まもなく『 コロナ禍 』等による、暗闇から抜け出し
光明へ向う時が訪れ、
新しい光の時代が始まります。
喜びと笑顔の「夢を求める旅」にお出かけ下さい。
私の今までの経験を活かし、言葉の違いを超えた、人と人との心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を、今から10年ほど前から始めました。
皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。
また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます
<ご参考>
以下は、“ おもてなし ” を分かってくれた、
スペイン人の<やさしい心>との出会いです。
*印、以下をクリックしてご覧下さい。
*今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 3<クリック
* 今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 4 <クリック
*街道沿いの、レストランのご紹介。 <クリック
<私が、企画して案内する旅>
私が案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。
* 『バル巡り』のお勧め <クリック
*私は、今の「観光通訳案内」の仕事をしていまして、
お客さんに喜んで貰うのが何よりも嬉しいのです。
ですから、「案内時間」が超過しても気にしないで下さい。
これは、昔、私がギターで『ドサ周り』していた頃、舞台でお客さんに
うけて拍手してもらった時と同じでして、皆さんに喜んで貰う
のが私の案内の目的で、皆さんの笑顔が見たいからなのです。
<南スペイン アンダルシア地方のご案内>
*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。
*アンダルシアの「フラメンコ場」での、私の説明を
信じないお客さんがどうも多いようです。
『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
聞いて貰います。
* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』
・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』
*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』
・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
・また、入場料が安くなったのは、予約の時、経営者(ボス)に、
私の『芸名:アルボンディガ』と言ったからです。
・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』
と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。
ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、
私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。
「エル・アルボンディガ」の
『フラメンコ談義』
1)私の「ニックネーム」の
『アルボンディガ』とは、
*『フラメンコ談義 9』 <クリック
:「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い。
*『ペーニャ・フラメンコのポスター』 <クリック
:私が『フェスティバル』に出た時のポスター。
「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、
『El Albondiga』という『芸名』になってしまいました。
2)初めての、アンダルシア
「セビージャ」
*『フラメンコ談義 15』 <クリック
:「ここが日本で憧れていたスペイン !」
*『フラメンコ談義 16』 <クリック
: 「シエスタ(昼寝)は、一日を二度楽しむため !」
< フラメンコ・フェスティバル >
*『フラメンコ談義 17』 <クリック
:“夏のフラメンコ・フェスティバル (1)”
*『フラメンコ談義 18』 <クリック
:*夏のフラメンコ・フェスティバル (2) *
*『フラメンコ談義 19』 <クリック
:“ 夏のフラメンコ・フェスティバル (3)”
*『フラメンコ談義 20』 <クリック
:* 延々と続く「トゥリアーナ」のカンテフェスティバル *
*『フラメンコ談義 第21回』<クリック
:“ エンリケ エル コッホ ”の舞踊教室
*『フラメンコ談義 第22回』<クリック
:― 能面を思い出させた、『マヌエラ・カラスコ』 ―
*『フラメンコ談義 第23回』<クリック
:― 『踊り子 ロシオ』 ―
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この後は、また「セビージャ」にしばらく住み、
そして、「踊り手」と、「歌い手」と「私・ギター」との、3人で、
『ドサ周り』の仕事をしました。
( 近い内に、この続きを書きたいと思っています。・・・)
* 私の「フラメンコ・エッセイ」を、はじめから読まれたい方は、
以下を参照されて下さい。
:* 目次 フラメンコ・エッセー <クリック
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スペイン、ポルトガル 個人旅行
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅
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佐々木郁夫 拝