佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった『旅』の


実際例の紹介です。


 5月 仲間と行く 漫遊の旅  

       出雲旅倶楽部

北スペイン・ガリシア、ポルトガルの旅


   5月18日 関空発 ~5月27日 関空着

          スペイン

レオン、アストルガ、バル・デ・サン・ロレンソ、メリデ、

サンチャゴ・デ・コンポステーラ、カンバードス、

コンバロ、ア・グアルダ、ツイ、

         ポルトガル

バレンシャ・ド・ミーニョ、ポルト、アベイロ、ブシャコ、

コインブラ、ナザレ、オビドス、リスボン

 
   企画・案内 佐々木郁夫

    旅の手配 SNJ日西文化協会

 (スペイン政府公認・日本語通訳協会 協賛)

日本からマドリッドの到着後、翌日からは、マドリッドの北西へと旅が始まります。

 レオンの町で、ステンドグラスで有名な「大聖堂」を見学します。
そして、毛織物で有名な村の「プチホテル」に泊まります。

翌日、「聖ヤコブ巡礼」の目的地・サンティアゴを訪れ、リアス式海岸のパラドールに泊まります。
ガリシア地方から、ポルトガルへ入り、世界遺産の「ポルト」の旧市街に2泊します。
 「ポートワインの酒蔵」「リバークルーズ」、「ちんちん電車での散策」です。
ポルトから南に下りて行き、 自然公園内の『宮殿ホテル』にも泊まります。
漁村の「ナザレ」で、炭火焼の「鰯」「海老」、新鮮な魚を割り箸でいただきましょう。
中世の街、『オビドス』そして、「ちんちん電車」でリスボンの散策。。。
 大航海時代にポルトガルとスペインが世界を征服した時代、世界各地からポルトガルに

やって来た文化はどのような影響をもたらしたのか、
そして、ポルトガルに発見された(1541年)日本との関わりを、天正少年遣欧使節が

 やって来た(1584年)時代に思いを馳せながら、

  ユネスコの世界遺産を観て周る旅でもあります。
 
そして、それぞれの地方における、自然、歴史、宗教、文化、人々、食、伝統手工芸などを

味わいながらの、オリジナル企画の旅です。
  
( ポン酢、醤油、「練り本わさび」、割り箸、

  ・・・ ポルトガル料理に合う「ポン酢」は特にお忘れなく!  )


       <総集編>


*以下の、

  ①~の項目を、クリックして下さい。 


 5月 仲間と行く 漫遊の旅 1 <クリック

   一日目(5月18日 土曜日) 
      20:50 アムステルダム 発  KL1707便
      23:25 マドリッド 着
    私〔佐々木〕が空港で出迎え、

             専用バスにてホテルまでお送りします。
 
      マドリッド泊


    二日目(5月19日 日曜日)

      専用バスにてスペインの北西への旅が始まります。



  レオンに到着





「ヤコブ巡礼者」



 ヤコブ巡礼の最終目的地・サンティアゴへの方向の矢印




昼食 レオンの郷土料理(牛の生ハム、などなど)





アストルガ ローマ時代の城壁  ガウディーの「司教館






    ホテルに到着



  
夕食は、ホテルにて。
 
 ホテルの経営者が有名な若い「シェフ」です。











    ホテル プチホテル 
バル・デ・サン・ロレンソ村 泊


② 5月 仲間と行く 漫遊の旅 2 <クリック


 三日目(5月20日 月曜日)

   専用バスにて、
 
  世界遺産の、サンティアゴ・デ・コンポステーラの町へ 



 巡礼路の『ビジャフランカ デル ビエルソ村』に立ち寄りました。

          サンティアゴ教会





メリデ 「聖ヤコブ」の巡礼路の町に到着
 昼食 タコ料理の専門店にて。












 専用車にて、「サンティアゴ デ コンポステーラ」へ

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

:エルサレム、ローマ次いで世界で第3番目の巡礼地
  大聖堂や、旧市街を見学。


            聖ヤコブ





        大聖堂


専用車にて、リアス式海岸の、

  「カンバードス」のパラドールに到着



  カンバードスのパラドール泊


 
5月 仲間と行く 漫遊の旅 3 <クリック

  四日目(5月21日 火曜日)

    
朝はゆっくり朝食をとり、

 「リアス式海岸」を見ながら、ポルトガルとの国境の漁村へ





アグアルダ 到着
 漁村の散策です。 

 ここは「伊勢」ではありませんが「伊勢海老」に似た
   「オマール海老」の産地なのです。
 昼食 焼いて食べますか、ボイルしますか?

















 対岸はポルトガルです。


 
ポルトガルの、
ポルト 到着
18世紀のバロック様式のホテルなのです。 




ホテル『Pousada do Porto, Palácio do Freixo』  
   
 ポルト 泊 
④ 5月 仲間と行く 漫遊の旅 4 <クリック

  五日目(5月22日 水曜日)





*ポートワインの酒蔵見学。

   (「赤玉ポートワイン」酒蔵ではありません。)






 *ドウロ川クルーズ(舟遊び)です。
  「ドン・ルイス1世橋」、エッフェルの設計の

      「ドナ・マリア・ピア」橋を船から眺めます。



夕食はホテルのレストランにて。



ホテル『Pousada do Porto, Palácio do Freixo』
  
  ポルト 泊 


 5月 仲間と行く 漫遊の旅 5 <クリック

  六日目(5月23日 木曜日) 

   専用車で、アベイロ へ

  
運河の街を散策。 『舟遊び』


  これから、昼食です。
   
      「ヒラメ」、と 「鱸・スズキ」 を炭火で焼きます。








   専用車で、『宮殿ホテル』へ

『宮殿ホテル』に到着 ・・・お庭の散策、

   、、周りは、国立公園です。








        ホテルで夕食



  ホテル『 Palace Hotel do Bussaco 』5つ星
  
     Bussaco の国立公園内 ホテル泊  



 5月 仲間と行く 漫遊の旅 6 <クリック


  七日目(5月24日 金曜日)

 専用車にて、中世からの大学の町、コインブラ へ


         コインブラ大学




 専用バスにて、漁村・ナザレへ








           海産物のリゾット


  食後、オビドスの街へ。



*オビドス 散策 城壁の中に、800人が住んでる、

  小さな町です。
      
   可愛い店が沢山あります。自由散策です。



      。。。。。。。。。。。。。。。

 リスボンのホテル到着 



夕食 「ちんちん電車」に乗ってレストランへ。



ポルトガルを代表する音楽、『ファド』を聞きながらの食事です。









  リスボン泊

 5月 仲間と行く 漫遊の旅 7  <クリック

   八日目(5月25日 土曜日)  最終回



世界遺産の『ジョロニモス修道院』


『発見のモニュメント』


 専用車にて、シントラの街へ


 ロカ岬 :ユーラシア大陸の「最西端」





 リスボンに戻り、ホテルで休憩。。。


夕食 ホテルの側のレストランにて、

     旅の最後の晩餐です。





九日目(5月26日 日曜日) 
  ホテル出発 専用車にて、空港へ






      またお会いしましょう!



*************

 

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   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                    佐々木郁夫

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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