佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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私が、お客様のご希望に合わせて


「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった 『ポルトガル』の旅


実際例の紹介です。


『ポルトガルの旅』を希望されてる皆様の

「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。




その2




  2018年 9月 


 ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅


   9月25日成田 夜出発~10月5日 夕方成田到着



           訪れる所
 
   リスボン、オビドス、ナザレ、ファティマ、オウレム、

 コインブラ、ブシャコ、ポルト、シントラ、ロカ岬、リスボン

大航海時代にポルトガルとスペインが世界を征服した時代、世界各地からポルトガルにやって来た文化は

どのような影響をもたらしたのか、そして、ポルトガルに発見された(1541年)日本との関わりを、

天正少年遣欧使節がやって来た(1584年)時代に思いを馳せながら、

ユネスコの世界遺産を観て周る旅でもあります。 

そして、それぞれの地方における、自然、歴史、宗教、文化、人々、食、伝統手工芸などを

味わいながらの、オリジナル企画の旅です。
 

* 食事

基本的にフリーですが、土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。

そして、美味しいものを選んでいきます。




  企画・案内:佐々木郁夫

   旅の手配:SNJ日西文化協会


        ・・・ 総集編 ・・・



1)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 1<クリック



一日目(9月25日 火曜日)
 利用便名  エミレーツ航空 EK319便  
  21 : 20 出発 EK319便 成田国際空港 (NRT)

   
二日目(9月26日 水曜日)
  03:00 到着 ドバイ(DXB)  

  07:25 EK191便 ドバイ(DXB) 発 

  12:35  リスボン 到着 リスボン・ポルテーラ空港 (LIS)

 私〔佐々木〕が空港で出迎えます。

 リスボンの散策



『TUK TUK』で、『国立古美術館』へ




『ヒエロニムス・ボス』


「南蛮屏風」


2)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 2<クリック


三日目(9月27日 木曜日)


路面電車に乗って、
『ジェロニモス修道院』へ


『ジェロニモス修道院』 見学



「海洋博物館」 見学







『発見のモヌメント』


「ベレンの塔」


。。。。。。


『Tuk Tuk』で街の中心へ


昼食 下町のレストランにて。



リスボン名物の『ちんちん電車』で、「サン・ジョルジェ城」へ



サンタ・ジュスタのエレベーターで展望台へ



『ファド』を聞きながら夕食です。


リスボン 泊


3)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 3<クリック


四日目(9月28日 金曜日)


今日は、専用車にて、


オビドス、ナザレ、バタージャ、オウレムへ行きます。


オビドスの散策。


ナザレ 散策 


昼食 名物の炭火で焼いたイワシです。



専用車で、「バターリャ」へ

「勝利のサンタマリア修道院」(世界遺産)



専用車にて、中世の小さな村『オウレム』へ


村の散策

夕食は、ホテルにて。


ホテル ポウサーダ『POUSADA OURÉM』 泊


4)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 4<クリック


五日目(9月29日 土曜日)


今日は、専用車にて、オーレムから、

  トマール → ファティマに行き

    → オウレムにもう一泊します。


「テンプル騎士団」が建てた、シトー派の修道院



専用車で、ファティマの街へ

バシリカ 訪問



専用車で、オーレムに戻ります。


昼食 村のレストランにて。


・・・午後の散歩、、フリータイム・・・

。。。。。。。。。


夕食は、ホテルのレストランにて。


ホテル ポウサーダ『POUSADA OURÉM』 泊



5)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 5<クリック


六日目(9月30日 日曜日)

今日は、オーレムから、

   コインブラへ行き、ブシャコの宮殿ホテルで昼食。

     コインブラに泊まります。


コインブラ 散策

  中世からの大学に立ち寄ります。

  『図書館』 見学




昼食は、『 Palace Hotel do Bussaco 』

 (宮殿ホテル)のレストランにて。




 
「コインブラ」の『ファド』





コインブラ 泊



6)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 6<クリック


七日目(10月1日 月曜日)


日は、コインブラから、

     路線バスにて、ポルトに行きます。


ポルトの散策


昼食 
『BIFANA』(豚肉ハンバーガー) 




原作者J・K・ローリングが

ハリーポッターの世界のモデルにしたことで

有名な書店です。 



São Bento(サン・ベント) 駅


ドウロ川クルーズ  < 舟遊び >


夕食はホテルの近くにて。


ポルト 泊 (今日と明日、連泊です。)



7)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 7<クリック


八日目(10月2日 火曜日)


今日は、終日ポルト観光です。


歩いて鉄橋(ドン・ルイス1世橋)を渡ります。


ポートワインの酒蔵見学


ポルト 散策





   下町で夕食です。


ポルト 泊 



8)
ご夫妻で行く ポルトガル漫遊の旅 8最終回<クリック


九日目(10月3日 水曜日)


今日は、ポルトガル鉄道でリスボンに戻り、


 シントラ、そして、ロカ岬にご案内します。



朝の「ポルトガル鉄道」にて、ポルトから、リスボンへ

12h30 リスボン 到着 Lisboa - Santa Apolonia


  タクシーにて、ホテルへ



昼食 ホテルの近くの『バル』にて。



列車にて、世界遺産の街、シントラへ


“エデンの園”と呼ばれる、シントラの町を観光。



『Tuk Tuk』と値段を交渉して、シントラ観光

 そして、「ロカ岬」まで行く事になりました。。。



 『ペナ宮』 見学




  天正少年遣欧使節の一行が食事をした、

  『王宮』の見学



「Tuk Tuk」の運ちゃんとこれから、ロカ岬へ



*ロカ岬 ユーラシア大陸の最西端に到着


ロカ岬から、「Tuk Tuk」で、シントラに戻ります。


  列車にて、リスボンへ


     夕食は、ホテルの近くにて。 


リスボン 泊


九日目(10月4日 木曜日)

  出発の朝です。フリータイム


11:30 ホテル 出発 タクシーで、空港へ
    14:15 出発 EK192便「エミレーツ航空」にて日本へ


 

十日目(10月5日 金曜日)

  01:15  到着ドバイ国際空港 (DXB)

  02:55 出発 EK318便 ドバイ(DXB) 発 
  
  17:20 到着 東京(成田)(NRT)


。。。。。。。。。。。。。。。。


  ****************

   スペイン、ポルトガル 個人旅行 

  専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

    ***************
  

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皆様からのメールをお待ちしています。



              佐々木郁夫 拝

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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