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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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* 11月 スペイン漫遊の旅


 <11月10日成田出発  11月20日成田到着>



     二組のご夫妻の『ゆとりの旅』 

 


           訪れる所


  マドリッド、ラ・マンチャ、トレド、セビリア、ロンダ、

   ミハス、トレモリーノス、グラナダ、マドリッド



       旅の企画・案内: 佐々木郁夫

        旅の手配: SNJ日西文化協会



           
 総集編


<以下の、
①~ クリックして、ご覧ください。>


① 11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 <クリック

     一日目(11月10日 金曜日)
          17:05 成田出発
     二日目(11月11日 土曜日)
          08:10 マドリッド 到着 
         私が、空港にお迎えに参ります。  

           専用車にて、ホテルへ
            ホテルで少し休憩。

  
 *マドリッドの散策
   
    地下鉄に乗って、スペイン広場へ


     ・スペイン広場    



 
         「王宮」


         「アルムデナ大聖堂」

 昼食 パエリャ専門店にて、本格的な「パエリャ」です。





食後、徒歩にて「マヨール広場」へ



夕方、ホテルから歩いて、

   『レイナソフィア美術館』にご案内しました。


 マドリッド 泊


 11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック

   今日は、中世の村、『チンチョン』へ行き、

   『ドン・キ・ホーテ』の舞台、「ラ・マンチャ」を訪れ、

    そして、トレドの「パラドール」に泊まります。


 
*チンチョン 散策 

   16世紀の広場を残す、小さな村です。



  専用車にて、ラ・マンチャ地方へ





  専用車にて、世界遺産、中世の街・トレドへ


     ホテルの部屋の「ベランダ」からのトレドの街


      カテドラル(大聖堂)

 夕食は、夜景を見ながらパラドールのレストランにて。








 TOLEDO トレドの「パラドール」 泊

 11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック





   今日は、トレドからマドリッドを経由して、

        セビージャへ行きます。



  マドリッド発 AVE - 02110  

       セビリア到着 タクシーでホテルへ

 ホテルから歩いて、トゥリアーナ地区へ


 トゥリアーナは、フラメンコの発祥の地です。


 昼食 レストラン「リオ・グランデ」にて。






         イカ墨のパエリャ


 「甘口のシェリー酒・ペドロヒメネス」入りの、アイス

 レストランから、歩いて観光です。
 
   このセビージャに、昔、新大陸から、

       大量の『金、銀』が持ち込まれました。


             アルカサール


    ヒラルダ

 これから、馬車での散策です。




「サンタクルス街」の散策です。



 セビージャの「好色一代男」、 『ドン・ファン』

    ホテルに戻り、「シエスタ」(昼寝)。。

 ホテルから歩いて、フラメンコを見に行きました。



 ホテルの向かいの『バル』で、軽くつまみました。


 セビリア 泊


 11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック

    今日は、セビージャから、ヘレスに行き、シェリー酒の
 
  ワイナリーを訪問し、大西洋のマグロを食べます。




50年も熟成させたシェリーを
 試飲させてくれました。



  『王立アンダルシア馬術学校』の見学です。



  専用車にて、大西洋のローマ時代からのマグロで

     有名な漁村へ行き、昼食です。






         「カルパッチョ」





  食後、ジブラルタル海峡へ向います。


  向こう側は、アフリカ、モロッコです。


     ジブラルタルの岩山

 白い村「カセレス」に立ち寄りました。


 ロンダの貴族の屋敷ホテルに到着



  貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊



⑤ 11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック

    
今日は、昔、貴族が住んでいた屋敷ホテルで、

      ゆっくりしてもらい、ロンダの散策です。




       アラブ時代の「モスクの尖塔」






      「オーソンウエールズ」の散歩道









  貴族の屋敷・ホテル ロンダ 泊 
  

⑥ 
11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック

    今日は、ロンダの街から、
  
      コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)へ行き、

         海辺のホテルに泊まります。














   Torremalinos(トレモリーノス) 泊
  

⑦ 
11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 
<クリック

    今日は、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)から、

    グラナダへ行き、アルハンブラ宮殿を見学します。



 専用車にて、「コスタ・デル・ソル」から、グラナダへ
    アルハンブラ宮殿見学 


  「ザクロ」の事を『グラナダ』と言います。




          「ライオンのパティオ」




 ・・・この景色を見ながら簡単な昼食です。



   ホテルで、休憩、「シエスタ」(昼寝)



     これから、夕食です。



 アルハンブラ宮殿の夜景が楽しめるレストランにて。



 レストラン自慢の「ハウスワイン」






   「サーロインステーキ」(半分のサイズを注文)


 「鱈」、「海老」などの入った<オムレツ>


       評判の「デザート」



 


16世紀のアラブ屋敷・ホテル 泊

⑧ 
11月 4人で行く、スペイン漫遊の旅 <クリック 
     最終回

  今日は、グラナダから、国内線飛行機にて、

        マドリッドへ戻ります。






   ホテルから、歩いて、『プラド美術館』へ



     。。。。。。。。。。。

 これから、下町の居酒屋:『バル』、『メソン』

      そして、『タベルナ』・・で、タベマス。


一軒目の『バル』

 シェリー酒の専門店

   (実はこの店は写真撮影禁止です。)



 この「牛の生ハム」、「カラスミ」、と 「マグロ」は、

  とても喜ばれました。。。。。。

        4種類の「シェリー」で頂きました。

二軒目の『タベルナ』

 (北スペインの「ビエスゴ」街の郷土料理)


 この店の『セシーナ』(牛の生ハム)が最高です。

  

  『ピミエント・デル・ピキージョ』
      (炭火焼の、赤ピーマンの水煮)

三軒目の『メソン』

 赤身の肉の「陶板焼き」




   タクシーにて、ホテルへお送りしました。
  マドリッド泊 
十日目(11月19日 日曜日)


06:45 ホテル出発 専用車にて、空港へお送りします。



09:30 マドリッド出発便(バラハス空港,)


   またお会いしましょう!!


                                         
*************

 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

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  または、
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   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                  佐々木郁夫


拍手[2回]


私が、お客様のご希望に合わせて


 「オリジナル個人旅行」を企画・案内して、


   好評だった旅の <実際例> の紹介です。



 4月 ご夫妻のスペイン漫遊の旅


「ダリ」と「ミロ」

「ショパン」のマジョルカ島へ
   
訪れる街

バルセロナ、モンセラット、マジョルカ島、

パルマ・デ・マジョルカ、
ポルトクリスト、

バルデモーサ、タラゴーナ、フィゲーラス、ガダケス
企画・案内: 佐々木郁夫
     旅の手配: SNJ日西文化協会 
協賛:AIN日本語通訳協会(スペイン政府公認)


総集編
 
印、以下をクリックして下さい。
 
 「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。1<クリック









カタルーニャ鉄道、登山列車、にて、モンセラットへ








『ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ』











「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。 2<クリック

 国内線飛行機にて、マジョルカ島へ





ミロ美術館







『エス・バルアード』 博物館の見学











 『堕落天使』の怖い、怖い、、秘密かも?、、





マジョルカ郷土料理・レストラン





「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。 3<クリック

路線バスにて『ドラック洞窟』へ


  Coves Drac洞窟  着
















Palma de Mallorca 泊



「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。 4<クリック

路線バスにて、バルデモサへ、



ショパンと、年上の人妻のジョルジュ・サンドが、

カルトゥハ修道院に
部屋を借りて一冬を過ごした村です。




ショパンのピアノ



路線バスにて、ソジェール(Soller)の街へ


















Palma de Mallorca 泊



「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。 5<クリック

今日は、マジョルカ島から、バルセロナに戻り、

 ローマ遺跡の タラゴナ に行きます。



ローマの水道橋







ローマ円形競技場






タラゴナ泊


「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。 6<クリック

今日は、新幹線にて、

フィゲーラス、ガダケスへ行きます。  




ダリ劇場美術館


ガダケス


『Salvador Dalí House Portlligat』(ダリの家)





「卵の家」の近くの海岸の自然の岩















ガダケス 泊


「ミロ」、「ダリ」、「ショパン」を求めて。

最終回



路線バスにて、ガダケスから、フィゲーラスへ


Figueres Vilafant フィゲーラス 出発



バルセロナのカテドラル




ボケリア公設市場





「グエル邸」に立ち寄りました。


カサ・ミラ


      カサ・バトリョ

夕食です。









07:30 ホテル出発 

  ホテルからタクシーにて空港へ


 さようなら~ !


10:15   AY3270 バルセロナ発
    15:05   ヘルシンキ着
    17:25  AY5811 ヘルシンキ発
十日目 4月20日 水曜日
  09:00 成田着 東京 


*************

 

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                  佐々木郁夫


拍手[3回]

*『 フラメンコの故郷を訪ねて 』


  3月15日 ~ 3月22日


訪れる街

マドリッド、セビージャ、グラナダ、バルセロナ


企画・案内 佐々木郁夫


マドリッドからAVE(新幹線)でコルドバで降りて街を散策し、

セビージャへ移動し、

トゥリアーナ地区(フラメンコの発祥地)なども散策します。

翌日、日帰りで、ヘレスの街へ路線バスで訪れます。

そして、セビージャからグラナダへは列車で移動し、

グラナダのアルハンブラ宮殿を訪問し、

16世紀の屋敷・ホテルに2泊します。

バルセロナに国内線の飛行機で移動し、

 「ガウディ」の建築をご覧いただきます。


総集編

 ① ~ 
④をクリックして参照して下さい。

 ②http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/174/

三日目(3月17日 木曜日)

列車にて、フラメンコの発祥地・ヘレスの町へ。





ヘレスの街 散策

はじめに、

フラメンコの歴史が解る、ここ「フラネンコ・センター」へ。









旧市街を散策







ヘレスの「カンタオール」(フラメンコの歌い手)

「テレモート」




 ヘレス 発

セビージャの戻ります。


セビージャ 散策






セビージャの闘牛士「クーロ・ロメロ」


カンタオール(フラメンコの歌い手)

「アントニオ・マイレーナ」








フラメンコの発祥地「トゥリアーナ」の散策






カンタオール(歌い手)「クーロ・フェルナンデス」の生家


歌い手「ナランヒート」の生家




踊り手「マノロ・マリン」のアカデミア(フラメンコ舞踊教室)










タブラオ・フラメンコ












 ④:http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/176/

12:40 グラナダ 発 

飛行機にてバルセロナに飛びます。






********************************


2017年6月 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 3



< 第4回 ご夫妻のスペイン漫遊の旅 >


   

今日は、マドリッドから、セビージャ経由、

  シェリー酒の街、ヘレスに行きます。


三日目(6月7日 水曜日)



 アトーチャ駅
  新幹線で、マドリッドから、セビージャへ
 08.00 出発 マドリッド AVE - 02080


  「ひまわり」の黄色い絨毯です。

10.30 到着 セビージャ



新幹線から、ローカル列車に乗り換えて、
    ヘレスの街へ



11.09 出発 セビージャ ALVIA - 02084
12.02 到着 ヘレス


タクシーにて、ホテルへ



 部屋で少し休憩。。。。。。。。。


ホテルの前には、「ジャカランダ」が咲いていました。
*シェリー酒のワイナリー見学

( シェリーは英語名であり、

  スペイン語では「(ビノ・デ・)ヘレス」と言います。)



 この酒蔵は、『昔からの自然製法』です。

(醗酵剤、防腐剤、固定剤などは、一切使っていません。)




 上に浮いているのは、『シェリーの花』

“フロール”と呼ばれる一種の上皮のような酵母の膜



 この『ボデガ(酒蔵)』は、「見学ツアー」は
やっていませんので、通常、見学できません。




      今の「オーナー」と共に
(私は、この方の『お母さん』からの付き合いです。)





『50年もの』、試飲させてくれました。



「酒蔵の価格」で購入されました。

昼食のレストランは、
  「オーナー」に教えて貰いました。


 『サルー !(乾杯!)』
レストランお勧めの「白ワイン」です。












 食後の散策。。。。




     
   ホテルに戻り、「シエスタ(昼寝)」

   。。。。。。。。。。。。。。。。。


地元の人で賑わう、

  フラメンコの「バル」にご案内しました。

 『TABANCO EL PASAJE』
      -VINOS y FLAMENCO en JEREZ-
   :https://tabancoelpasaje.com/ 



 シェリーの樽から入れてくれます。






    「モハマ」(マグロ)













ヘレスの名物、「カラコーレス」をご紹介しました。








          「カマロン」



 歩いて、ホテルに戻りました。

                                 ヘレス 泊


                                         
*************

 

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                  佐々木郁夫




拍手[1回]



   “ 新しい光の時代 ” の曙



   


     

  


   < 私が提案する「漫遊の旅」 >

 

「コロナ禍」の『闇夜』がほのぼのと明けはじめ、『光の時代』がやって来て、これから、世界のあらゆる既存の「システム」も、新しく変わろうとしている中で、我々の生き方も変って行くように思われます。

今までの社会のような、「魂」までも売ってお金に換え、『今だけ、金だけ、自分だけ』の

生き方を選んだ人達と同じ『バス』には乗らないと決めた多くの人達は、人の歩むべき『道義心』を大切にした、明るくて温かい社会の「生き方」に戻り、本来の『日本人』の様な、思いやりと優しさの『笑顔でいっぱいの社会』を、今は沢山の人が求めておられると思います。 
その多くの皆さんと一緒に、私も人々の「笑顔」を求めるオリジナルの『漫遊の旅』を企画し、心を込めて、楽しい旅の案内をして行こうと思います。


  
  (この後、今評判の『シェフ』の「料理教室」です。)

 皆さんのご希望の「旅」を、家族や友人の為の企画のように考え、どのような所を訪れたいのか、どのようなレストランで、いい景色を見ながら、どんな「郷土料理」が食べられるのか、、私が「旅の企画」の下見で探して見つけた「レストラン」や、今までの経験で知った、「景色の良い場所」を紹介して、ゆっくり味わって頂けるような、皆さんの側に立った旅を考え、そして人とのふれ合いを大切にした旅を、これからも企画し案内して行きたいと思っています。


   

   

私の今までの経験を活かし、言葉の違いを超えた、人と人との心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を、今から15年ほど前から始めました。

皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。

 また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます。

 <ご参考> 

以下は、“  おもてなし ”  を分かってくれた、
 スペイン人の<やさしい心>との出会いです。

以下をクリックしてご覧下さい。

今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 <クリック 

  

 今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 <クリック 

  

 街道沿いの、レストランのご紹介。   <クリック 

  

      

     <私が、企画して案内する旅>


  

私は、「オリジナル個人旅行」の企画、そして企画した私がご案内する「数日間の旅」の仕事を主にさせて頂いてます。

 私が同行します旅では、朝食から夕食のご案内までして、そして、ホテルまでお送りするのが私の仕事だと思いご案内しています。当然、お客様のご希望で、自由時間も設けています。

以前「旅行手配会社(オペレーター)」に雇われ、朝から夕方までの「1日観光」のご案内(「旅行会社」の『終日観光』は8時間です。)を終えて、ホテルにお客さんをお送りした時、

・・・『あのう、今日の夕食なのですが、どこか美味しいレストランを教えてもらえませんか? と言っても、言葉が出来ませんので、メニューも、注文も難しいのですが、、そして、あまりお腹が空いてませんので、少しでよいのですが、、、、やはり、ガイドブックの「日本レストラン」に行くしかありませんかね。。。。』・・・と、退職なさったご夫妻に言われ、下町の『バル』(居酒屋)を2軒ご案内したのです。

『こんな店、ガイドブックに出ていませんよ。安くて美味しいですね!』、と、喜ばれました。

  

マドリッドの『終日観光』も時間に関係なく、朝から、8時間の「観光案内」の後の、夕方の買い物、そして夕食を兼ねての「下町のバル巡り」を案内してからホテルまでお送りしています。

 まず、費用は出来るだけ安くなる方法を考え、効率よく観光でき、お客様のご希望を叶えるまでのご案内をさせて頂こうと思っています。

 私の、これからの義務は、残る人生を満たしていく意味でも、
皆さんの思い出に残る旅の手助けをさせて頂く事だと思っています。
 私が、数十年かけて今まで得た旅の知識を全て活用して、皆さんに提示し、「思い出に残る良い旅」をしたいという方々の為に役に立ちたいのです。

皆さんに喜んで貰える『ガイディング』を心がけ、案内に必要な「知識」を「見識」へ、そして「胆識」へと精進して、旅を堪能して頂けるまで、時間にとらわれない案内をして行きたいと思います。

  

 私は、スペイン・ポルトガルの、今現在の情報と、今までの経験と実績に基づいた『旅のアドバイス』と共に、今までの私の『旅の企画』を、<私のブログ:『ぼんちゃん漫遊記』>でご案内し、そして、また、「美味しいレストラン」、「雰囲気のあるホテル」、、なども紹介していますので、参考にして頂き、自分達の『オリジナルの旅』の夢をメールで、お知らせくだされば、ご希望を叶える旅の「企画案」を提案させて頂き、思い出に残る旅を演出します。

*印、以下をクリックして、ご参考下さい。

 『 コロナ禍 』後の

<スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 <クリック


今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)<クリック

お勧めの『スペイン料理』
(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック

各地の『名物料理』のご紹介  <クリック

お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。<クリック

『バル巡り』のお勧め <クリック


< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方の

         『グルメ料理』のご案内
 
<クリック


“ 自然と共に生きる喜び ” の体験 例

ピレネーの麓のトレッキング

   :リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 5<クリック

ネバダ山脈の麓・「アルプハラ」のトレッキング

今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介<クリック



 ポルトガルの旅

  :ポルトガルの旅 モデルコース、
         
        趣の在る「ホテル」、名物料理
  <クリック
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。


  

 私が案内しますレストランは、現地でも有名な『老舗レストラン』が多いのですが、やはり、食材の仕入れが「新鮮」で、最上級の「オリーブオイル」を使い、しっかりした『シェフ』が居るからです。昔から付き合いのある店ですので、一皿を4人で小皿に分けて(値段は4分の1)食べて頂けます。最近では、レストランで、二分の一の「メニュー」を用意してる店が増えました。 通常の一皿の半分の量のメーニューを、何皿か注文して、いろんな『名物料理』を、

 数人でシェアーして、食べて味わって頂けます。

    

また、私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、旅行会社から「派遣されたガイド」さんのように、会社に入金する『超過料金』は、請求しません。

 朝から、観光、昼食、午後の観光、休憩(フリータイム)、、夕方の散策(買い物)、
夕食への案内、街の夜景の紹介、そして、ホテルまでお送りします。

     

     

     

      

 私は、「半日観光案内」は、4時間、「1日観光案内」は、8時間、と『旅行会社』のように、時間で「案内サービス」を提供してるのでは在りません。案内時間が少し長くなりましても、観光の後の『レストラン』でのメニューの説明、「オーダーのお手伝い」もします。

 言葉が出来ないからと言って、ホテルの部屋で「サンドイッチ」や『カップラーメン』、
または、『マクドナルド』で良いや!、、などと思わないで、私が『美味しい店』にご案内しますので、安心して下さい。

 また、当然ですが、案内の「超過料金」は請求しません。・・・私の気持ちです。 

*私は、せっかく来られた皆さんに、喜んで頂き、スペインが好きになって欲しいのです。


   
                                                          ↑ 私


実は私は、昔、スペイン各地を、フラメンコの『歌い手』と『踊り手』と共に、
  フラメンコ・ギターを弾いて『ドサ回り』の仕事をしていたのです。

その舞台で、のってうけた時の「拍手と掛け声」、そして喜んでくれているお客さんの笑顔、、

 、、その『笑顔』が、何よりも嬉しかったのです。

  ・・・今も同じなんです。(笑)
  
*ご参考  :以下をクリックして下さい。

「裏話ガイド」(私)が案内する『ゆとりある漫遊の旅』 / 「フラメンコ談義」

続「エル・アルボンディガ」の『フラメンコ談義』(エッセイ) <クリック

 
  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

*『個人旅行』の旅の準備は、

  できるだけ早くされるのをお勧めします。


 自分達だけの『オリジナル個人旅行』をご希望の皆様、いろんな「ガイドブック」や日本の旅行会社の『ホームページ』の「旅のパンフレット」などを観ながら、また、『個人ブログ・旅行記』なども参考になさり、『旅の夢』を膨らませてください。

 そして、旅の予定の時期の半年以上前頃から、日本からの往復航空チケットは、各航空会社の公式のインターネットのホームページを、幾つも検索されて、出発予定日の「前後」の日程の料金を比べて下さい。出発日が一日違うだけで、料金が随分違う場合が在ります。

*私へのお問い合わせも、半年以上は前に、ご連絡いただければ、
 日本からの航空券の件や、
ご希望の旅に付いてのアドバイスも、
  余裕をもってお答え出来ます。

昔の『トーマスクック』が始めた「団体旅行」は、『団体割引』が在るので『個人旅行』より
安く旅が出来る、という時代は、もうすでに終わっています。

また、『団体パック旅行』では、旅行代金を支払った人(お客様)が、ホテルも料理も選べず、

エージェントに決められた「ホテル」、決められた「メニュー」、決められた「日程」、決められた「観光時間」、という、お金をお客様から戴く側の「旅行エージェント・旅行会社」の都合(営利目的)で旅が企画され、催行されて来た訳です。旅行代金を支払う「お客様」が、その主人公なのに、お客さまの求めて居られる「夢を叶える旅」から離れた、今の現地を良く知らない「旅行会社」の日本のオフィスで企画した旅の行程・日程に従わざるを得ないという『旅行会社の都合の良い旅』が、今まで販売されて来ました。

*以前、私のお客様で、スペイン刺繍の先生が「刺繍教室」の生徒さんと、私が企画した、

『スペイン刺繍の旅』に、来られた時、「フリー」の夕食の手配を頼まれ、ある有名なレストランで、ご希望の料理を、4人に一皿を注文をして、いろんな名物料理を味わって頂き、レストランのメニューに記載された料金を支払って頂きました。この時、現地の手配会社(オペレーター)の支店長と、日本の大手の旅行会社の課長さん(添乗員)がレストランに挨拶に来られ、
旅の「オーガナイザー」である刺繍の先生が、『このような手配は出来ますか?』、、、と聞かれたのですが、お二人の、明確な返事は、 、、、、、 在りませんでした。

『・・これからも、このような食事をしたいので、あなたに、食事の手配を頼みます。』

、、、この事が、私が独立したきっかけと成った訳です。

*旅の『お客さん』で在る、刺繍の先生や、生徒さん達は大変喜ばれたのですが、、、

 上記の『旅行エージェント』のお二人には、後で、『もう仕事は頼みません!』と怒られ、
  この大手の旅行会社の仕事は、これ以来、来なく成りました。

つまり、『現地の旅行手配会社(オペレーター)』にとっての『お客様』は、「現地の旅の手配」を依頼する『日本の旅行会社』で、「旅行代金」を支払って、旅を申し込まれる皆さんは、
“ お客様 ” ではないと『旅行エージェント』は、考えてるのを、この時はじめて知りました。

『個人旅行』の旅の準備は、
 できるだけ早くご準備されるのをお勧めしますが、
  

 急に、『来月、急に休暇が取れた』と言う皆様、また航空会社の『マイレージサービス』で、往復の航空券が手に入ったと言う皆様、、ご希望の期間に合わせました、「旅の企画」を提案します。
 そしてまた、『団体旅行』でスペインに来られる方で、「マドリッドの1日のフリータイム」が在り、『個人専属ガイド』をご希望される皆様「充実した観光」を提案し、ご案内します。

    
           チンチョン

*   マドリッドで充実した、
 『1日観光』をご希望の皆様へのお知らせ。
 <クリック 


1日の案内が『8時間』を越えましても,
      『超過料金』は請求しません

例、
<マドリッド近郊(トレドまたは、セゴビアなど)

    +プラド美術館 +「バル巡り」

  案内時間の目安・・( 8時間 ) 

     +(2時間) +(2時間)


*ご参考

  :
* お客様の声 <クリック



*私との、メールのやり取りで

 皆様の「オリジナルの旅」が生まれます。


スペイン・ポルトガルへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

   
           クエンカ

「半日案内」、「終日案内」(トレド、セゴビア、チンチョン、アビラ、クエンカ、)
 「バル巡り」そして、「私が同行します、数日間のオリジナル旅行」、、、、

 、、、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、
       ご自身の旅が始まります。


私は、「観光通訳ガイド」としてスペインでながく観光業に携わってきました。
皆様が日本のある旅行社に個人旅行の相談をされた場合には、私とのメールのやりとりのような、現地に関する明確な回答は帰ってこないと思います。
 旅行社の方々は、世界各国について、手元にお持ちの資料だけを頼りに対応されるわけですが、私は、現地に長年住みつつ、数十年の間、皆さんと一緒にこの国を旅し続けてきた結果得た、現場の知識をもってお返事させて頂いていますから、そこに、机上の空論と、現場の生きた知識との大きな差が生じてくる訳です。

 スペインに長く住み、今までの案内の経験で得た、「旅の楽しみ方」を知っている者が、

皆様の『笑顔』を求めて考えた『旅の企画』をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ来て、『プロのガイド』として、皆様のご希望を叶える「新たな提案」を送り、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来て行きます。

「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、一日のご案内が、8時間を超えましても『超過料金』は請求しません。皆様の希望を叶える事を大切にご案内します。

 その日の私の案内が終わった時の、
    皆さんの『笑顔』が、何よりも嬉しいのです。


    

 そして、旅の途中でも、皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』となる訳です。

 また、このような『手作りの旅』の意味を理解して、その趣旨にあった手配を行なうのも、全て、必要な情報に精通したスタッフがチームプレーで行なっています。私の旅を手配してもらってるいる重要なスタッフがSNJ日西文化協会』です。

勿論、我々にしても、スペインの全てを知り尽くしている訳ではありませんから常に完全な対応が出来ると言う訳ではありませんが、最大限、最良の対応が出来るよう今後も努力を続けて行きたいと思っています。


*「旅の共通経費」は、

   参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、

 ・・・などは、参加者数で割ります、
      つまり『割り勘』です。


私は、自宅で冬は、日本から持ってきた「赤外線ホームコタツ」に入り、私の資料を基に、パソコンで旅を企画し、お客様とメールのやり取りで『オリジナルの旅』を創っています。

 私は、オフィスを借りてませんのでその家賃も、人を雇って居ませんので、人件費も、
 新聞広告費、旅行パンフレットの印刷代、などの『経費』を払う必要が在りません。 

*私の「観光通訳ガイド料金」も、スペインの「観光ガイド協会」の
  『オフィシャル料金』を基準にしています。


    

 私の今までの経験を基に皆さんのご希望を叶える、


   『手作りのオリジナル個人旅行』の旅に 


      是非、お出かけください。




    ***********

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

      ****************
 


 *以下をクイックして、ご参考下さい。

   ******************************

  『 コロナ』後の


 <スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 4
 

  
 ******************************   

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




  または、
 メールの送信  < クリックして下さい。






   皆様からのメールをお待ちしています。



 『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
    スペイン政府公認
(登録番号 - CIF : G78540507 ) 
              
 
                  会長 佐々木郁夫

拍手[6回]











メールのやり取りで

          皆様のオリジナルの旅が

                    生まれていきます。


スペインへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

「半日案内」、「終日案内」、「数日間のオリジナル旅行」、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

私は、観光通訳ガイドとしてスペインでながく観光業に携わってきました。
スペインに長く住み、旅の楽しみ方(観光の穴場)を知っている私が、旅の企画をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来ていきます。
「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、旅の途中でも、
  皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、
  皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』が出来上がっていきます。


「旅の共通経費」は、
       参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、現地の「スペイン人ローカルガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、・・・などは割り勘です。

 例えば、
  5万円の共通経費を、 
   2人参加だと、  1人=25000円
   10人参加だと、 1人= 5000円
   16人参加だと、 1人= 3125円


退職後の旅のテーマは、

     『ゆとり』と『余裕』と

      『遊び』ではないでしょうか。





今までは、仕事で長い休暇が取れなかったので、スペインの有名な都市を、6日間のバス移動で全行程、約2500キロも走る「旅行」に参加された方が沢山おられたと思います。
 一日400キロ~600キロも走り、観光名所(世界遺産の街など。)を1時間でさっと
観て、『グループ用定食メニュー』を急いで食べ、また長いバス移動。  
 暗くなってからホテルに到着。・・・・
 
・・・『今日も強行軍の観光・移動でした、お疲れ様で~す! 明日の夜はフラメンコも入っています。 明日も頑張ってくださ~い! 明日のモーニングコールは、朝6時、6時にお部屋の電話が鳴りま~す! スーツケースは、6時45分にドアの外に出してください。 ドアの外といってもベランダではありません!廊下で~す。・・・あら~? そちらの疲れて寝てる方!起きてくださ~い!、大丈夫ですか~? 後でもし良かったら、「ビタミン強壮剤」を差し上げますからね。・・・・・皆さんも身体に気をつけてくださいね! 明日はもっと頑張ってくださいね。!!』

・・・と励まされながらの<きつい合宿>のような「旅行」でも、疲れたが、ツアー費は安かったし、それなりに楽しく、スペインは好い所だと感じ、スペインが好きになったので、時間に余裕ができる退職後に、もう一度、ゆっくり訪れたいな~、と思われた方も沢山おられると思います。

『退職して少し落ち着いたら、

               旅に出よう!』  と

                 思っておられる皆様、 


次は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう

     『ゆとり』のある

 『自分たちだけのオリジナルの旅』に出かけませんか。



 
時間に『余裕』がある旅なら、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。(少人数の旅だとこういう事が出来ます。)

 *ご参考

   :* 『バル巡り』のお勧め <クリック




また、観光も、「馬車」に乗ったり、「船」に乗ったり、「ロバ」に乗って見学することも、
 街の夜景を楽しむことも出来ます。 そしてまた、『ハイキング』や『トレッキング』で
自然に触れ、ピクニックして楽しんだりする『遊び』も、旅には不可欠な要素です。

 *ご参考

   : トレッキング  <クリック




このような旅の面白さを、
 皆様と一緒に旅をする観光通訳ガイドの私が
   コーディネートします。


 
レストランなどの、食事代の支払いは、

         
レストランの請求額を

      直接レストランに払ってください。


*  旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、

    『レストラン手配の手数料金』を支払う事になります。

現地の旅行会社が「販売」してます、レストランの『ミール・クーポン』は、

決められた「セットメニュー」で、メニューの注文はしなくても『ミール・クーポン』を

見せれば、OKですが、そのレストランの『通常のメニューの料金』の2倍ほどの
 
 料金となっています。



同行する私(通訳ガイド)は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのも仕事です。観光案内(裏話も)だけではありません。

多くの「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、
 その場で、メニューのチョイスは出来ません。

「私が、企画して案内します旅」では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。

スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、通訳ガイドの私が交渉します。

 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった“有名「レストラン」”ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって、食べてみても良いですね。

・・・これらの通訳は、同行する「観光通訳ガイドの私」の大切な仕事です。

ヨーロッパの中で、今、最も注目されている、<スペイン料理>、食材の豊かさを誇る、
 <スペインの食文化> をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。


*ご参考

 :お勧めの『スペイン料理』   

(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
<クリック





 
・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。

しかし、

『スペインは食事が不味くて、口に合わなかったな!』、
『あんなのが名物料理なのかな~?あれは「仔豚の丸焼き」ではなく「親豚」だろ~?
 、、皮が硬くて噛めなかったもの!』、

『美味しいと聞いていた「スペイン料理」には、がっかりした!』・・・・  

・・日本に帰る飛行機の中でこのような旅の感想を聞くと、悲しくなります。


   私が、企画して、ご案内する

              『漫遊の旅』とは




通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。

例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、
 その土地の食文化を見ていただきます。

それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。
 美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 

食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に出かけます。

スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている
 美味しそうな <つまみ> を同じように食べてみましょう。 

雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、「グラスワイン」や「生ビール」で、
 数種類の‘名物タパス:小皿のつまみ料理’を3人に一皿(小皿)注文して楽しむのです。

   これで夕食代わりになってしまいます。

 *ご参考

   :* 今までの『バル巡り』 <クリック



・・・フルコースの美味しい料理は、

         一日一食で十分です。



ホテルは、
  
    今人気の『カサ・ルラル』にも

                     泊まりましょう。


*ご参考

   
 今人気の『カサ・ルラル』

         (プチホテル)のご紹介
 <クリック




旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「25名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数個人客用のホテルです。

今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外国人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。

家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。

『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。
また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと‘基地’を用意してるホテルもあります。

このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、夕食の後、
  ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。






*ご参考

夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 総集編<クリック


    


     

  :2019年 スペイン・ポルトガル個人旅行

      <私が企画・案内した旅> 
<クリック



 <仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』


     



1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。


1)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     マドリッド観光 

  <地下鉄、市バスの『回数券』を利用します。>

2)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

  朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

    アンダルシアへの旅が始まります。

     
3)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

      今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

    「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」の散策。

      『アルハンブラ宮殿夜景』、

    「洞窟のフラメンコ」に
ご案内します。


4)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     今日は、国内線飛行機にて、

        グラナダから、バルセロナへ行きます。


5)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック
                           
               最終回

   
      
バルセロナ観光  

         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
   

 こんな、自分たちだけの、

  思い出に残る『漫遊の旅』に出かけませんか。




  ******************




   *『個人旅行』のお問い合わせ、

               お申し込み、ご相談は





   以下のメールアドレスに ご連絡下さい。
    
 メールアドレス:  ain.spain@gmail.com 
 
   *[お名前]

   *[メールアドレス]

   *[件名]

・・・上記をお知らせ頂き、

    ain.spain@gmail.com に、お送り下さい。


   なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
  『AIN日本語通訳協会』   
    
         会長 佐々木郁夫
 

拍手[8回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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