佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅


           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


       5月6日出発 ~ 5月16日到着  


                      < 訪れる所 >


   リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

      アベイロ、
ポルト、シントラ、ロカ岬、

          セトゥーバル、リスボン


                企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第 6 回




今日は、

  ドウロ川クルーズ  < 舟遊び >です。 



七日目(5月12日 日曜日)












      朝は、ゆっくりされて下さい。 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。



   街の散策









    『エンリケ航海王子』
1394年3月4日、ここ、「ポルト」に生まれ、
 1460年11月13日没(日本では室町時代・寛正元年)
   (応仁の乱が起きるちょっと前くらいです。)



 これから、ドウロ川クルーズ  < 舟遊び >です。









    「ドン・ルイス1世橋」






 エッフェルの設計の「ドナ・マリア・ピア」橋。
        (1877年)










       「サン・フランシスコ教会」


      「アラビダ橋」(1963年完成)


       あと少しで、海です。。。。。


 
これから、「ちんちん電車」に乗ります。









 お客さんが、降りる時、縄を引っ張ると、
運転手の頭の上の「鐘」が、『ちんちん』なります。






       着いた終点は、海の近くです。













 方向を変えます。。。。。







 また、「ちんちん電車」で、ホテルの近くへ












 細い下町の通りのレストランにて、昼食です。
  (昨日の夕食の「おっちゃん」の店)

    まずは、、ビールで乾杯!!




          「鱈のコロッケ」








       「チピロネス(小イカ)」


 今度は、「スパークリングワイン」で、乾杯!!


         「牛の赤身肉」



  この店の名物・『スモーク・チョリソ』








  食後、歩いてホテルに戻りました。

 ホテルで、ゆっくり、休憩。。。。
        「シエスタ」(昼寝)

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 < 黄昏の散歩 >
 ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
  ポルト 泊 

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅


           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


       5月6日出発 ~ 5月16日到着  


                      < 訪れる所 >


   リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

      アベイロ、
ポルト、シントラ、ロカ岬、

          セトゥーバル、リスボン


                企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第 5 回


今日は、ポルトの街を

    ゆっくり散策します。


六日目(5月11日 土曜日)












*ポルトの散策







*『ドン・ルイス1世橋』

これから、
 歩いて鉄橋(ドン・ルイス1世橋)を渡ります。










*『Ramos Pinto』ポートワインの酒蔵見学。






*サントリーの『赤玉ポートワイン』
  (1907年(明治40年)に発売した甘味果実酒)
 ・・・ではなく、『ラモス ピント』の酒蔵です。









 これから、「テスティング」です。





これから、「ケーブルカー」に乗ります。














*昼食 下町の「ポルト名物郷土料理」の店です。





      「タコの酢の物」


  ポルト名物、『トリパス』(モツ煮込み)





「アローシュ・デ・マリシュコ」(海の幸のリゾット)







           市役所


「フィリグラーナ」(金・銀糸の工芸品)の店、、、


“世界遺産の書店”
   『LIVRARIA  LELLO』


原作者の、J・K・ローリングがハリーポッターの
 世界のモデルにしたことでも有名な書店です。) 

























1921年からの『マジェスティック・カフェ』

   ・・・ちっと休憩。。。。。







 これが、有名なスイーツ

「フレンチトースト・マジェスティック・スタイル」


São Bento(サン・ベント) 駅
(駅構内は一面が、20世紀初期の美しいazulejo
 (絵タイル)で被われています。














 歩いて鉄橋(ドン・ルイス1世橋)を渡ります。










ロープウエイに乗って、下町へ。





  歩いて、ホテルに戻りました。

 ・・・・・ホテルで休憩、昼寝。。。。。。。

   。。。。。。。。。。。。。。。

これから、下町のレストランで、夕食です。



このレストランの「おっちゃん」は、いつも家族の
 写真を見せます。
   ・・・・今回も孫の写真でした。






サービスの「ムール貝」と「スモーク・チョリソ」






























 ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』
          
  ポルト 泊 

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅



           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』



       5月6日出発 ~ 5月16日到着  



                      < 訪れる所 >



  リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

     アベイロ、
ポルト、リスボン、シントラ、

       ロカ岬、セトゥーバル、リスボン



                 企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第 4 回






今日は、

 ポルトガルの「ポルセラーナ」(磁器)の工房の見学、

  アヴェイロ(運河の街)を「ゴンドラ」で散策し、

   「フィリグラーナ」(金・銀糸の工芸品)の見学です。


五日目(5月10日 金曜日)





















 朝食の後は、ホテルの庭の散歩です。

































 専用車にて、ホテル出発



『アヴェイロから南へ5㌔ の小さな町にある
  『ヴィスタ  アレグレ』という磁器のファクトリーの見学
専用車で、アベイロ・運河の街へ



 有名な「アベイロ」の『塩田』に立ち寄りました。





   「天日干し」の塩の結晶が積まれてます。

昼食 アベイロの街のレストラン























食後、アヴェイロ(AVEIRO)・運河の街を散策。


『これから、「舟遊び」どす、、
  「雅」な『歌』を詠んどぉくれやす、、、、
  
昔の、御所の方々との、『嵐山』での「舟遊び」を
    おもいだしますな~・・・・・・・・・』










我々の運転手さんが、『ビデオ』を撮ってくれました。
 (私の「facebook」をご覧下さい。)





 ・・・「天日干し」の『塩』です。
  (『アベイロの塩』、皆さん、買われなした。。)





専用車で、アベイロを出発。
*『フィリグラーナ』(金・銀糸の工芸品)の見学。
























 
 専用車で、ポルトの街へ



ポルトの旧市街のホテル(世界遺産地区)に到着。

 「ポートワイン」の『ウエルカム・ドリンク』















 ホテルの「バー」で、ちょっと、一杯、、、、









     
  ポルト 泊 

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅



           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』



       5月6日出発 ~ 5月16日到着  



                      < 訪れる所 >



  リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、

     アベイロ、
ポルト、リスボン、シントラ、

       ロカ岬、セトゥーバル、リスボン



                 企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第 3 回





 今日から、専用車で移動します。

 リスボンから、オビドス、ナザレ、コインブラ

   そして、ブシャコの『宮殿ホテル』に泊まります。


四日目(5月9日 木曜日)



専用車にて、オビドスに行きます。
* オビドスの街 散策  
     中世の城壁に囲まれた小さな町です。











































『ジンジャ・デ・オビドス』
  (黒さくらんぼ果実入りチェリーリキュール)







   専用車で、ナザレへ  
 






昼食 名物の炭火で焼いたイワシをレストランにて。














        『タコのリゾット』




 浜では昔ながらの地引き網漁が行われています。
  
 
  専用車にて、コインブラへ。 

 
*中世からの大学に立ち寄ります。
(パリ、ボローニャ、サラマンカに並ぶ古い大学です。)







   これから、王宮の見学










    大学の図書館


・『ジョアニナ図書館』は、撮影禁止です。











  国立公園内のホテルに到着 














   夕食 ホテルにて











      名物の『鴨の米料理』











 
 ホテル『 Palace Hotel do Bussaco 』
     
 
 Bussaco の国立公園内 ホテル泊 

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2019年5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅


           『ポルトガル漫遊 11日間の旅』


       5月6日出発 ~ 5月16日到着  


                      < 訪れる所 >


リスボン、オビドス、ナザレ、コインブラ、ブシャコ、アベイロ、
ポルト、リスボン、シントラ、ロカ岬、セトゥーバル、リスボン


                 企画・案内 佐々木郁夫
           
               

            第2回


 今日も『ちんちん電車』で、
   
       リスボンの散策です。


三日目(5月8日 水曜日)


 これから、朝食です。

「生のオレンジ・ジュース」と、
   BIFANA(豚肉ハンバーガー)です。

『ビファーナ』は、ポルトガルの国民食のファストフードで、
 薄切りの豚肉をパプリカなどが入った煮汁で煮込んだものを
   パンに挟んだサンドイッチです。





今日も、リスボン名物の『ちんちん電車』で観光します。

 これから、『サン・ロケ教会』へ行きます。








 1584年、サン・ロッケ教会は
   天正遣欧少年使節のための宿舎として提供された。








 『聖フランシスコ・ザビエル』礼拝堂




     天井














        『聖ドミンゴ教会』








  *世界遺産の『ジョロニモス修道院』








     『ルイス バス デ カモンイス』

      (16世紀の国民的詩人)









  『サン・ジェロニモ』



一番上の顔が、「日本人」だそうです。


       『ヴァスコ・ダ・ガマ』




『ジョロニモス修道院』を出て、これから、
   焼き立ての「エッグタルト」です。




  。。。。。今日の昼食です。。。。。。








1541年 ポルトガル人が豊後に到着。


  『発見のモニュメント』


         『べレンの塔』





    市バスに乗って、旧市街へ



  「ロシオ広場」  『ペドロ4世』
  
ホテルの近くの、
   蟹のおいしいレストランにて
        これから、少し早い夕食です。

























 夕食の後、歩いてホテルに戻る途中、
    このホテルで、ちっと休憩。。。。。。。







  
   リスボン 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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