私が、お客様のご希望に合わせて
「オリジナル個人旅行」を企画して、
好評だった 『ポルトガル』の旅
実際例の紹介です。
『ポルトガルの旅』を希望されてる皆様の
「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。
今回は、スペインの小さな村も訪れます。
その3
2019年3月
3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着
『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に
選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。
訪れる所
*スペイン
アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ
ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド
*ポルトガル
ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、
モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン
< 総集編 >
以下の、① ~ ⑦ の項目を、
クリックしてご覧下さい。
①スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>1<クリック
一日目(3月4日 月曜日)
<イベリア航空・直行便>
12:20 出発 成田 ✈IB6800便
18:35 到着 マドリッド 所要時間: 14時15分
専用車にて、空港からホテルへ
ホテルの側の『バル』へ
マドリッド 泊
二日目(3月5日 火曜日)
今日から、専用車にて旅が始まります。
アビラの街 散策
サンタ・テレサ修道院
専用バスで、サラマンカへ
昼食 街道のレストランにて『日替わり定食』
専用バスで、サラマンカへ
*サラマンカ 散策
1218年に設立された、スペイン最古の大学 見学
専用バスにて、ラ・アルベルカ(La Alberca)村へ
夕食は、村のレストランにて。
ラ・アルベルカ(La Alberca)村 プチホテル 泊
②スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>2<クリック
三日目(3月6日 水曜日)
村の散策
『生ハム屋』さんで、イベリコ(黒豚)の生ハム
を試食させて貰いました。
『スペインの最も美しい村巡り』に紹介されてる、
<La Alberca(ラ・アルベルカ)>の散策の後、
専用バスで、国境を超えて、ポルトガルへ向います。
昼食 街道のレストランにて
*世界遺産の『ギマランイス(Guimarães)』の、
『Pousada Mosteiro de Guimarães』に到着
ホテルの庭を散歩。
夕食 ホテルのレストランにて。
ホテル『Pousada Mosteiro de Guimarães』
ギマランイス(Guimarães)の「ポウサーダ」 泊
③スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り> 3<クリック
四日目(3月7日 木曜日)
今日は専用バスで、
ギマランイスから、ポルトの街へ行きます。
昼食 ポルトの海岸のレストランにて。
<ポルト観光>
大聖堂(カテドラル)の見学
*ドウロ川クルーズ ・・・ < 舟遊び >です。
夕食 「ポルト名物郷土料理」のレストランへ
*São Bento(サン・ベント) 駅
歩いて、ホテルへ
ポルト 泊
④スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>4<クリック
五日目(3月8日 金曜日)
今日は、ポルトから、ブシャコに立ち寄り、
大学の街、コインブラへ行きます。
*ブシャコ
「国立公園」の中の『宮殿ホテル』にて、昼食。
専用車にて、コインブラ大学へ
*コインブラ大学
*コインブラ大学 ジョアニナ図書館 見学
コインブラのホテルに到着。
街の散策
*夕食 ファド・ディナー
コインブラ 泊
⑤スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>5<クリック
六日目(3月9日 土曜日)
今日は、大学の街、コインブラから、 『巨石の村・モンサント』へ行き、
そして、『天空の村・マルヴァオン』へ行きます。
田舎の村々を通って
『巨岩の村・モンサント』へ
*村の散策
カステロ デ ビデ村(Castero de Vide)に到着
ユダヤ人街として知られる
歴史的な地区の散策。
『シナゴーグ』(ユダヤ会堂)ミュージアム 見学
天空の村・マルヴァオン(Marvão)へ
マルヴァオン(Marvão)に到着。
*マルヴァオン 散策
ホテル『POUSADA MARVÃO』
マルヴァオン村 ポウサーダ 泊
⑥スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>6<クリック
七日目(3月10日 日曜日)
今日は、マルヴァオン村の、
ホテル『POUSADA MARVÃO』から、
ポルトガル国境を超え、スペインの小さな村へ行きます
ポルトガルの「マルヴァオン村」から、
専用バスで、スペインへ、、、
街道のレストランで、昼食です。
専用バスにて、スペインの「カンデラリオ」村へ
専用バスで、グレドス山系の小さな村、
ビジャトーロ村へ
夕方、ホテルに到着
夕食 ホテルにて(シェフのお任せメニュー)
ビジャトーロ村(プチホテル) 泊
⑦スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>最終回<クリック
八日目(3月11日 月曜日)
今日は、アビラ県の「ビジャトーロ」村から、
『エル・エスコリアル』に立ち寄り、
マドリッドに戻ります。
「エル・エスコリアル」
『フェリペ 2 世の椅子』に到着
専用車にて、マドリッドへ
昼食 「パエジャ専門店」にて。
ホテルに到着
運転手さんのフアンさんとお別れです。。。。
ホテルで少し、休憩。。。。
。。。。。。。。。。
ホテルから、地下鉄で出かけました。
夕方 プラド美術館の見学
(18:00以降は、入場無料)
プラドから、市バスに乗って、ホテルへ戻りました。
夕食 ホテルの側の『バル』にて。
マドリッド泊
九日目(3月12日 火曜日) 帰国日です。
10:30 ホテル出発 専用車にて、空港へ
13:00 出発 MAD ・・・運航航空会社: Iberia
十日目(3月13日 水曜日)
10:45 到着 東京, Narita Airport 東京(成田)着
・・・・・・
帰国便が、オーバーブッキング !!!
3名の方が、マドリッド、ロンドンに延泊、、、、
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< お客様の声>
[ 件名c ]
お世話になりました。ありがとうございました。
[ 本文c ]
13日に無事帰りました。
一緒に飛行機に乗れなかった3人も今頃成田に着いているのではと思います。
佐々木さんの細かい配慮が行き届いていて、とても楽しい旅行でした。
訪れた所も素晴らしい所ばかりでした。
最後にハプニングもあって、お疲れになったのではありませんか。
おまけに奥様からお土産まで頂き、本当にありがとうございました。
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[ 件名c ]
トラブルの手続に感謝
[ 本文c ]
今回の旅行については佐々木さんの協力がなかったら 出国が思うようにいかなかったのではと思います、またスマホの電話がなければ相談,指示も受けられず途方に暮れたことでしょう。
またイギリスでの英国航空会社のコネクションセンターの二人の女性の対応が素晴らしく
ANA航空会社搭乗手続、ホテルの宿泊手配、 旅行荷物の確認、
夕食のための無料券(ポンド)、着替えの衣類、洗面用具の一式など無料提供していただき、安心してロンドンの一夜をすごせました。
さすがイギリスの懐の深さを感じました、とても他の国ではこのようなことはないと思います。
海外での旅行は言葉が通じず不安が多いですがこの経験を生かして新たな旅をしたいと思います。
感謝、かんしゃ、感謝申し上げます。
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