佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、


 探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、


    ご案内して、お客さんに好評だった、


  ポルトガルの、『カサ・ルラル』をご紹介します。




*ご参考
  「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック





   ポルトガル、『ドウロ川クルーズ』で、


    泊まった、『カサ・ルラル』

    
ワイナリー・ホテル」の紹介です。



 *ホテル『Hotel Rural Casa das Pipas 』

  < WINE TOURISM CASA DAS PIPAS >

   住所:EN 323 Celeirós – 5060-909 Sabrosa
        (Pinhão-Sabrosa road)








   
 ホテルに到着後、休憩。 ・・・シエスタ(昼寝)



    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



初日の、ホテルの夕食です。




「ワイナリー・ホテル」の「創作料理」。

 今、評判の「シェフ」の『お任せメニュー」です。
























  *ホテル『Hotel Rural Casa das Pipas 』


 ピニャオ村  ワイナリーの「カサ・ルラル」泊


     。。。。。。。。。。。。。。。


   <2日目の夕食です。>


  「シェフ」の特別・『寿司メニュー』です。

    。。。。。。。。。。。。。。

  ホテルから、少し歩いて、レストランへ、、、





















    















  ここ「ポルトガル」のコックさん達も、

 新しい『創作料理』を考える時は、やはり、

  『日本料理』を参考にしているのですね。

 


                             
シェフ

   。。。。。。。。。。。。。


 星空の下を、ゆっくり歩いてホテルに戻りました。




   ホテル『Hotel Rural Casa das Pipas 』


 ピニャオ村  ワイナリーの「カサ・ルラル」泊



   **************************************



*ご参考


ポルトガルの『ドウロ川クルーズ』


1日目 ・・・ Cruise  Porto / Pinhão ・・・

    
「ポルト」から、「ピニャオ」までのクルーズです。






 『ドウロ川』を上流へ上がって行きます。


 1877年「ギゥスターヴ・エッフェル」の設計の鉄道橋。
     『ドナ・マリア・ピア橋』





 Crestuma Lever Dam ( 高さ :14.10 m) 











 次のダムは、

        『
カラパテロ ダム』(高さ:35m)

    



    

    









次のダム、『Régua Dam』 (レグア ダム)を超えます。









      。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 専用車で、ブドウ畑に在る、『ワイナリー・ホテル』へ。



     ホテル『Hotel Rural Casa das Pipas 』

    


 ホテルに到着後、休憩。 ・・・シエスタ(昼寝)


    この後、上記の、夕食です。


 
初日の、ホテルの夕食です。


    参照下さい。




二日目   




 今日は、朝食の後、「ドウロ谷」の観光です。



    「ワイナリー」の見学。




 「だんだん畑」からの、

      収穫した
葡萄はこのようにかつぎます。

 *『ポートワイン・テスティング』






*「ドウロ・ラベロ・ボートツアー」 <舟遊び>





  。。。。。。。。。。。。。。。。。。


専用車で、『マゼラン』が生まれた村に行きます。





     「SABROSA」 (サブロサ村)

世界一周航路」の指揮をした、

       『マゼラン』が生まれた村。



 マゼラン(英語: Magellan )、

   『フェルディナンド・マゼラン』の生家。
  

 専用車にて、ホテルへ。


・・ホテルに戻り、2日目のホテルの夕食。・・


*上記、・・・<2日目の夕食です。>・・・

   ・・・上記を参照して下さい。

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


翌日








 専用車にて、 「ピニャオ」村の鉄道の駅へ。








 列車にて、ポルトの街へ。







  ポルト 「サン ベント」駅 到着


 駅から、専用車にて、


   世界遺産の旧市街に在るホテルへ

    

ホテル『Pestana PORT CARLTON HOTEL 』




    翌日は、ポルトの観光です。

     。。。。。。。。。。。。。。。


  ****************

   スペイン、ポルトガル 個人旅行 

  専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

    ***************
  

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              佐々木郁夫 拝

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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