佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

  お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。



 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック


 
  
           < 2 回 >


              ・・・[ 昔の修道院 ]・・・


*ホテル『 Hotel El Convent 』
 
      住所:C/ Convento 1 • 44596 La Fresneda 



 今回ご紹介します、『カサ・ルラル』は、

  私が企画して、ご案内してます旅で、以下の行程の時、

   お勧めしてる、昔の修道院
を改装したホテルです。


サラゴサ観光 

 (マドリッドから新幹線でサラゴサに到着です。)


 
 



『ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂』



   。。。。。。。。。。。。
 『画家ゴヤ』が生まれた村、

   Fuendetodos(フエンデトドス)を訪問。 




                  「ゴヤの生家」
    
       


       
「版画美術館」







 
などの見学の後、専用車で、

   田舎の村
La Fresneda(フレスネダ)へ



 昔の修道院が、改装された、

       『カサ・ルラル』をご紹介します。


*ホテル『Hotel El Convent』
 
    住所:C/ Convento 1 • 44596 La Fresneda 

   
   
 

1) <4名のお客さんをご案内しました。>














































    .....................................................................


このホテルの雰囲気と、この『創作料理』、、、

 評判の「シェフ」の料理を皆さんに紹介したくて

 このホテルを選びました。




   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


         *次回に続く

     2) < 8名のお客さんをご案内しました。>

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

   

  

  ****************

スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

 ***************


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 皆様からのメールをお待ちしています。



            佐々木郁夫 拝


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今、とても人気の、趣のある「ホテル」、


   『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、
「昔の修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』
 に改造されて、今とても人気なのです。


スペインに何度も来ている、アメリカ人や、ヨーロッパの人々は、
「アメリカンスタイル」の『ホテルチェーン経営』のホテルには、
旅行会社を通して手配をする人は少なく、雰囲気の在る、田舎の
『カサ・ルラル』を『ネット検索』して直接に予約しています。


「思い出に残る旅」には、

          『食事』と『ホテル』は、とても大切です。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

 探しました
『カサ・ルラル』を「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。
 

 *ご参考
 「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろうクリック

  
        < 1 回 >



            ・・・[ 貴族の屋敷・ホテル ]・・・


私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、
セビージャの近くの街「モロン デ ラ フロンテラ」で
知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、経営してるホテルを
紹介します。



  *ホテル『Cortijo Torre de la Reina』 

    住所:Paseo de la Alameda s/n 
        Torre de la Reina ( Guillena )
          41218 - Sevilla - España


















私が、はじめてお客さんと訪れた時の様子です。>

私の『アミーゴ』の「Sr.ホセ マリア」(貴族)が、
今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」(私のニックネーム)とは、
 昔からの友達で、
今日は皆様とお会い出来て、、、、』

  ・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『 サルー!』(乾杯!)














  、、、、、『 私の母上です。』





 、、、『 幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


      。。。。。。。。。。。。。。


       これから、夕食です。













・・・『 そうか~ 自分でとらなあかんにゃな~』

『やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ自分で取るのです。
 私の、京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

・・・『 ほんまかいな ?』・・・








         真ん中の横顔の方は、
   前スペイン王妃『レイナ ソフィア』です。 

左のメガネの紳士が、若き日の『Sr.ホセ マリア』です。





     。。。。。。。。。。。。。。。

  翌日

      朝の散歩です。









 
今日は、

   この後、専用車で、セビージャの観光です。
 
       。。。。。。。。。。。。。。


     夕方、ホテルに戻り、休憩。

         ・・・・・・・・・・・・・・


  < 二日目の夕食>















   「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







          。。。。。。。。。。。。。。。


    三日目の朝










  

  ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


     。。。。。。。。。。。。。。



< 8名のお客さんをご案内しました。>

*この『貴族の屋敷ホテル』に、8名のお客様が

  泊まって見たいとリクエストされ、1泊しました。









 庭の散策の後、『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Sr.ホセ マリア」さんは、不在でした。









   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 *お客さんの『部屋』を紹介します。









     。。。。。。。。。。。。。。





























     。。。。。。。。。。。。。。。



< 二組のご夫妻をご案内しました。>





























        
















        。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  Sr.ホセ マリア が、挨拶に来てくれました。


 今日は、これからグラナダに行き、

    午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  
 

      *******************************


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  「  ain.spain@gmail.com にお送り下さい。


    なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


『 AIN日本語通訳協会 』
 A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
               会長 佐々木郁夫

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『 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅
  
5月7日(月) ~ 5月17日(木)




訪れる街  

マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、ロンダ、
サハラ・デ・ラ・シエラ(白い村)、ミハス、
トレモリーノス(太陽の海岸)、
グラナダ、 バルセロナ


企画・案内 佐々木郁夫



マドリッドでプラド美術館、下町の「バル巡り」、マドリッドから近距離新幹線にて、世界遺産の街・トレドをゆっくり終日観光。列車にて、『パティオ祭り』のコルドバへ、回教寺院を見学し、セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテルに泊まります。翌日は、セビージャの街を馬車で散策、「リバークルーズ」、セビージャの街の中に泊まります。専用車で白い村「Zahara de la Sierra」に立ち寄り、 『オーソンウエールズ』、『ヘミングウエイ』が愛した、ロンダの街を散策して、地中海へ下りて行き、ミハス(白い村)の散策して、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)に泊まります。翌日は、専用車にて、グラナダへ移動し、アルハンブラ宮殿の見学。16世紀のアラブ屋敷ホテルに泊まります。グラナダから国内線飛行機にて、バルセロナへ飛び、3日間泊まります。

 



*以下の、① ~ ⑩ の項目を をクリックしてご覧下さい。



  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 1<クリック

早朝に、マドリッドに到着



マドリッド観光





マドリッド 泊 


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 2<クリック

近距離新幹線にて、トレドへ

トレド観光



マドリッドへ

レイナソフィア美術館 ピカソの「ゲルニカ」鑑賞 




マドリッド 泊 


 
 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 3 <クリック

 専用車にて、セビージャの街の中のホテルへ

『イタリカ』のローマ遺跡

セビージャ 散策



セビージャ泊


  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 5 <クリック

専用車で、セビージャから、ロンダの街へ

白い村:『Zahara de la Sierra』村 散策



ロンダの街 散策 



ミハス・白い村 散策





モロッコ            ジブラルタル


コスタ デル ソル(太陽の海岸)



 トレモリーノス 泊


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 6



専用車にて、

太陽海岸(コスタ デル ソル)から、グラナダへ

マラガのピカソの生家 見学


アルハンブラ宮殿 観光







16世紀のアラブの屋敷ホテル 

グラナダ泊



 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 7 <クリック

国内線飛行機にて、グラナダから、バルセロナへ

『リセウ』にてオペラ鑑賞



バルセロナ 泊




 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 8 <クリック

カタルーニャの聖地・モンセラットへ



登山列車、カタルーニャ鉄道にて、バルセロナへ

ピカソ美術館




夕食後、サグラダファミリアの夜景

バルセロナ 泊





  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 9 <クリック


終日、バルセロナ観光

朝食の後、タクシー、地下鉄にて、

バルセロナの観光です。 

「サン パウ病院」



歩いて、「サグラダ・ファミリア」へ

「サグラダ・ファミリア」見学



グエル公園



昼食  ピカソ所縁のレストラン『4Gats』にて



ボケリア市場


大聖堂

160年前からの「乾物屋」さん

タクシーで、「カサ・バトリョ



ホテルに戻り休憩。

夕食は、老舗レストラン『カラコーレス』にて。




バルセロナ 泊




*翌日 十一日目(5月17日 木曜日)


午前中 バルセロナ観光


午前中、地下鉄で、「カタルーニャ音楽堂」




カタルーニャ音楽堂の見学後

地下鉄でホテルに戻り、


専用車にて、ホテルから空港へ


バルセロナ空港より日本へ




  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 <クリック

    お客様の声 < クリックして下さい。


*************



二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅


        お客様の声



佐々木 郁夫様

旅を満喫しました。

 スペインへ行こうと二組の夫婦で決めたのは昨年10月。
 日本旅行、JTB、近畿ツーリスト、等々山のようなパンフレットを読み漁り、
 また旅行社を通じて個人手配の見積もりを頼んだりしたものの何となく納得がいかず、
 パソコンでスペインを検索、どうやって『スペインなんでも情報リアルタイム』に行きつい たか忘れてしまいましたが、そこにある≪スペイン手作り旅行のお誘い≫の文字に引き 寄せられるように、クリックをして佐々木さんのブログを開きました。

 そうそう私が行きたかったのはこんな旅なんだ!!と思うと同時に、果たしてこのブログ を信じていいの? 詐欺のニュースを聞く度に「どうして騙されるの?」と思っていた私。
 なのに西の果ての国の全く会った事もない人とメールをし、お金を送金し、マドリッドの  空港に着いて 「それは詐欺でした」なんて事になったら、私以外の3人にどうやって謝 ったらいいの?

 まずは主人と友人夫婦にこんなブログがあり、私の理想の旅があると説明。
 始めは疑心暗鬼の状態だったのが、佐々木さんとのメールのやり取りで、すっかりその 不安も解け、マドリッドに着いた時は、(同じ世代ということもあり)ずっと前から知り合っ ていたような打ち解けた雰囲気の中、笑い、楽しみ、美味しい食事をし、歩き、公共の交 通機関を使う事で、スペインの文化と人に触れる事ができました。

 どこに行っても佐々木さんお馴染みのレストランやバルがあり、美味しく安い!!
 6時からのプラド美術館、無料だけどたった2時間でいいの?と思いましたが、
 要点を付いた説明で、ゴヤやベラスケス、グレコ、ムリーリョ、それらの重要な作品を
 きちんと鑑賞することができ、翌日夕方行ったレイナ・ソフィア美術館のゲルニカは、
 ゲルニカを見る前の佐々木さんのレクチャーがなければ、あの感動はなかったでしょう。

 ピカソがゲルニカを描くに至る歴史を知らなければ、私達がゲルニカを見る資格はない
 とまで思わされました。美術の鑑賞は量ではなく、質なのです。

 色々と限りなく今回の旅行の素晴らしさは尽きる事がありませんが、まずは私のように  一歩踏み出さなくては、この喜びも感動もありません。

 ブログをご覧になった方が、不安を感じることなく佐々木さんの旅行に参加されます事を 祈っております。

 もし、この旅行に参加されたい方からお話を聞きたいとおっしゃる方がおられましたら、  遠慮なく私のアドレスをお知らせください。
  私が皆さんの不安を取り除き、佐々木さんの旅行で今までにない体験をなさいます事 を心より祈っております。

                             
                                       00000                

  P.S. 来週水曜日、我が家でスペインで買った生ハムと写真をつまみに旅行報告会をする予定です。
      行けなかった友人達が私達の失敗談(笑)を楽しみにやってくる予定です。



   ******************



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  *AINブログ:『AINスペイン紀行』 
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私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、

好評だった『北スペイン』の旅の

実際例の紹介です。



『北スペインの旅』を希望されてる皆様の

          「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。



                                                       

母娘の二人で行く、

「グルメ」の北スペイン・バスクの旅

 
<スペインの「美味しい料理」を求めて>






訪れる街

マドリッド、トレド、セゴビア、そして、北スペインの、

バスク地方、
グルメの街・サンセバスティアン、

オンダリビア、
ゲタリアビルバオ

 

企画・案内: 佐々木郁夫

  旅の手配: SNJ日西文化協会 















































①~以下をクリックして、ご覧ください。



 北スペイン個人旅行 ・・・「美味しい料理」を求めて 1


一日目


 日本からマドリッドに到着され、ホテルの向かいの

「バル」をご案内しました。


マドリッド 泊



二日目

 朝食は、『チュロス』を食べに行きました。

近距離新幹線で、トレドへ。

トレド 観光

街の全景が見える、パラドールで少し休憩


近距離新幹線でマドリッドへ戻りました。

昼食 パエジャ専門店にて。


食後、地下鉄にて、「バスターミナル」へ

路線バスで、セゴビアの街へ


セゴビア観光

ローマの水道橋

アルカサール

旧市街の散策

路線バスにて、マドリッドに戻ります。


バスターミナル到着後、地下鉄で街の中心へ


下町の『バル巡り』

市バスで、ホテルに戻りました。


マドリッド 泊




 
北スペイン個人旅行 ・・・「美味しい料理」を求めて 2


三日目


今日は、列車でバスク地方、

サンセバスティアンへ行きます。


「DONOSTIA」(ドノスティア)に到着

 「サンセバスティアン」の、『バスク語』です。


タクシーでホテルに行き、

早速、『ピンチョス』を食べに下町へ

私のお勧めの『バル』にご案内


歩いてホテルに戻り、休憩


フランスとの国境の街、
 「オンダリビア」へ、路線バスで行きます。

オンダリビアの街の散策
「渡し舟」で、フランスの「エンダイヤ」へ
街を散策し、『カフェ オレ』で休憩

「渡し舟」で、スペイン・バスクに戻ります。
人気の『バル』にて、特別な『ピンチョス』をお勧めしました。

食後の散策

路線バスで、「ドノスティア」に戻ります。

ドノスティア(サンセバスティアン) 泊




 北スペイン個人旅行 ・・・「美味しい料理」を求めて 3


四日目


 今日は、サンセバスティアン(ドノスチティア)から、

中世から漁業の町として栄え、捕鯨基地でもあった、

Getaria(ゲタリア)を訪れ、美味しい魚を食べに行きます。


路線バスで、40分ほどで「ゲタリア」(漁村)に到着

「ゲタリア」(漁村)散策


昼食 炭を熾し始めた、レストランにて

名物の「アンチョビ」、濃厚な「魚介類のスープ

炭火焼の「ヒラメ」が、メインです。

デザートは、「バスク名物」の『クワハーダ』です。

。。。。。。。。。。


路線バスにて、サンセバスティアンへ戻ります。

ホテルで休憩


夕食 下町の「バル巡り」


日本の「ガイドブック」に紹介されてる、

評判だと言う『バル』を希望され,
行ったのですが、、

・・・「ここは、パスします」・・・との事、、


 もう一度、昨日の『バル』に行く事に。。。

。。。。。。。。。。


2,3軒の店をはしごして、歩いてホテルに戻りました。


サンサバスティアン 泊




 北スペイン個人旅行 ・・・「美味しい料理」を求めて

最終回


五日目


今日は、サンセバスティアン(ドノスチティア)から、
ビルバオ(「ピンチョス」の発祥地)行きます。

 午前中は、フリータイム。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

12時に待ち合わせ、昼食に出かけました。
 今日も、現地の人に評判の『バル』にご案内しました。

『茸』で有名な店にご案内しました。

昼食 有名な『バスクの肉』を紹介しました。
。。。。。。。。。

ホテルから、タクシーで、バスターミナルへ

「ビジネスクラス」の路線バスで、ビルバオへ行きます。
1時間ちょっとで、ビルバオに到着です。

着いたバスターミナルから、「路面電車」で、ホテルへ
旧市街のホテルで少し休憩。。。

ビルバオ 観光
グッゲンハイム美術館
街の散策
下町で、『バル』の、「ピンチョス」を楽しみます。

ビルバオ 泊

ーーーーーーーーーーーーーーーー

六日目

 ご案内したお二人と、列車にて、マドリッドに戻りました。

マドリッドは、フリータイム。  

       お土産などの買い物。。。

マドリッド 泊

七日目

  日本への帰国日

八日目

日本 到着

           ........お疲れ様でした。.........

 ・・・・・・また、美味しいものを食べにきてください!・・・・



お客様の声

この度は大変お世話になりました。


サンセバスチャンは素晴らしかった!


佐々木様のお蔭で自分達だけでは


到底経験出来ないような素晴らしい旅行になりました。

本当に有難うございました。


今まで行った旅行先で今回のサンセバスチャンが一番です!

食事も景色も!期待以上でした。


これも、佐々木様のガイドがあったからこそです。


自分達だけではとてもこんなに感激することは出来なかったと思います。

まだ、時差ぼけが続いていて昼夜逆転してます。


落ち着きましたらブログ用の感想を又メールさせて頂きます。


大満足のコメント沢山書きますよ~。

取り急ぎ御礼申し上げます。


本当に有難うございました。 


S. K .

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




******************************************


2023年         
   



     スペイン・ポルトガル「個人旅行」のご案内

      
******************************************
 


 今まで長く旅の案内をして来ました私の、これからの義務は、残る人生を満たしていく意味でも、
      皆さんの「思い出に残る旅」の手助けをさせて頂く事だと思っています。
         私が、数十年かけて今まで得た旅の知識を皆さんに提案して、
       「思い出に残る良い旅」をしたいという方々の為に役に立ちたいのです。

  思慮深い人々は何を求めておられるのか、
   そして、質の高さに価値を置く皆さんにも喜んで貰える『ガイディング』とは、、と考え、
  案内に必要な「知識」を「見識」へ、そして「胆識」へと精進して、旅を堪能して頂けるまで、
     時間にとらわれない案内をして行きたいと思います。






2023年 “ 新しい光の時代 ” の夜明け 


スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 




************************



*印、以下の項目をクリックして、ご参考ください。




2023年 “ 新しい光の時代 ” の夜明け <クリック

スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 






***********



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               会長 佐々木郁夫


   
 
 *AINホームページ :http://ain.ifdef.jp/

*AINブログ:『AINスペイン紀行』 
               :http://spain.blog.shinobi.jp/ 




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私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、

好評だった『北スペイン』の旅

実際例の紹介です。



『北スペインの旅』を希望されてる皆様の

   「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。




旅のモデル・実際例



 親子3人で行く 北スペインの旅 



『路線バス』と『スペイン鉄道』を利用して、

北スペインの、

『カンタブリア地方』、
サンティジャーナ・デル・マル
『バスク地方』、
ビルバオ、ゲルニカ、サンセバスティアン

そして、

『ガリシア地方』
サンティアゴ・デ・コンポステーラ

等を訪れる
 『漫遊の旅』です。



訪れる街



マドリッド、サンティジャーナ・デル・マル、

アルタミラ、ビルバオ、
ゲルニカ、

サン・セバスティアン、オンダリビア、スマイア、

レオン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、

ラ・マンチャ、マドリッド




 親子3人で行く 北スペインの旅 1 <クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 2 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 3 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 4 クリック




 親子3人で行く 北スペインの旅 5 クリック




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 親子3人で行く 北スペインの旅 最終回 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 

お客様の声


佐々木 様
成田空港からの高速バスの窓外に見える木々にバスク地方やガリシア地方の情景を思い出しながら,カラリとした晴天の下でラ・マンチャの風車の丘に立ち,ドン・キホーテの旅籠で地酒とラマンチャのチーズをいただいてからほぼ24時間後に,横浜の自宅に戻ってましました.

時期は関東地方の梅雨入り後二日目で,マドリッドのブラハス空港のチェックイン,到着口で待ち受けていただいたJALの係員さんに導かれてのフランクフルトでの正味30分程度の乗り継ぎ(パスポートコントロール,荷物検査.タックスリファンドを含めて),これがタイムトンネルとなっています.
タイムトンネルをくぐって帰宅早々に『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを開いてみると(一日に一回は開いています),「お帰りなさいコール」ならぬ
「お帰りなさいブログ」でした! 
マドリット市内近辺のガイディングをお願いした体験と佐々木様の「**私の『旅』とは**」に導かれて,2年前は「火祭りとアンダルシア」の企画とご案内をお願いし,

 そして今回は「北スペイン」(アステゥーリアス地方とバスク地方,ガリシアのサンティアゴ・デ・コンポステーラ)に「ラ・マンチャの風車」という,私どもの我が儘を,一年の内で日が長く,暑さもこれからという時期に,叶えてくださいました.それも可能な限り,『路線バス』と『鉄道』を利用しての行程です.
佐々木様のガイドの妙(シリアスな内容と「ほんまかいな?!」の絶妙な融合,文化・宗教・哲学・人間観の幅広く豊かな知識や40年に近いスペイン在住で培われた経験を基盤にされた様々な解説)は,実際に接した方々であれば容易にお分かり下さると思いますが,文章ではお伝えできないのが残念です.

お食事は『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見ていただくほかはありません.

旅行会社が似たようなツアーを組んでいますが,日程のゆとりの違いは無論のこと(お陰様で体調を崩さずに旅程を満喫できました),お食事の違いも歴然としています.

決して高額ではありませんが,とても美味しく(地元の人に評判のお店で,お勧めのお料理です),
ビールやワインも変化に富んだセレクションです.もっとも,このような食事やワインには,私どもがたとえスペイン語の会話に通じていたとしても,佐々木様を抜きにしては,決して巡り合えません.
アルタミラの洞窟絵に流れる2万年という時間,ゲルニカの取り戻された穏やかな暮らしから考えさせられる人間のもつおぞましさ,日本海を連想するスマイアの「シマシマ」の海岸(これを私は「シマウマ」と誤読していました.現に「シマウマ」(?)の象がありました),


 レオンの大聖堂の中に射し込むステンドグラスを通した荘厳な光と聖イシドロ教会の奇跡のフレスコ画,サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂の巡礼ミサと修道院の音楽ミサ.この他にも,私ども親子三人は,書き切れないほどの体験をさせていただきました.
佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行を,今回も親子三人で堪能させていただきました.それも,マドリッド到着から出発までの10日間を、いわば24時間営業に近い形でのケアになり,申し訳ないながらも感謝の気持ちで一杯です.
多くの方が,『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見て,佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行をエンジョイしてくださることを願っています.
最後になりますが,私どもにポルトガル旅行の機会が訪れるようになった時には,相談に乗ってくださいますよう,お願い申し上げます.

T.Y. 拝

・・・・・・・・

                       ******************


 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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