佐々木郁夫のぶろぐ
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/19 ふじかわ夫妻]
[04/13 NONAME]
[03/24 八澤]
[02/23 鈴木]
[01/12 Cage]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
バーコード
ブログ内検索
カウンター
2009年 10月 アンダルシアの旅

六日目 10月22(木)

セビージャから新幹線でコルドバの街へ。



コルドバ 観光

「モハメット・アル・ガフェキ」(12世紀のアラブ人眼科医)
白内障の手術をしたお医者さんです。


「マイモニデス」(ユダヤ人の哲学者・医者・神学者)のご利益は
『ボケ防止』になりますよ。・・・と先生が説明されました。
  



 
昼食は有名なレストラン「赤い馬」にて、コルドバ名物『ラボ デ トロ』(テール料理)です。



全ての名物料理は「一皿(一人前)」を皆で小皿にとっていただきました。











食事の後、馬車で町を散策しました。





ピカソの友人の闘牛士「マノレッテ」が住んでいた家








馬車の後、町を散策



これから「モスク」の見学です。









オレンジの中庭


アラブの雰囲気を味わいに『アラブ風喫茶店』





「ミートティー」とクッキーをいただきました。





これから、黄昏の町の散歩です。





ローマ橋からの夕日






夕食はホテルの近くのレストランで、タパスをつまみました。









ホテルまで歩いて帰りました。

おやすみなさい。



























拍手[2回]

この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示
この記事へのトラックバック


ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆


***