佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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        2020年2月 

   『ゴヤ』 と 『ガウディー』を訪ねる旅 



パリから、マドリッドに午後に到着され、

 『レイナ・ソフィア芸術センター』で、ピカソの『ゲルニカ』、
  「ミロ」、「ダリ」を観て頂き、 

 その後、「フラメンコのディナーショウ」にご案内します。

 プラド美術館の200周年の『記念行事』が、昨年から開催され、
  『ゴヤ展』(<DIBUJOS(描画集)>を観ます。
 翌日、マドリッドから、AVE(新幹線)で、「サラゴサ」に立ち寄り、
 『ゴヤ』の生家がある、小さな村・『フエンデ・トドス』を訪れます。
 この日は、 La Fresneda(フレスネダ)村の、
  お洒落な「プチホテル」に泊まり、ホテルにて夕食です。
 翌日は、「南アラゴン地方」から、地中海に出て、
  「タラゴナ」の街で、ローマ遺跡をご紹介した後、

  ガウディーの『コロニア・グエル教会・地下聖堂』を見学します。
 バルセロナのホテルで休憩の後、「ピカソ美術館」を訪れます。
翌日は、バルセロナの街の、『ガウディー』の建築を紹介します。

最終日には、「カタルーニャ鉄道」にて、郊外の『モンセラット』にご案内します。

 
             訪れる街


  マドリッド、サラゴサ、フエンデ・トドス、フレスネダ、

          タラゴナ、バルセロナ

        
         
企画・案内 佐々木郁夫

       旅の手配:SNJ日西文化協会 

   


          <  3 回 >





今日は、マドリッドから、AVE(新幹線)で、

 「サラゴサ」へ行き、街を散策します。

 その後、『ゴヤ』が生まれた、
  「Fuendetodos(フエンデトドス)村」を訪れ、

La Fresneda(フレスネダ)村のプチホテルに泊まります。



三日目
 ホテル 出発、歩いて新幹線の駅、アトーチャ駅へ
  新幹線にて、マドリッドから、北東の、サラゴサの街へ
09:00  出発 マドリッド アトーチャ駅 AVE - 03293
10:15 到着 サラゴサ 



駅から、専用バスにて、サラゴサの観光です。











 市役所の入り口に置いてあった、
  お祭りの時の『巨人』達、、、、、、、、




『ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂』



『柱上の聖母』こと聖母マリアに
         献堂されている聖堂です。




  。。。。。。。。。。。。。


*専用車にて、画家ゴヤが生まれた村
  Fuendetodos(フエンデトドス)村へ






        「ゴヤの生家」










      。。。。。。。。。。。





「版画美術館」を訪れました。















     。。。。。。。。。。。。。。



昼食 この村で、一軒しかない、
      「BAR・レストラン」にて、軽食。

   *バル・レストラン『Capricho de Goya』






      「セシーナ」(牛の生ハム)


      村の特性の「チョリソ」



    。。。。。。。。。。。。。。



食後、南アラゴン地方を通って、フレスネダ村 へ

   。。。。。。。。。。。。。。。。
夕方 La Fresneda(フレスネダ)村のプチホテル到着 







   村の散策。。。。。。。。。。。 





























 ホテルに戻りました。。。。。。。







      夕食まで休憩です。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。










       これから、夕食です。



今日のメニュー・・・・・・・・


*Vino de la casa seleccionado del mes
  (siempre bodega de la zona)
  『この地方のワイナリー』より選ばれた、
  『白ワイン』、『赤ワイン』、です。
・・・・・お好みのワインをご注文下さい。・・・



 
1)前菜
 Canelón de papel de arroz relleno de verduritas de temporada,
 (お米の「カネロニ」で、季節の野菜を包む
  anacardos y crema deparmesano
 (「カシューナッツ」と「バルメザンチーズ」のクレーム・ソース和え



2)前菜
 Salteado de setas de temporada con vieira sobre puré de boniato
季節の茸の鉄板焼と、サツマイモのピューレと「ホタテ貝」



3)メイン
 Solomillo de vacuno a la brasa relleno de foie mi-cuit,
  castañas glaseada con pasas yreducción de Oporto
(「フォアグラ」添えの牛の「サーロイン」焼、
    栗と干し葡萄の「ポートワイン」風味 )



4)デザート
 Flan de romero con salsa de naranja
 (ローズマリー風味の「プリン」の、オレンジ・ソース添え)







 La Fresneda(フレスネダ)村 泊 
    
 

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        2020年2月 

   『ゴヤ』 と 『ガウディー』を訪ねる旅 



パリから、マドリッドに午後に到着され、

 『レイナ・ソフィア芸術センター』で、ピカソの『ゲルニカ』、
  「ミロ」、「ダリ」を観て頂き、 

 その後、「フラメンコのディナーショウ」にご案内します。

 プラド美術館の200周年の『記念行事』が、昨年から開催され、
  『ゴヤ展』(<DIBUJOS(描画集)>を観ます。
 翌日、マドリッドから、AVE(新幹線)で、「サラゴサ」に立ち寄り、
 『ゴヤ』の生家がある、小さな村・『フエンデ・トドス』を訪れます。
 この日は、 La Fresneda(フレスネダ)村の、
  お洒落な「プチホテル」に泊まり、ホテルにて夕食です。
 翌日は、「南アラゴン地方」から、地中海に出て、
  「タラゴナ」の街で、ローマ遺跡をご紹介した後、

ガウディーの『コロニア・グエル教会・地下聖堂』を見学します。
 バルセロナのホテルで休憩の後、「ピカソ美術館」を訪れます。
翌日は、バルセロナの街の、『ガウディー』の建築を紹介します。

最終日には、「カタルーニャ鉄道」にて、郊外の『モンセラット』にご案内します。

 
             訪れる街


  マドリッド、サラゴサ、フエンデ・トドス、フレスネダ、

          タラゴナ、バルセロナ
        
         
企画・案内 佐々木郁夫

       旅の手配:SNJ日西文化協会 

   

          <  2 回 >

二日目
 
 ホテルを出発して、マドリッド観光です。


 ホテルから歩いて、アトーチャ駅を紹介して、




そして、「レティーロ公園」で開催されてるという、

   『桜を見る会』に参加予定です。。。。




 『堕天使の門』から公園内へ、、、





 桜では在りません。『アーモンドの花』でした。





  桜は、もうちょっと後です。。。
   通常は、3月に入ってからですね、、、、、


     有名な『堕天使の噴水』



*ご参考 以下をクリックしてご覧下さい。

   :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%95%E5%A4%A9%E4%BD%BF




*『サタンの噴水 - Monumento del Angel Caido』<クリック

堕天使の長、「ルシファー」(魔王サタン)主催の
『桜を見る会』は、去年と同じ、外国で開催されるそうです。

(・この「マスコミの情報」は、当てになりませんが~、、、)



















 これから、市バスに乗って、公設市場へ行きます。















 歩いて、「王宮」へ



 オリエンテ広場


*昼食 パエリャ専門店にて、本格的な「パエリャ」です。
















 今日は、『三色パエジャ』です。







  。。。。。。。。。。。。。。。。。

食後、徒歩にて、太陽の門(ソル)広場へ



  国会議事堂、から、プラドへ



プラド美術館 
  <200周年の記念行事である「ゴヤ展」開催>


      『ゴヤ展』   <DIBUJOS(描画集)>


   。。。。。。。。。。。。。。。。
     
 
  プラドの後、徒歩にて、マドリッドの下町へ。




*夕食 ご希望の、マドリッドの下町の『バル巡り』にて。

一軒目


 『セシーナ』(牛の生ハム)


  【ピミエント・デル・ピキージョ】
     炭火焼赤ピーマンの水煮


       詩人『ロルカ』と共に

二軒目
    「ムール貝」の専門店。









三軒目
      タコの専門店








   。。。。。。。。。。。。。。。。


夕食の後、タクシー、または、徒歩にて、ホテルへ戻りました。
マドリッド 泊 

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        2020年2月 

 『ゴヤ』 と 『ガウディー』を訪ねる旅 



 パリから、マドリッドに午後に到着され、
『レイナ・ソフィア芸術センター』で、ピカソの『ゲルニカ』、
「ミロ」、「ダリ」を観て頂き、 
  その後、「フラメンコのディナーショウ」にご案内します。

 プラド美術館の200周年の『記念行事』が、昨年から開催され、
 『ゴヤ展』(<DIBUJOS(描画集)>を観ます。

 翌日、マドリッドから、AVE(新幹線)で、「サラゴサ」に立ち寄り、
 『ゴヤ』の生家がある、小さな村・『フエンデ・トドス』を訪れます。
 この日は、 La Fresneda(フレスネダ)村の、
   お洒落な「プチホテル」に泊まり、ホテルにて夕食です。

 翌日は、「南アラゴン地方」から、地中海に出て、
「タラゴナ」の街で、ローマ遺跡をご紹介した後、
ガウディーの『コロニア・グエル教会・地下聖堂』を見学します。
 バルセロナのホテルで休憩の後、「ピカソ美術館」を訪れます。

 翌日は、バルセロナの街の、『ガウディー』の建築を紹介します。
最終日には、「カタルーニャ鉄道」にて、郊外の『モンセラット』にご案内します。

 
           訪れる街

  マドリッド、サラゴサ、フエンデ・トドス、フレスネダ、
          タラゴナ、バルセロナ
  
        企画・案内 佐々木郁夫

       旅の手配:SNJ日西文化協会 
   

           <  1 回 >


 
一日目
14:35  AF1600   パリから、マドリッド到着 
     空港から、専用バスにて、ホテルへ 
 ホテルにて、少し休憩。。。。。
・レイナソフィア芸術センターにて、ピカソの「ゲルニカ」の鑑賞。
  『ダリ』、『ミロ』、、、、















   ***********************************
・タクシーに分乗して、フラメンコ場・『モレリア』へ 


      「アルムデナ大聖堂」


  少し前に着いたので、近くを散策しました。


         王宮



*フラメンコ『モレリア』の「フラメンコ・ディナー」
















店の「オーナー」の『ブランカ デル レイ』(踊り手)
 の、今夜の「アーティスト」の紹介です。







  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
                 
  ・タクシーにて、ホテルに戻ります。
 
 マドリッド 泊 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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