ぼんちゃん漫遊記 in スペイン
佐々木郁夫のぶろぐ
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5月 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 お客様の声
(12/01)
< 新しい『旅』の始まり』> 皆さんの夢を叶える『オリジナル企画の旅』が主流に成ります。
(11/05)
『サンセバスティアン』 バスクの「グルメの街」
(10/29)
北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内
(10/19)
お勧めの『スペイン料理』(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
(09/29)
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギター
をパコ・デル・ガストールに
習う。
ドサ回りの
修行
の後、観光通訳ガイドをはじめる。
現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。
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5月 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 お客様の声
(12/01)
< 新しい『旅』の始まり』> 皆さんの夢を叶える『オリジナル企画の旅』が主流に成ります。
(11/05)
『サンセバスティアン』 バスクの「グルメの街」
(10/29)
北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内
(10/19)
お勧めの『スペイン料理』(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
(09/29)
*続・新 今の<円安・ユーロ高> を勘案しました 『特別企画』 のお知らせ。
2024/08/15 [Thu] 08:33
今の<円安・ユーロ高>を
勘案しました
*『特別企画』
*
ご案内料金を安く設定しました、
『特別価格』でのご案内です。
以下の、
①、②
、のお知らせです。
①
マドリッド・徒歩観光
+
プラド美術館
+
『ゲルニカ』
+
マドリッドの下町の『バル巡り』
(『バル巡り』の案内は、無料・サービスです。)
②
セゴビア観光
+
プラド美術館
(『プラド美術館
』の案内は、無料・サービスです。)
②<
セゴビア観光
>
ゆったり、
8時間
観光!
*マドリッドより、涼しい
北の『セゴビア』の街のご案内です。
[
参加
特別料金
]
:
一人参加の場合 :
210
ユーロ
:
二人参加の場合:
290
ユーロ(
お一人=
145
ユーロ
)
:
三人参加の場合
:
330
ユーロ
(
お一人=
11
0
ユーロ
)
・・・上記の料金には、
・「往復の路線バス料金」と、
・「アルカサール」の入場料金が含まれています。
*
昼食費は、含まれていません。
②
<
セゴビア観光
>
ゆったり、
8時間
観光!
+
プラド美術館
(
<サービス(無料)> 案内
・・
円安・ユーロ高 *『特別企画』 *
・・
:
入場料が無料になる、18時以降、
(
日曜日は、17時以降、19時まで。
)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
*『セゴビア観光』 案内行程
・08:00
ご宿泊ホテルロビー集合
私がホテルまでお迎えに行きます。
・
タクシー、または、市バスにて、
『路線バス・ターミナル』へ行きます。
( 上記の「交通費」は、実費をお支払いください。)
*
マドリッドから
『路線バス』にて、「セゴビア」の往復
です。
*徒歩にて、
「ローマの水道橋」、旧市街の散策。
*「白雪姫」のお城のモデル・『アルカサール』の見学、
徒歩にて、「アルカサール」を囲む、緑の中を散策。
*セゴビア名物郷土料理
:
『仔豚の丸焼き』 など。
地元で、評判のレストランをご紹介します。
レストランの『シェフ』にお願いして、上記の写真は、
一人前の「半分の量」にして貰いました。
このレストランの『創作料理』
「茸のシンフォニー」(数種類の茸、フアグラ、)
・
食費は、レストランの「実費」をお支払いください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
食後
夕方、路線バスにて、マドリッドに戻り、
市バスにて、プラド美術館に行きます。
<
円安・ユーロ高 *『特別企画』 *
>
*プラド美術館
<サービス(無料) 案内>します。
( 以下の画家の絵をご紹介します。)
『
ラファエロ』、『フラ・アンジェリコ』、『ファン・デル・ヴァイデン』、
『ボッシュ』、『ブルーゲル」、『デューラー』、『ティントレット』、
『エル・グレコ』、『ベラスケス』、『ルーベンス』、『ゴヤ』
***********************************
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
①
マドリッド・徒歩観光
+
プラド美術館
+
『ゲルニカ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
[
参加
特別料金
]
:
一人参加の場合 :6
0ユーロ
(
お一人=
60
ユーロ
)
:
二人参加の場合:8
0ユーロ(
お一人=
40
ユーロ
)
:
三人参加の場合 : 90ユーロ
(
お一人=
30
ユーロ
)
*観光企画内容
*マドリッド旧市街の散策。
*「スペイン広場」から、
「市バス」に乗って、
『グランビア通り』から、
「シベーレス広場」へ向い、
そして徒歩にて、『プラド美術館』へ行きます。
*『プラド美術館の案内』
・
後述の<
「ダイジェスト・ガイド」の案内例>
を
参照されて下さい。
*『レイナソフィア芸術センター』の、
「ピカソ」の『ゲルニカ』の案内。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*この後、
<
「
円安・ユーロ高
」
を勘案しました *『特別企画』 *
>
マドリッドの下町の『バル巡り』
(
後述)
を、
<サービス(無料) 案内>します。
< 「バル」の飲食費は店の「実費」をお支払いください。>
。。。。。。。。。。。。。。
*
以下を参照して下さい。
*『
スペインの夜は、『バル巡り』です。
』
・・・
<クリック
『
*
今までの『バル巡り
』
』・・・・・
<
クリック
。。。。。。。。。
<マドリッドの旧市街の徒歩観光 行程>
集合場所
:マドリッドの街の中心、「
Sol(ソル)広場
」
<
「ソル広場」の、
『熊さんの像』の前
>
集合時間 : 16:30 (午後4時30分)
<
*日曜日は、15:30(午後3時30分集合
>
ここ『
ソル(Sol)広場
』の「
熊
さんの像
」の前。
・・・ここから、徒歩観光です。
まず、17世紀の『マヨール広場』へ、、、
『サン・ミゲル市場』
後の『バル巡り』でやって来ます、
『メソン街』(居酒屋街)
「マッシュルームの鉄板焼」のお店
旧マドリッド市役所
『アルムデーナ大聖堂』
『王宮』
『オリエンテ広場』
『テアトロ・レアル』(王立劇場)
『スペイン広場』
スペイン広場から、「市バス」に乗ります。
「グランビア通り」を通り、「シベーレス広場」へ
『バンコ デ エスパーニャ(スペイン銀行)』
『シベーレス宮殿・広場』
・・・ここまで、「市バス」でやって来て、
ここから歩いて
『プラド美術館
』へ行きます。
:
入場料が無料になる、18時以降、
閉まる20時までのご案内です
。
(
日曜日は、17時以降、19時まで。
)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*プラド美術館
:「ダイジェスト・ガイド」の案内例
( 以下の画家の絵をご紹介します。)
『
ラファエロ』、『フラ・アンジェリコ』、『ファン・デル・ヴァイデン』、
『ボッシュ』、『ブルーゲル」、『デューラー』、『ティントレット』、
『エル・グレコ』、『ベラスケス』、『ルーベンス』、『ゴヤ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・
『プラド美術館』から、徒歩にて、
『レイナ・ソフィア芸術センター』
へ、、、
「ピカソ」の『ゲルニカ』
に、ご案内します。
:
20:15から、21:00まで。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
*
『レイナ・ソフィア芸術センター』は、
・
日曜日は、14:30に閉館です。
また、火曜日は休館日ですので、ご案内出来ません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この後、徒歩にて、
<
円安・ユーロ高 *『特別企画』 *
>
マドリッドの下町の『バル巡り』
を、
<
サービス(無料) 案内
>します。
「マッシュルームの鉄板焼」
*
下町の『バル巡り』
:
「マッシュルームの鉄板焼」、「ガリシアのタコの専門店」、
「ムール貝・専門店」、「牛の生ハム・専門店」等など。
・上記の、ご希望の「専門店」にご案内します。
< 「バル」の飲食費は店の「実費」をお支払いください。>
-----------------------------------
*****************************
お申し込み、ご相談は
メールの送信
< クリックして下さい。
皆様からの、メールをお待ちしています。
『AIN日本語通訳協会』
A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES
スペイン政府公認
(登録番号 - CIF : G78540507 )
公式ウェブサイト :
http://ain.ifdef.jp/
(
会長挨拶
/
スペイン紀行(AIN公式ブログ)
)
会長 佐々木郁夫
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
* お知らせ
*私、佐々木郁夫のホームページ、
[イベリア旅] を新設しました。
[イベリア旅]
:
http://www.iberia-tabi.com/
[1回]
* 私が企画した『旅』
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ぼんちゃん紹介
本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:
日本人通訳協会
会長、
マドリード日本人会
理事
連絡先:
こちら
あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"
エル・アルボンディガ
(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンから
ぼんちゃん
と呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。
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