12/01)
(11/05)
(10/29)
(10/19)
(09/29)
２０１４年『出雲 旅倶楽部』スペイン１０日間
2月23日関空出発 ～ 3月4日関空到着
訪れる所
マドリッド、オロペッサ、プラセンシア、カセレス、メリダ、
セビリア、カディス、ジブラルタル海峡、タリファ、
太陽の海岸、ミハス、トレモリーノス、グラナダ、コルドバ、モントロ、
ラ ・ マンチャ地方、プエルト ・ ラピセ、コンスエグラ、 トレド
ラ ・ マンチャ地方、プエルト ・ ラピセ、コンスエグラ、 トレド
企画 ・ 案内 ：佐々木郁夫
旅 の手配 ：ＳＮＪ日西文化協会
協賛 ＡＩＮ日本人通訳協会
ローマ遺跡の『銀の道』、「南スペイン・アンダルシア」、を訪れる旅です。
マドリッドのプラド美術館などを観た後、ポルトガルと国境を接する、エストレマドゥラ地方の
『銀の道』 所縁の世界遺産の街を訪れます。（メリダの「ローマ遺跡」、カセレスの歴史地区、）
『銀の道』
セビージャからスペインの北の海・カンタブリア海に面する町、ヒホンGijonまでを結ぶ街道で、
ローマ人が造った壮大な輸送路のことです。
カンタブリアで採掘された金や銀などの鉱物資源をローマへ運ぶために、造られた交易路です。
カンタブリアで採掘された金や銀などの鉱物資源をローマへ運ぶために、造られた交易路です。
今回、スペインで最も貧しい土地・エストレマドゥラ地方を訪れます。
メリダの街の「 ローマ劇場 」を見学した後、セビリアの郊外の「貴族の屋敷ホテル」に泊まります。翌日、「馬車」にてセビージャの観光です。そして、大西洋の街、カディスのパラドールで休憩、ジブラルタル海峡の対岸に、モロッコが見える、ホテルに泊まります。
翌日、ジブラルタルから、コスタ・デル・ソル（太陽の海岸）、地中海の白い村・ミハスに立寄って、楽しい買い物タイム。
また、砂浜で海産物を食べ、グラナダのアルハンブラの夜景が楽しめるレストランで夕食。
グラナダに泊まります。
グラナダに泊まります。
翌日、アルハンブラ宮殿を見学 してから、イスラム文化が色濃く残ってる、コルドバの街を訪れ、オリーブ畑の真ん中のホテルに泊まります。
最終日は、ドン・キ・ホーテの舞台、ラ・マンチャ地方で 『風車』 を観て、世界遺産の中世の街、トレドを訪れ、パラドールに泊まります。
＊ 食事
基本的にフリーです。土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。そして、美味しいものを選んでいきます。
****************************
＊「 ＥＫエミレーツ航空 」 の場合、関空を夜に出発します。
日程
一日目（ ２ 月 ２３日 日曜日 ）・・・・ 出雲は、昼ごろの出発でしょうか ？
集合時間 ２１ ： １５ ・・・夜の９ 時 １５分です。
集合場所 関西国際空港、国際線、出発ロビー
エミレーツ航空 Emirates チェックインカウンター前。
* ２１ ： ４０ 出発の２ 時間前に搭乗手続きしてください。
出国手続きの後、EK０３１７便 の搭乗ゲートに案内された時間までに進んでください。
出発時間 ２３ ：４０
利用便名 EK エミレーツ航空 EK０３１７便
二日目（ ２ 月 ２４日 月曜日 ）
０５ ： ４５ ドバイ 国際空港 着 （ 経由 ）
* EK０１４１便（ マドリッド行きの乗り換え便 ）が出発する搭乗口へ移動。
０７ ： ２５ ドバイ国際空港 発 EK０１４１便 ( エミレーツ航空 )
１２ ： ３０ マドリッド 着
＊マドリッドに到着後、EU入国パスポート ・ コントロールがあります。
二日目（ ２ 月 ２４日 月曜日 ）
１２ ： ３０ EK０１４１便 マドリッド着
私 〔 佐々木 〕が空港で出迎え、専用車にてホテルまでお送りします。
ホテルの部屋に荷物を置いて、出かけます。
マドリッド観光 市バスに乗って、スペイン広場へ
プラド美術館 レイナソフィア芸術センター の、ピカソの 『 ゲルニカ 』
夕食 ホテルの近くのレストランにて
マドリッド 泊
[1回]
この記事にコメントする
ぼんちゃん紹介
本名：佐々木郁夫
誕生日：1952/04/10
職業：観光通訳ガイド
居住地：マドリード
役職：日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先：こちら
あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ（ザ・スペイン風肉団子）"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む
Copyright: 佐々木郁夫｡｡All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆
***