佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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1月3日
 今日は、是非、ヤコブ巡礼の要所を見学したいとの事で、
レオンの街へ路線バスで往復しました。



ホテルの側の、スペイン鉄道(Renfe)で一駅の
 路線バスターミナルへ行きました。



 路線バスの『スプラ』というバスで、座席は革張り、
横に3席のゆったりしたバスです。





 レオンのバスターミナルに到着。





 徒歩にて、街の観光です。




 旧サン・マルコ修道院 (ルネッサンス)









 現在は、5つ星の「パラドール」です。











 巡礼者











  サンティアゴ巡礼の道標



 サンティアゴへの方向を示す、「黄色い矢印」
 また、下の「足跡」






 ローマ時代の城壁







 サン・イシドロ教会 (ロマネスク)




     『アブラハムの試練』













 カテドラル



















これから、昼食です。
  レオンの名物料理をいただきました。


 セシーナ(牛の生ハム)


 ネギ



 カエル




 子羊


 食後酒(薬草焼酎)



ガウディーに会いました。


      「ボティネス邸」





 路線バスにて、マドリッドに戻りました。







 お二人のお客様は、翌日の早朝の飛行機ですので、
マドリッドの『バル巡り』は、次回のお楽しみとなりました。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

以下は、お客様からいただいたメールです。
佐々木様
  先日は大変お世話になりました。昨日、無事に帰ることができました。
  
  今回はちょっとした相談から発展して、いろいろとサポートしていただき本当に感謝しております。
ビルバオ、セゴビア、レオンではガイドブックには載っていないことをガイドしていただきとてもうれしかったです。
特に食事ではいろいろとおいしい所を紹介していただき本当に良い思い出になりました。
どこも自分たちだけではなかなか行けなかったところだと思います。
  これからのマドリードはもっと寒くなるとは思いますが、体にはお気を付けください。今回は本当にありがとうございました。
 K.K.
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
佐々木様
お元気ですか。
年末年始にかけ、K.Kとともにお世話になりましたN.Hです。
ビルバオ・マドリード・レオンとお世話になりました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
現在、肉体も魂も日本に戻されて仕事仕事の毎日です。
4日しか働いていないのに、数ヶ月働いたかのような疲れを感じます。
早く一年間の「修行」を終え、ラテン語圏に帰りたいという強い想いを抱きながら仕事に励んでいます。
また機会がございましたら、よろしくお願いします。
お元気で!adiós‼︎
ちなみにLINEアプリで旅行記を綴っていたら、職場の同僚から「とても楽しそう」「ボンさんってどんな人?」などとても反響が大きかったです。
写真もアップしていないのに(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


 





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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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