企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配:SNJ日西文化協会
・・・・ 第3回 ・・・・
六日目(9月12日 月曜日)
Fuente De(フエンテ・デ)から、800m上に見える
山上駅へ、ロープウエイで登ります。
散策の後、ロープウエイで降ります。
ホテルで、簡単な昼食。
食後は、フリータイム。。。。。
・・・・ 休憩(シエスタ・昼寝)です。・・・・・
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夕食は、ホテルのレストランにて。
『 「豆腐」の入った、豆料理 』
「ガスパッチョ」
ステーキは、2種類たのみました。
ホテル パラドール『Parador de Fuente Dé』
フエンテ・デ 泊
専用車で、
サンティアゴ巡礼道の要所の街、ブルゴスへ行きます。
昼食はブルゴスの郷土料理を頂きます。
「ボレトス(茸)」
ブルゴス名物「モルシージャ」
名物の「豆料理」
「メルルーサ」
「子羊」
「レモン・シャーベット」
「ブルゴス・チーズと蜂蜜」
世界遺産の大聖堂(カテドラル)を訪問して、
『エル・シド』に挨拶に行きます。
「エル・シド」のお墓
「エル・シド」の映画では、チャールトン・ヘストン、
ソフィア・ローレンが出演し、英語を喋ってましたが、
当時の、カスティーリャ王国の貴族『エル・シド』
こと、『ロドリーゴ・ディアス・デ・ビバール』は、
・・・・・ さて、何語を喋ってたでしょうか?
『スペイン語』が出来たのは、13世紀半ばと言われています。
・・・・・ 答え: 「ラテン語」 と、「アラブ語」だったそうです。
散策の後、ホテルで休憩
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黄昏の頃から、また、街の散策、、、、、
ホテルに戻ってきました。
ブルゴス泊