ぼんちゃん漫遊記　in スペイン２０１３年　7月２組のご夫妻で行く　スペインの旅　１

マドリッドでプラド美術館、下町の「バル巡り」、マドリッドから近距離新幹線にて、世界遺産の街・トレドをゆっくり終日観光。新幹線にて、南スペインアンダルシア地方の中心セビージャの街へ。昔、支倉常長が１７世紀初めに訪れた街を、馬車で散策、そして、「リバークルーズ」、セビージャの街の中に泊まります。翌日は、専用車で白い村「Zahara de la Sierra」に立ち寄り、

『オーソンウエールズ』、『ヘミングウエイ』が愛した、ロンダの街を散策し、貴族の屋敷ホテルに泊まります。翌日、地中海へ下りて行き、ミハス（白い村）の散策して、コスタ・デル・ソル（太陽の海岸）で昼食後、専用車にて、グラナダへ移動し、アルハンブラ宮殿の見学。グラナダの町の中、繁華街のホテルに泊まります。グラナダから国内線飛行機にて、バルセロナへ飛び、建築家の

ガウディー、モンタネール、そして、ピカソ美術館で子供の頃のピカソに会いましょう。

　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日程

一日目（７月１０日　水曜日）

集合時間　　０８：３０　

集合場所　　成田空港、国際線、出発ロビー

　　　　　　AY　FINNAIR（フィンエアー航空）チェックインカウンター前。　　　

*　０９：００　頃には、搭乗手続きしてください。

*　AYフィンエアー航空のチェックインの時、荷物には名前（ローマ字）・住所（日本語）
　　電話番号・国名（JAPAN）を書いた『名札』を付けて預けてください。

*　チェックインの時「マドリッドまで」とカウンターの人に伝えてください。

*　AY０７４便の搭乗券と、AY３１８３便の搭乗券（一人が２枚の搭乗券）と預けた荷物のタッグ（半券）を受け取ったかを確認してください。

出発時間　　１１：００　

利用便名　　AYフィンエアー航空　AY074便　

　　　　１５：２０　ヘルシンキ着　　（経由）

＊AY3183便（マドリッド行きの乗り換え便）が出発する搭乗口へ移動。

＊EU入国検査があります。

（「パスポート」と「スペイン行きの搭乗券」、そして、手荷物検査です。）

この『EU入国検査』を通過して、

AY３１８３便（マドリッド行きに乗り換え便）搭乗口へ移動です。

１６：５５　ヘルシンキ発　AY３１８３便　(フィンエアー航空)

２０：２５　マドリッド　着

到着後、飛行機に忘れ物が無いか注意して、飛行機を降ります。

スーツケースのマーク荷物の絵の下に、。。。と荷物がベルトに乗って流れてくる『絵』と「EXIT / SALIDA（出口）」の矢印の方向に進みます。

エスカレーターなどの乗ってEXIT / SALIDA（出口）の矢印の方向に進みます。

ヘルシンキから搭乗してきた『便名・AY3183』が表示された「掲示案内テレビ」を見て、預けた荷物が出る「ターンテーブル番号」に進み、ベルトに乗って出てくる自分の預けた荷物を受け取って、出口・「EXIT / SALIDA（出口）」の矢印に進んで出て来て下さい。　私がドアの外で待っています。

私〔佐々木〕が空港で出迎え、専用車にてホテルまでお送りします。

マドリッド　泊　

二日目（７月１１日　木曜日）

　１０：００　ホテル出発

マドリッド観光　タクシー、市バス、地下鉄にての観光です。

スペイン広場、王宮、オリエント広場、マヨール広場、

　そして、街の中心・太陽の門広場、、下町の散策です。

闘牛場

昼食　パエジャ（スペイン風炊き込みご飯）専門店にて。

ホテルに戻って、シエスタ（昼寝）です。

　市バスに乗って、プラド美術館へ

夕方　プラド美術館　入館　

（夕方の１８：００以降は入場料が要りません。）

パレスホテルで休憩

　撮影禁止のバルで、シェリーをいっぱい、、、、

　次は、「牛の生ハム」です。

セシーナ

赤ピーマン

　次は、「海老のカナッペ」

地下鉄に乗って、ホテルへ戻りました。

マドリッド　泊　

[3回]

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ぼんちゃん紹介

本名：佐々木郁夫
誕生日：1952/04/10
職業：観光通訳ガイド
居住地：マドリード
役職：日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先：こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ（ザ・スペイン風肉団子）"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。続きを読む

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