佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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『2013年 4月 00様 スペイン新婚旅行』

お客様から、以下のメールを頂きました。

佐々木様

4月の新婚旅行で大変お世話になりました00 000です。
ご無沙汰しております。
その後、お元気でお過ごしでしょうか?

私にとっては、初めてのスペイン。憧れのスペイン。
本当に思い出に残る新婚旅行になりました。
ありがとうございました!

1週間で、このような濃い経験ができたのも、
ぼんちゃんのガイドだからだと思います。
帰ってきてからも、改めて良さを感じました。

食べ物は何を食べても美味しく、
お酒はバルごとに違う味を楽しみ、
朝、昼、夜毎に、何を見ても感動して、
普通のツアーでは実現できなかったフェリアへの参加、
初めて訪れる場所で、地図を一度も見なくて済んだこと、
毎日シエスタができるなど、
なんだか数日間スペインで暮らしたような・・・
他、書ききれないので、割愛しますが(笑)
こんなツアーは探してもどこにもありませんでした!
とにかくスペインがもっともっと好きになりました!!

今は、現実に引き戻されておりますが、
いつかまたスペインに行くことを励みに、
仕事も頑張っております。

それから、日本へ遊びにいらした際は、ぜひお立ち寄りください。
約束の”しめ鯖”でおもてなし致します!
夫婦共々、ぼんちゃんにまたお会いできる日を本気で楽しみにしております。
ペドロさんもお元気ですか?
和のバルへのご案内、実現できることを願っております!
(社交辞令ではありませんのよ~!)


P.S.
初日に連れて行ってくださった、ドン・フラメンコのシューズが、昨日届きました!
出来上がりもイメージ通り大満足です!
旦那さんにナイショで思い切って5足くらい買っておけば良かったです!ふふっ
明日さっそく履いてレッスン頑張ります!
セニョールにも宜しくお伝え下さい。

00 000

***************************

佐々木さま

先日は大変お世話になりました。
お陰様で大・大・大満足のスペイン旅行となりました。

今回 新婚旅行の目的地は、
妻のフラメンコ好き & 私のバル巡り憧れもあり
早々にスペインに決まっていました。

しかし、どのように旅を手配するか?を決めるまでが大変でした。

旅行会社のパンフを、片っ端から揃えて内容を検討したり...
各旅行会社へ出向いてみたり..したものの
・バスでの長距離移動
・食事はホテル内で(中華料理や日本料理の場合も!!)
等々、自分達が思い描いていた旅とのギャップがどうしても生じていました。

そんな状況の中、ネットで "ぼんちゃんブログ" を見つけました。
自分達が求める旅がココにはある。と思いました。

早速、メールにて問合せをしてみると即 返信を頂け
一気に具体的な話(旅の予定など)のやりとりをさせて頂ける事になりました。


今回の旅のハイライトは、
セビージャで年1回開かれる「フェリア(春祭り)」への参加です。

カセータと呼ばれるテント内で、
お酒を飲みながら延々とセビジャーナス(日本でいう盆踊り!?)を踊る
という催しです。
カセータは個人所有の物が多く、顔見知りでなければ入れません。

もちろん佐々木さまの"顔"で入る事が出来、
しかも、妻はフラメンコ衣装を着て
現地の方々とセビジャーナスを踊りたいという願いを叶える事が出来ました。

他にも、
・予定には無く 急遽マドリッド→トレドへの日帰り観光をしたい旨をお話すると
  翌日には電車のチケットを購入して即実行!! 

・セビージャでのサプライズも感動しました!!

・もちろんバル巡りも最高でした(巡り巡って酔いどれて)

・アルハンブラ宮殿やサクラダファミリアなどの夜景を見ながらの散策
 (ツアー参加ではなかなかハードルが高いと思います)

枚挙に遑がありません。

滞在中の食事も、色々と気を使って頂き、毎食 美味しかった記憶しかありません。
(日本食が恋しくならずです)

本当に素敵で最高な思い出ばかりです。
ありがとうございました。

日本に一時帰国された際には、
今度は私たちが、京成立石で"しめ鯖"と"モツ焼き"でおもてなしいたします。
是非ご連絡下さい。

追伸:
Tシャツもお送り致しますので、もう少々お待ち下さい。

0000/00


拍手[3回]

『2013年5月 仲間と行く 漫遊の旅』 

 北スペイン・ガリシア、ポルトガルの旅

スペイン

レオン、アストルガ、バル・デ・サン・ロレンソ、メリデ、
サンチャゴ・デ・コンポステーラ、カンバードス、ア・グアルダ、

ポルトガル

ポルト、ブシャコ、コインブラ、アルコバシャ、ナザレ、
オビドス、ロカ岬、リスボン
 

企画・案内 佐々木郁夫
旅の手配 SNJ日西文化協会
(スペイン政府公認・日本人通訳協会 協賛)

日本からマドリッドの到着後、翌日からは、マドリッドの北西へと旅が始まります。

レオンの町で、ステンドグラスで有名だ大聖堂を見学します。そして、毛織物で有名な村の「プチホテル」に泊まります。翌日、「聖ヤコブ巡礼」の目的地・サンティアゴを訪れ、リアス式海岸のパラドールに泊まります。ガリシア地方から、ポルトガルへ入り、世界遺産の「ポルト」の旧市街に2泊します。「ポートワインの酒蔵」「リバークルーズ」、「ちんちん電車での散策」です。ポルトから南に下りて行き、 自然公園内の『宮殿ホテル』にも泊まります。今も漁村の「ナザレ」で、炭火焼の「鰯」「海老」、新鮮な魚を割り箸でいただきましょう。中世の街、『オビドス』そして、「ちんちん電車」でリスボンの散策。。。

大航海時代にポルトガルとスペインが世界を征服した時代、世界各地からポルトガルにやって来た文化はどのような影響をもたらしたのか、そして、ポルトガルに発見された(1541年)日本との関わりを、天正少年遣欧使節がやって来た(1584年)時代に思いを馳せながら、ユネスコの世界遺産を観て周る旅でもあります。

 そして、それぞれの地方における、自然、歴史、宗教、文化、人々、食、伝統手工芸などを味わいながらの、オリジナル企画の旅です。    

( ポン酢、醤油、「練り本わさび」、割り箸、「ポン酢」は特にお忘れなく!  

******************************************
お客様から以下のようなメールを頂きました。


佐々木様

このたびの旅行でも大変にお世話になりました。
皆さんが、佐々木さんのパワー、考え方の深さ、人に対する気遣いなどなどに、感心されていました。「これは、リピーターになる気持ちが、わかるわー。」「次も行きます!」などなど話されていました。

本当に、いつも感じることですが、太っ腹で全員を受け止めていく中で、とても細やかな気遣いをされていて、全員が、安心してついて行けます。
季節、天候にも恵まれ あのすばらしい景色を満喫することが、できました。
日程も工夫されていてとてもよかったです。2度目のところもありましたが、また、新鮮に感じることができました。

宿も最高。日常と違う豪華な雰囲気を十分に味わうことができました。
もう、最高の旅でした。みなさんも同じ気持ちでした。

オランダの空港では、未発券の航空券もいい具合に発券され、万事順調に帰国することができました。00
さんの英語力のおかげでした。全世界がコンピューターでつながっていることを、実感しました。

本当にありがとうございました。
皆が無事に我が家にたどり着きました。
皆さん笑顔で、感謝の言葉でした。

ありがとうございました。

おしらせまで。
  また、メールいたします。


   0000



拍手[6回]

『2013年 00様 00様 ゴールデンウイーク スペインの旅』

訪れる街

マドリッド、セゴビア、グラナダ、バルセローナ、

企画・案内 佐々木郁夫
手配 SNJ日西文化協会 
協賛 AIN日本人通訳協会  
( スペイン政府公認 )


マドリッドでプラド美術館、レイナソフィア王妃美術館。セゴビア(世界遺産)へ路線バスで行き、ゆっくり観光します。
 マドリッドから列車でグラナダへ行き、アルハンブラ宮殿(世界遺産)を訪問し、16世紀のアラブ屋敷・ホテルに泊まります。 
翌日、国内線の飛行機でバルセロナに移動して「ガウディ」の、内装がほぼ完成の『サグラダファミリア』の見学、そして夜景もご紹介します。
「ドメネク」の建築『カタルーニャ音楽堂』、「ピカソ美術館」で、
ピカソの子供の時の絵をご覧いただきましょう。

***************************
お客様から、以下のメールを頂きました。

佐々木 様
スペイン旅行からあっという間に2週間が過ぎてしまいました。
佐々木さんお変わりありませんか。
その節は大変お世話になりました。
 
先日、同行した00夫婦と共に「スペイン旅行打ち上げ会」をしました。
セゴビア、美術館、サクラダファミリア、アルハンブラ宮殿とその夜景が見える
レストラン、そして美味しい食事とワイン(飲んべえな私達はワインを30本以上
飲んだようです、、、笑)思い出話は尽きませんが、
「本当に楽しい旅だったね」 その一言につきます。
 
私は(多分、外尾さんのCMを見た頃から) ずっとサグラダファミリアを
見たいと思っていました。
そして、やっと、何年来の夢がかなう時がきて、
思う存分ガウディ建築を眺める旅行にしようと思ったのです。
早々に個人旅行と決め、飛行機のチケットを手配し、ホテル・国内線・列車を
決めていくうちに徐々に不安になってきました。
自分達だけではスペイン旅行はかなりハードルの高い国だと思ったからです。
(実際、00夫妻が警官に道を尋ねても返事はスペイン語だったりしました)
誰か案内してくれる人はいないだろうか。
そして、見つけたのが佐々木さんのHPでした。
 
ホテル・国内線・列車の手配、レストランの予約
そして何より佐々木さんの案内の素晴らしさ。
建物の歴史、背景、人物から美術史まで、なんとも幅広く、
その知識豊富なこと。
やはり佐々木さんに案内をお願いして良かったと思っています。
最初は個性的な佐々木さんに付いていけるか不安でしたが、
旅の最後は別れがたくなっていました。
 
急遽同行した00夫妻との打ち上げ会の最後は
「スペインに佐々木さんに会いに行こう」で締め括りました。
来年は小林夫妻と共にイタリア行きが決まりましたので
紹介よろしくお願いします。
何年後か必ずスペインへ再訪しますので、それまでお元気で。
ありがとうございました。
                            
                   00 000
 


拍手[1回]



『2013年 4月 Y 様 スペイン新婚旅行』
4月12日(金曜日)夜に羽田空港へ
4月13日(土曜日)(00:35 羽田出発)~ 4月21日(日曜日)成田到着
訪れる街
マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ(セビリア)、
グラナダ、バルセローナ
企画・案内 佐々木郁夫
旅の手配 SNJ日西文化協会 
協賛 AIN日本人通訳協会  
( スペイン政府公認 )
マドリッドで終日の観光です。プラド美術館、ピカソの「ゲルニカ」鑑賞、そして「バル巡り」、夕方は闘牛観戦。
そして「タブラオ」にて、フラメンコを観ます。翌日は、AVE・新幹線にてマドリッドから、コルドバに行き、回教寺院を訪問し、
旧市街に泊まります。そして、コルドバから新幹線で、セビリアへ、『フェリア デ セビージャ(春祭り)』会場の「カセタ」で楽しみましょう。
また、フラメンコの発祥の地、トゥリアーナ地区の散策、本場のフラメンコをご覧下さい。翌日、列車でグラナダへ行き、アルハンブラ宮殿を見学。
市内の繁華街の便利なホテルに泊まります。
 翌日、国内線飛行機でバルセロナに移動し、ガウディーの建築、モンタネールの建築、そして、ピカソ美術館、も訪れます。
また、サグラダ・ファミリアの夜景もご紹介します。
**********************











先月(4月)の半ばにご案内しました、新婚旅行のお二人から、
以下のようなメールをいただきました。

佐々木さま
先日は大変お世話になりました。
お陰様で大・大・大満足のスペイン旅行となりました。
今回 新婚旅行の目的地は、
妻のフラメンコ好き & 私のバル巡り憧れもあり
早々にスペインに決まっていました。
しかし、どのように旅を手配するか?を決めるまでが大変でした。
旅行会社のパンフを、片っ端から揃えて内容を検討したり...
各旅行会社へ出向いてみたり..したものの
・バスでの長距離移動
・食事はホテル内で(中華料理や日本料理の場合も!!)
等々、自分達が思い描いていた旅とのギャップがどうしても生じていました。
そんな状況の中、ネットで "ぼんちゃんブログ" を見つけました。
自分達が求める旅がココにはある。と思いました。
早速、メールにて問合せをしてみると即 返信を頂け
一気に具体的な話(旅の予定など)のやりとりをさせて頂ける事になりました。
今回の旅のハイライトは、
セビージャで年1回開かれる「フェリア(春祭り)」への参加です。
カセータと呼ばれるテント内で、
お酒を飲みながら延々とセビジャーナス(日本でいう盆踊り!?)を踊る
という催しです。
カセータは個人所有の物が多く、顔見知りでなければ入れません。
もちろん佐々木さまの"顔"で入る事が出来、
しかも、妻はフラメンコ衣装を着て
現地の方々とセビジャーナスを踊りたいという願いを叶える事が出来ました。
他にも、
・予定には無く 急遽マドリッド→トレドへの日帰り観光をしたい旨をお話すると
  翌日には電車のチケットを購入して即実行!! 
・セビージャでのサプライズも感動しました!!
・もちろんバル巡りも最高でした(巡り巡って酔いどれて)
アルハンブラ宮殿やサクラダファミリアなどの夜景を見ながらの散
 (ツアー参加ではなかなかハードルが高いと思います)
枚挙に遑がありません。
滞在中の食事も、色々と気を使って頂き、毎食 美味しかった記憶しかありません。
(日本食が恋しくならずです)
本当に素敵で最高な思い出ばかりです。
ありがとうございました。
日本に一時帰国された際には、
今度は私たちが、京成立石で"しめ鯖"と"モツ焼き"でおもてなしいたします。
是非ご連絡下さい。
追伸:
Tシャツもお送り致しますので、もう少々お待ち下さい。
0000/00

拍手[4回]



















『3月のバレンシアの「火祭り」とアンダルシアの旅』をご案内したお客様から
以下のようなメールをいただきました。

  旅行記の写真は後日ご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・

佐々木 様

企画をお願いしてご案内いただいた『2013年3月「火祭り」とアンダルシアの旅』は,定年を迎える私を支えてきてくれた妻に対して何よりの贈り物となり,また「火祭り」と聞いて同行したくなった息子にとっても,思い出に残る旅行となったようです.
そして,そのような時間を家族とともに味わって送れたことは,私自身にとっても至福のひとときでした.

約4年半ほど前に,佐々木様に,バル巡り,プラド美術館ガイドツアー,マドリッド市内一日観光(昼食はチンチョンでした),トレド市内一日観光をご案内いただいてから,いつかスペインを再訪することがあれば,佐々木様にご案内をお願いできたらと思うようになっていました.

訪れる先の選択や解説(歴史や文化史,思想史,比較文化,そして日本人であることに根ざした解説であると感じました),美味しい食事とワイン(観光客向けというよりも,スペインで生活している人々が利用するようなお店に案内していただいて,リーズナブルな料金,そして少しずつ多くの種類の料理が愉しめるようにセレクションしていただきました),スペインの旅をご自身でも企画して案内されていること等々...

今回の旅行の趣旨をお伝えして,昨年1月の上旬に佐々木様がご案内をお引き受けくださったことで,旅行への期待が大きくなっていき,12月の上旬に「旅の日程(案)」を佐々木様からいただいて,この夢が現実のものになっていく手応えを感じるようになりました.

日本とスペインの往復航空券を佐々木様のアドバイスに従って購入し,手配料金のお支払い,海外旅行保険の加入など,可能な準備をできるだけ着実に進めて,内心わくわくしながら3月の出発日を迎えます.

旅行が始まってみると,訪れた先々-セゴビア,「火祭り」のバレンシア,コルドバ,セビージャ,白い村、サハラ・デ・シエラ,観光客とは全く縁遠い村,ミハス,ロンダ,トレモノーリス,グラナダ-で,思い描いていたものを遙かに超える風物を実感でき,解説を伺い,スペインの方々と同じように美味しい料理とワインを味わうことができ,妻も息子もそれぞれに旅の想い出を嬉しそうに買い求めるという,このうえない時間が連続して行きました.

コスタ・デル・ソルのトレモノーリスでは,地中海を臨む広いバルコニー付きジュニアスイートルームをご手配いただき(同じホテルの他の部屋に眺望が妨げられず,新婚の時に泊まりたかったと妻が喜んでおりました),グラナダでは16世紀の屋敷が改装されたホテルに泊まれる,ライトアップされたアランブラ宮殿が眺められるレストランで食事をするなど,先に帰国した息子に「二人で何いいことしているの」と笑いながらうらやましがられています.

ホテル(バレンシアでは「火祭り」の中心間近のホテルでした)・料理・飲み物の選択とご手配,私どもの体調や要望に応じたきめ細かなご対応など,添乗員付きツアーではおそらくは実現できないような,そして個人自由旅行といっても私どもだけでは到底不可能な内容の旅行でした
(一つ一つを具体的に挙げ出すと,ちょっとした旅行記になってしまいそうです).

本日(4月4日)は,2週間前にセビージャ(馬車に乗ってのスペイン広場やマリアルイサ公園,大聖堂,ヒラルダの塔,グアダルキビル河畔での昼食と夕食,タブラオでのフラメンコ)を訪れた日であり,有給休暇の最後の日になります.良い思い出を振り返りながら,佐々木様に感謝のメールをお送りする次第です.

ありがとうございました.

0000


拍手[3回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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