佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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     2016年 

 クリスマスのスペイン旅行


        訪れる街

    マドリッド、アビラ、セゴビア、

       トレド、セビリア


        第 3 回


今日は、トレドから、コルドバ、
      そして、セビリアへ行きます。
三日目 





パラドールの朝食の後、タクシーにて駅に行きます。






        『アラブ』


       「ユダヤ」



09:25 トレド発 AVANT(近距離新幹線)
09:58 マドリッド着 


 アトーチャ駅
・・・乗り換え・・・
11:00 マドリッド発 AVE(新幹線)
12:42 コルドバ着 



荷物を預けて、コルドバの観光です。








アラブ人哲学者「アベロエス」


 パティオ



  旧ユダヤ人街 






「セファラディー・ユダヤ人」時代のコルドバの街


 「セファラディー(ユダヤ人)の家」



『シナゴーグ』(ユダヤ会堂)








        「天井」













現在の「回教寺院」そして、
 『イスラム大学』











      『花の小道』







    コルドバの「皮細工」





 中庭(パティオ)











  旧回教寺院











        「ミヒラブ」



「カテドラル」へ


   「聖体顕示台」











これから、昼食です。コルドバの郷土料理


コルドバの地酒「モンティージャ」(シェリー酒)


     「アーティチョーク」


     「サルモレッホ」


    コルドバ風「茸料理」


    「茄子の蜂蜜ソース和え」


コルドバの名物料理「ラボ・デ・トロ(テール料理」

 食後の散策







      「ローマ橋」





  アラブの喫茶店




 アラブの音楽を聴きながらの「ミントティー」


       ローマの「セネカ」

タクシーにて、新幹線のコルドバ駅へ

 新幹線(AVE)にて、
     コルドバの街から、セビリアの街へ。

17:44 コルドバ 出発 AVE - 02160
18:30 セビリア 到着



 タクシーにて、ホテルへ







 これから、街の散策






      「カテドラル」


      「アルカサール」




  「ヒラルダ」






 「バル」に立ち寄り、樽から「シェリー酒」、、




フラメンコの歌い手、
 『アントニオ・マイレーナ』


 「トウリアーナ橋」
 この橋を渡って、フラメンコの発祥の地へ











 このレストランにて、夕食です。




 伝統的な「ホーレンソウとヒヨコ豆」


       「ジャガイモ」

 食後、歩いて、「タブラオ」へ










 タクシーにて、ホテルに戻りました。



ホテル『アルフォンソ 13世』 

セビリア 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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