私が、お客様のご希望に合わせて
「オリジナル個人旅行」を企画して、
好評だった『旅』の
実際例の紹介です。
5月 仲間と行く 漫遊の旅
出雲旅倶楽部
北スペイン・ガリシア、ポルトガルの旅
5月18日 関空発 ~5月27日 関空着
スペイン
レオン、アストルガ、バル・デ・サン・ロレンソ、メリデ、
サンチャゴ・デ・コンポステーラ、カンバードス、
コンバロ、ア・グアルダ、ツイ、
ポルトガル
バレンシャ・ド・ミーニョ、ポルト、アベイロ、ブシャコ、
コインブラ、ナザレ、オビドス、リスボン
企画・案内 佐々木郁夫
旅の手配 SNJ日西文化協会
(スペイン政府公認・日本語通訳協会 協賛)
日本からマドリッドの到着後、翌日からは、マドリッドの北西へと旅が始まります。
レオンの町で、ステンドグラスで有名な「大聖堂」を見学します。
そして、毛織物で有名な村の「プチホテル」に泊まります。
翌日、「聖ヤコブ巡礼」の目的地・サンティアゴを訪れ、リアス式海岸のパラドールに泊まります。
ガリシア地方から、ポルトガルへ入り、世界遺産の「ポルト」の旧市街に2泊します。
「ポートワインの酒蔵」「リバークルーズ」、「ちんちん電車での散策」です。
ポルトから南に下りて行き、 自然公園内の『宮殿ホテル』にも泊まります。
漁村の「ナザレ」で、炭火焼の「鰯」「海老」、新鮮な魚を割り箸でいただきましょう。
中世の街、『オビドス』そして、「ちんちん電車」でリスボンの散策。。。
大航海時代にポルトガルとスペインが世界を征服した時代、世界各地からポルトガルに
やって来た文化はどのような影響をもたらしたのか、
そして、ポルトガルに発見された(1541年)日本との関わりを、天正少年遣欧使節が
やって来た(1584年)時代に思いを馳せながら、
ユネスコの世界遺産を観て周る旅でもあります。
そして、それぞれの地方における、自然、歴史、宗教、文化、人々、食、伝統手工芸などを
味わいながらの、オリジナル企画の旅です。
( ポン酢、醤油、「練り本わさび」、割り箸、
・・・ ポルトガル料理に合う「ポン酢」は特にお忘れなく! )
<総集編>
*以下の、
①~⑦の項目を、クリックして下さい。
世界遺産の『ジョロニモス修道院』
*************
*『個人旅行』のお問い合わせ、
お申し込み、ご相談は
『AIN日本語通訳協会』
A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES
スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 )
佐々木郁夫
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