佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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南スペイン・アンダルシア



好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


  アンダルシア + ジブラルタル観光





  2017年 5月 家族旅行


 「アンダルシア」・「ジブラルタル」 11日間の旅


総集編


日本から、マドリッドに到着です。翌日から、アンダルシアへの旅が始まります。

 新幹線(AVE)でセビージャに到着し、馬車で街を散策します。

  夕方、郊外の『貴族の屋敷ホテル』に到着。

    お庭の散策、休憩の後、ホテルで夕食です。 

翌日は、日帰りの遠足に出かけます。

 シェリー酒で有名なヘレスの街の、通常見学できない、
ワイナリーを訪問し、

 また、『支倉常長』所縁の街、「コリア・デル・リオ」を訪れます。

『貴族の屋敷ホテル』の戻り、もう一泊します。

 翌日は、大西洋の「カディス」の街でコーヒータイム。

そして、ローマ時代からの『マグロ村』で昼食です。

食後、ジブラルタル海峡へ。

 モロッコの山や「タンジール」の街の『ネオン』が見えるホテルに泊まります。

翌日、イギリス領「ジブラルタル」を観光します。

 「猿」に挨拶してから、専用車で、内陸に入り、白い村「カセレス」の全景を見ながら昼食。

そして、『オーソンウエールズ』所縁のロンダの街へ行き、
 
 「貴族の屋敷」が改装されたホテルに、2泊します。

翌日、ロンダの旧市街をゆっくり散策します。

次の日は、専用車でコルドバに向い、『パティオ祭り』のコルドバに泊まります。

翌日、新幹線で、マドリッドへ行き、5つ星の「パレスホテル」に2泊します。

最後の夜は、今評判の創作料理を食べて頂きましょう。














①~⑧ 以下をクリックして、ご覧下さい。


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>1 



一日目(5月10日)  Tokyo – Madrid

イベリア直行便にて、マドリッド到着

   空港から、専用車にてホテルへ

マドリッド 泊

二日目(5月11日)  新幹線で、セビージャへ



セビージャ観光

「アルカサール(王城)」 見学



昼食 セビージャの名物郷土料理です。

専用車にて、

 セビージャ郊外の『貴族の屋敷ホテル』へ



お庭の散策。 



夕食は、ホテルにて。

セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテル 泊

 
 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>2

専用車にて、「シェリー酒」で有名な、ヘレスの街へ

「シェリー酒」ワイナリーの見学



50年物のシェリーを試飲させてくれました。



*ご参考
 シェリー酒の「ワイナリー」

『Bodegas El Maestro Sierra』ヘレス
<クリック


『50年もの』のシェリーのボトルは、ラベルは手で貼ります。


専用車にて、「コリア・デル・リオ」の街に到着

『支倉常長』に会いに行きます。




*参考:『スペインにあるサムライの街、コリア・デル・リオ』


専用車にて、セビージャに戻り、馬車で街の散策です。



専用車にて、セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテルへ





少し休憩(シエスタ・昼寝)

夕食 ホテルにて

セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテル 泊



③ 
アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>3

専用車にて、セビージャ経由、カディスの街へ。





海沿いのパラドールで、

   大西洋を眺めながら、コーヒータイム。







昼食 Zahara de Atunesにて。



 (ローマ時代からのマグロで有名な漁村)








昼食後、ジブラルタル海峡へ

専用車にて、イギリス領『ジブラルタル』へ。



ジブラルタル 観光


歩いて、スペインから、イギリスへ


『モロッコ』            『スペイン』
<ジブラルタル海峡>


専用車にて、タリファの街の郊外のホテルへ。



夕食は、ホテルにて「炭火焼」の新鮮な魚、

        イベリコ(黒豚)、など、、、






モロッコの「タンジール」の街のネオン


ジブラルタル海峡 タリファ郊外 泊 



④ 
 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>4


専用車にて、「白い村」・カセレスの街へ



『カセレスの街』の散策





白い村・カセレスを見ながら、


 『日替わり定食』の昼食です。


レストランから、手前が「ジブラルタル」

  そして、モロッコの「山」

 ・・・・これが、『ヘラクレスの柱』・・・


専用車にて、ロンダの街へ



夕方 ロンダの貴族の屋敷ホテルに到着 



ロンダ 散策





「バル」で簡単な夕食

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊



 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>5


ロンダの旧市街の散策





スペイン最古の「闘牛場」の見学。





闘牛場の向かいのレストランにて、昼食。



昼食の後は、「シエスタ」(昼寝)。。

夕方、旧市街の散策。









夕食は、「バル・レストラン」で、『つまみ』です。

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>6


専用車にて、ロンダから、コルドバへ


コルドバの街 散策





メスキータ( 旧回教寺院・世界遺産 )



昼食 コルドバの郷土料理

食後、街の散策







アラブの「喫茶店」で休憩




夕食 ホテルの近くの「メソン・バル」『居酒屋』にて。



イベリコ(黒豚)の炭火焼


コルドバ プチホテル 泊


 アンダルシアへの旅 <イギリス領『ジブラルタル』訪問>7


ローマ橋


新幹線で、コルドバから、マドリッドへ

 10.42 コルドバ発 ALVIA - 02085


マドリッド到着後、専用車にて、昼食のレストランへ

昼食 パエリャ専門店にて。



専用車にて、スペイン広場へ

『王宮』の庭を散策


ホテルに戻り、休憩。。。

夕食は、今評判の、『ミシェランの一星』にて。




イベリコ・ベジョータの生ハム


イカ墨・ライス


 イベリコ(黒豚)の「ミートボール」


ホテル『THE WESTIN PALACE』


マドリッド泊


 アンダルシアへの旅 <『ジブラルタル』訪問>最終回


 「ソル広場」

今日は、フィリータイム。

昼食は、有名な『バスク料理』のレストランにて


「バカラオ」(鱈)


 「鱸・スズキ」


「サーロインステーキ」


「メルルーサ」


ホテルに戻り、休憩。。。。。。。

夕方、「プラド美術館」にご案内しました。

夕食は、ホテルで、簡単な食事。





ホテル『THE WESTIN PALACE

マドリッド泊


十日目(5月19日 金曜日)

 専用車にて、空港へ 

    マドリッド発


十一日目(5月20日 土曜日)

  成田着

 
******************


 

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                    佐々木郁夫
 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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