佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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2015年 秋 ◎さきさきクラブ◎ 
仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』

訪れる所

トレド、ラ・マンチャ、モントロ、セビリア、ヘレス、
サハラ・デ・アトゥネス、
タリファ、ジブラルタル、
フスカル、ロンダ、ミハス、トレモリーノス、
グラナダ、アルマグロ、マドリッド

・・・ 2回 ・・・



二日目(10月30日 金曜日)























  パラドールでの朝食





























 サンマルティン橋

トレドを観光




若い方は歩いて登ります。


トレドの新しい街



 これから、旧ユダヤ人街を訪れます。




先に進めなく、バックして来た車、、、、




『ユダヤ人街』(1492年に追放されました。)





サント トメ教会で『グレコ』の絵を見ました。









大聖堂(カテドラル)




































 トレドから、専用車にて、ラ・マンチャ地方へ





コンスエグラ(風車の村)・・・・風車を見学























昼食 ラ・マンチャの「旅籠」にて郷土料理。 


ちょうど「サフラン」の収穫期でした。












「焼きチーズ」


「ピスト・マンチェーゴ」
    ラ・マンチャ風野菜の煮込み








「ハウスワイン」










子羊








 ・・・よく食べ、そして飲まれます。。。。。






・・・このデザートは、4人に一つ、注文しました。





























専用車にて、
   オリーブ畑の 『  ど真ん中  』 のホテルへ







 ウエルカム・ドリンクの「カバ」です。



このホテルは昔、オリーブ油を搾る工場でした。


「パエリャ料理教室」

・・・はじめに「くじ引き」・・・・







よく「冷やしたグラス」と、食前酒の「シェリー」です。










『これ、すごく美味しいわ~』
  ・・・『食べすぎですよ!私も、、、』。


『皆さ~ん、これから料理教室を始めまーす。』、、



『この野菜をまずよく炒めます。』











洗わない米を入れて炒めます。








、、、「カバ」と「シェリー」が効きました。。。



 炊き上がるまで、後しばらくです、、、、、




パンにつける、塩 と オリーブオイル


「サルモレッホ」




・・・・・『出来ましたよ~ !!』














 モントロ 村 プチホテル泊 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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