母娘の二人で行く、
「グルメ」の北スペイン・バスクの旅
訪れる街
マドリッド、トレド、セゴビア、そして、北スペインの、
バスク地方、グルメの街・サンセバスティアン、
オンダリビア、ゲタリア、ビルバオ、
企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配: SNJ日西文化協会
<スペインの「美味しい料理」を求めて>
マドリッドから、北スペイン・バスク地方を
ご案内しました。
三日目
今日は、列車でバスク地方、サンセバスティアンへ行きます。
「DONOSTIA」(ドノスティア)に到着
・・・・・「サンセバスティアン」の、『バスク語』です。
タクシーにて、ホテルへ
市役所
早速、『ピンチョス』を食べに下町へ行きました。
この「バル」の名物「ピンチョス」を注文しました。
「ボレトス」(茸)
「チャングロ」(蟹)
「鱈」
「チャコリ」(バスクの白ワイン)
もう一軒、次の店にご案内しました。
歩いて、ホテルに戻りました。
ホテルで少し休憩。
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これから、フランスとの国境の街、
「オンダリビア」へ、路線バスで行きます。
オンダリビアの散策
「パラドール」
これから、フランスの「エンダイヤ」に渡ります。
「エンダイヤ」(フランス側、バスク)
・・・・「カフェ・オレ」を飲んで、
スペイン側・バスクに戻りました。
「ピンチョス」が有名な『バル』へ行きました。
何度も『ピンチョス』で、優勝してる店です。
カウンターから、好きなものを選んでもらいました。
あと、この「バル」の有名な『料理』は、
私が注文しました。
(当然、注文してから調理します。)
『フアグラ』
食後の散策。。。。。。。。
路線バスにて、「ドノスティア」に戻ります。
ドノスティア(サンセバスティアン) 泊