佐々木郁夫のぶろぐ
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/19 ふじかわ夫妻]
[04/13 NONAME]
[03/24 八澤]
[02/23 鈴木]
[01/12 Cage]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
バーコード
ブログ内検索
カウンター
11月3日

HTL → Leon → Astorga → Villafranca del Bierzo →las Herrerias

専用車にて、山を越えて「レオン」の街へ。

レオンからは、基本的に『ヤコブ巡礼路』に沿って、サンティアゴへ。

レオン - カテドラル、 サン・イシドロ教会、旧サンマルコ修道院

昼食 街のレストランにて。

  名物郷土料理の「セシーナ(牛の生ハム)」などなど、、、

アストルガ - 司教館(ガウディー建築)、ローマの城壁

「ヤコブ巡礼」路の「ビジャフランカ・デル・ビエルソ」
   

ラス・エレリアス村(ヤコブ巡礼路)の「カサ・ルラル」泊

夕食はホテルのレストランにて郷土料理です。
           
            Las Herrerias 泊 
夜明け


ピコス・デ・ヨーロッパ




ホテルのオーナーに、日本の折り紙をプレゼント


朝食


レオンのサン・イシドロ教会


アブラハムの試練


カテドラル


ステンドグラス






有名なシェフとスペイン皇太子ご夫妻・・・ここで昼食です。


セシーナ(牛の生ハム)とレングア(タンのハム)


白ねぎのマリネ・・・とろけるように柔らかでした。


シェフの特性のコロッケ・・・なんともコクがあり美味でした。


茸の鉄板焼き


鱈の料理



デザート 栗のケーキ


アップルケーキ


旧サンマルコ修道院


アストルガ - 司教館(ガウディー建築)


「ヤコブ巡礼」路の「ビジャフランカ・デル・ビエルソ」のサンティアゴ教会


ホテルに着き、暖炉のあるレストタンで夕食






ホテルの側を流れる川で釣れた鱒です。


牛の煮込み料理




























 

拍手[3回]

この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック


ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆


***