佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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今までご案内して、特に、評判の良かった、



   『レストラン』、そして、『バル』をご紹介します。




     < 第 4 回 >

 

   今回は、『グルメの街』で有名な、


            * 「サンセバスティアン」*

 


           『
Pintxo Bar(バル


『 San Sebastián Pintxo Bars』で検索されれば、沢山の店(BAR)が出てきます。



< 私がお勧めする、

 『Pintxo Bar(ピンチョス・バル)』>



*< Goiz Argi >

 住所:Fermín Calbetón, 4 - Parte Vieja (Old Town)


 「チャコリ」(バスクの白ワイン)の注ぎ方



評判のこの海老は、注文すると鉄板で焼いてくれます。


土地の人は、「チャコリ」(バスクの白ワイン)と、
 このバルで人気の「この海老」を食べに来ます。

























    。。。。。。。。。。。。。

*< Ganbara >
 
   住所:San Jerónimo, 21 - Parte Vieja (Old Town)


    < 茸料理で有名な『バル』>



















               『トリフ』




             「カマロン海老」


             「蟹のグラタン」

   。。。。。。。。。。。。。。。。。

*< Zeruko > 
 
   住所:Arrandegi Kalea, 10 - Parte Vieja (Old Town)
    (旧 Pescadería,10)













          「イカの墨煮」















    






         「鱈の炭火焼」

  。。。。。。。。。。。。。。。。

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印、以下をご参考くださり、

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2020年 スペイン・ポルトガル 

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今までご案内して、特に、評判の良かった、



   『レストラン』、そして、『バル』をご紹介します。




      < 第 3回 >



 『ピンチョス』の発祥地、「ビルバオ」の

   お勧めの『バル』をご紹介します。


   *< GURE - TOKI   >


           住所:c/ Plaza Nueva, 12  48005, Bilbao


     Plaza Nueva (プラサ ヌエバ)



     < GURE - TOKI   >


『ピンチョス』の「専門誌」に紹介された、

       この店の『シェフ』です。






  『ピンチョス』のコンクールで、
       今までに、3回優勝しています。


   *カウンターの『ピンチョス』



















      。。。。。。。。。。

              
< GURE - TOKI   >

  *メニューから注文する「タパス料理」






        「脱皮した蟹の天ぷら」


          「ホタテの貝柱」








         「茸のリゾット」  


          「フアグラ」


          「低温調理した牛肉」

    。。。。。。。。。。。。。。


Plaza Nueva プラサ ヌエバ

 以下は,GURE - TOKI 』以外 の『バル』です。



BAR 1








   。。。。。。。。。。。。。。。

BAR 2








   。。。。。。。。。。。。。。。。

BAR 3








   。。。。。。。。。。。。。。。。

BAR 4











    。。。。。。。。。。。。。


Plaza Nueva ヌエバ 広場
 には、たくさんの『BAR(バル)』が在ります。



   私は、地元で一番評判の良い、

洗練された、『ピンチョス』、『タパス』の

「バル」:<GURE - TOKI >をお勧めします。



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今までご案内して、特に、評判の良かった、



   『レストラン』、そして、『バル』をご紹介します。





       < 第 2 回 >



   ・・・< 第 1 回 > の続きです。・・・



  グラナダの「アルハンブラ宮殿」の全景を

            観ながらの夕食です。




 アルハンブラ宮殿の全景を、夕方から、夕陽の後の黄昏時、ライトアップの照明が点き、一番星が出て、徐々に暗くなる、、その移り変わる、『アルハンブラ宮殿』を、観ながらの夕食です。





2) 『Mirador de Morayma

  Restaurante Mirador en Albaycín >

  住所:Calle Pianista García Carrillo, 2,   
       18010 Granada



   世界遺産の「アルバイシン地区」の、

          上記の『レストラン』をご紹介します。
















     
 このレストラン『MORAYMA』の
  「ワイナリー」の地酒(ハウス・ワイン)です。






        イベリコの生ハム


           ガスパッチョ


      アーティチョークと生ハム






       イベリコ(黒豚)のステーキ


        牛ヒレ肉のステーキ







      歩いて、ホテルに戻ります。
    

               
  ホテル 『Hotel Casa Morisca』

    

 <16世紀のアラブの屋敷・ホテル > 

*ご参考
 :今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 14

 ・・上記をクリックして、
     ホテルのご案内をご覧下さい。

   。。。。。。。。。。。。。。。



*新婚さんをご案内しました。












      鱈の入った「スペイン・オムレツ」


        牛ヒレ肉のステーキ


        イベリコ(黒豚)のステーキ










    タクシーにて、ホテルに戻りました。

   。。。。。。。。。。。。。。。
















    



    


 歩いて、この同じ「アルバイシン地区」の、

   16世紀に『屋敷・ホテル』に戻りました。

     ホテル『Capitel  Nazari』


  。。。。。。。。。。。。。。。。


















     




 歩いて、この同じ「アルバイシン地区」の、

   16世紀に『屋敷・ホテル』に戻りました。


    ホテル『Capitel  Nazari』

*ご参考
 :今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 14
    ・・・上記をクリックしてご覧下さい。


  。。。。。。。。。。。。。。。。。


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旅で、美味しくて、趣の在る『レストラン』で、

 食事を楽しむのは、良い思い出に成ります。


 私の案内する『旅』では、名物スペイン料理が美味しいと、 土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、私が店にお願いします。

お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足して、お支払いください。




今までご案内して、特に、評判の良かった、



   『レストラン』、そして、『バル』をご紹介します。





       < 第 1 回 >



            グラナダ

  

 「アルハンブラ宮殿」を観ながらの夕食です。




 アルハンブラ宮殿の全景を、夕方から、夕陽の後の黄昏時、ライトアップの照明が点き、一番星が出て、徐々に暗くなる、、その移り変わる、『アルハンブラ宮殿』を、観ながらの夕食です。




1) 『Carmen De Aben Humeya』

  
  住所:Cuesta de las Tomasas, 12, 18010 Granada




 念願の親孝行(息子さんとお母さん






























    。。。。。。。。。。。。。。


*親子三名様をご案内しました。
















   。。。。。。。。。。。。。。。。。


*新婚さんのご案内












   。。。。。。。。。。。。。。。。。






   。。。。。。。。。。。。。。。








   。。。。。。。。。。。。。。。









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次回は、


グラナダの「アルハンブラ宮殿」を観ながらの夕食。



2) 『Mirador de Morayma

  Restaurante Mirador en Albaycín >


 世界遺産の「アルバイシン地区」の、

        上記の『レストラン』をご紹介します。


    

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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