佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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                    2019年3月 

 スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>の旅


   3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着



『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に

   選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。


             訪れる所


          *スペイン

  アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ

   ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド



            *ポルトガル

   ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、

   モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン




               第 五 回 >



今日は、大学の街、コインブラから、

  『巨石の村・モンサント』へ行き、

 そして、『天空の村・マルヴァオン』へ行きます。



六日目(3月9日 土曜日)


 専用バスにて、コインブラを出発





  田舎の村々を通って
       『巨岩の村・モンサント』へ

*注 :この村の名前は、
 「医薬・化学薬剤」の会社の名前と同じですね。
 昔、ベトナムの、あの『枯葉剤』を造り、今は、
 「農薬・除草剤」などを造っている会社です。








  あの岩山の村が、「モンサント」です。

「最もポルトガルらしい村」にも選ばれ、
   近年パワースポットとしても注目される、
      『巨岩の村モンサント』を訪れます。








*村の散策



























村の『バル』にて休憩。。。。。












カステロ デ ビデ村(Castero de Vide)


 村の散策


      
ユダヤ人街として知られる歴史的な地区の散策。














  『シナゴーグ』(ユダヤ会堂)ミュージアム
 見学は、写真撮影は禁止です。。。
























天空の村・マルヴァオン(Marvão)へ
   マルヴァオン(Marvão)に到着。 






*マルヴァオン 散策
































































 夕食 ホテルのレストランにて。










          鮟鱇のリゾット






 デザートは、「ビュッフェ」で色々選べました。

     ホテル『POUSADA MARVÃO』 
    
  マルヴァオン村 ポウサーダ 泊  

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                    2019年3月 

 スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>の旅


   3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着



『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に

   選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。


             訪れる所


          *スペイン

  アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ

   ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド



            *ポルトガル

   ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、

   モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン




               第 四 回 >
 



 今日は、ポルトから、ブシャコに立ち寄り、
  
   大学の街、コインブラへ行きます。

五日目(3月8日 金曜日)
 
  専用車にて、ポルトから、
          ブシャコで昼食です。



*ブシャコ
  「国立公園」の中の『宮殿ホテル』に到着










































*ブシャコ
  「国立公園」の中の『宮殿ホテル』にて、昼食。

























   。。。。。。。。。。。。。。

  専用車にて、コインブラ大学へ



*コインブラ大学 
  大学は1290年にディニス1世によって設立
(パリ、ボローニャ、サラマンカに並ぶ古い大学です。)

 

 ヨーロッパ屈指の伝統を持つ名門コインブラ大学の
  建造物群は、UNESCOの世界遺産です。


 この後、・・・・撮影禁止・・・・

 *コインブラ大学 ジョアニナ図書館 見学
  




  
丁度、「マスター」の最終試験が行われていました。





   。。。。。。。。。。。。。。。。。

   コインブラのホテルに到着。

 街の散策







 これが『金平糖』の元、「コンフェイト」です。







 *夕食 ファド・ディナー 



























   コインブラ泊 

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                    2019年3月 

 スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>の旅


   3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着



『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に

   選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。


             訪れる所


          *スペイン

  アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ

   ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド



            *ポルトガル

   ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、

   モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン




               第 三 回 >



 今日は専用バスで、
    ギマランイスから、ポルトの街へ行きます。


四日目(3月7日 木曜日)















 朝食の後、
   専用車にて、ギマランイスから、ポルトへ








       これから、昼食です。


  誰かが、梅干を
    運転手のフアンさんに勧めたたら、、、、



















 <ポルト観光> 

 大聖堂(カテドラル)の見学



















 歩いて、『ドン・ルイス1世橋』を渡ります。





 向こうから、こちらへ歩いて渡りました。



 ロープウエイに乗りました。







*ドウロ川クルーズ ・・・ < 舟遊び >です。







 エッフェルの設計の「ドナ・マリア・ピア」橋


















       ポートワインで乾杯 !!



夕食 「ポルト名物郷土料理」のレストランへ
     歩いて行きます。




        『鱈のコロッケ』


          タコの酢の物




        『ポルト名物モツ煮込み』




『Arros de marisco』(アローシュ・デ・マリシュコ)
  「 海の幸のリゾット 」







*São Bento(サン・ベント) 駅
  駅構内は一面が、20世紀初期の美しいazulejo
   (絵タイル)で被われています。









 歩いて、ホテルへ   



        
   ポルト 泊

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                    2019年3月 

 スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>の旅

   3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着


『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に

   選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。


             訪れる所


          *スペイン

  アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ

   ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド



            *ポルトガル

   ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、

   モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン




               第 二 回 >



 今日は、国境を超えて、ポルトガルへ向います。

三日目(3月6日 水曜日)























 『生ハム屋』さんで、イベリコ(黒豚)の生ハム
 を試食させて貰いました。




 なかなか美味しい「生ハム」でしたので、
  皆さん買われました。


 『スペインの最も美しい村巡り』に紹介されてる、
<La Alberca(ラ・アルベルカ)>の散策の後、

 専用バスで、国境を超えて、ポルトガルへ向います。





 途中のドライブインにて、休憩。。。。

『もう、11時過ぎましたから、、ちょっと一杯』


昼食 何処か街道のレストランにて




       『Caldo verde portugués』
      (ポルトガルの「緑のスープ」)








        『鮟鱇のリゾット』



*世界遺産の『ギマランイス(Guimarães)』の、
 『Pousada Mosteiro de Guimarães』に到着 

(12世紀のアウグスティノ修道院を利用したポウサーダ)














  お部屋で、すこし休憩。。。。。。。



 これから、ホテルの庭を散歩します。

















 夕食まで、部屋でちょっと休憩。。。。







 夕食 ホテルのレストランにて。












       ポルトガル名物『鱈』の料理



 『こんな大きいの?』
・・・ここでは、一皿を4人で分けては食べられません。
 ちょっと、恥ずかしいので。・・・







 デザートは、「ブッフェ」で、好きなものを
  選べました。。。。。。。


















 ホテル『Pousada Mosteiro de Guimarães』
     
  ギマランイス(Guimarães)の「ポウサーダ」 泊

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                    2019年3月 

 スペイン&ポルトガルの<小さな村巡り>の旅
   3月4日成田出発 ~ 3月13日成田到着

『ヨーロッパの美しい村』と『スペインの最も美しい村』に
   選ばれた、<小さな村>を訪れる旅です。

             訪れる所

          *スペイン
  アビラ、サラマンカ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ
   ビジャトーロ、エル・エスコリアル、マドリッド

            *ポルトガル
   ギマランイス、ポルト、ブシャコ、コインブラ、
   モンサント、カステロ・デ・ビデ、マルヴァオン


               第 一 回 >

 
一日目(3月4日 月曜日)    
 
 <イベリア航空・直行便>

  12:20 出発 成田 ✈IB6800便 
  18:35 到着  マドリッド 所要時間: 14時15分

 専用車にて、空港からホテルへ



 これから、ホテルの側の『バル』に行きます。













 
  マドリッド泊


二日目(3月5日 火曜日)

 今日から、専用車にて旅が始まります。


 *アビラ 
   11世紀の城壁に囲まれた街














        アーモンドの花






       サンタ・テレサ修道院












  ここで、「サンタ テレサ」が生まれました。






         市役所



   市場に立ち寄りました。








         大聖堂(カテドラル)


         『べラッコ』
 紀元前7−8世紀に住んでいたべトネスという民族が
  残した豚や牛の像







 専用バスで、サラマンカへ行く街道で昼食です。



4種類の「前菜」、そして4種類の「メイン」
  デザート、の『日替わり定食』を頼み、
 皆さんで分けて食べてもらいます。

 前菜、一皿を4人で分けて食べます。












 次の「メイン料理」も、一人=四分の一、、、










 専用バスで、サラマンカに到着

*サラマンカ 散策






          『貝の家』

 巡礼者を守るサンティアゴ騎士団の一員、
    ロドリーゴ・アリアスの邸宅でした。








1218年に設立された、スペイン最古の大学





         『幸運の蛙』








           講義室






          図書館


 ローマ橋



専用バスにて、ラ・アルベルカ(La Alberca)村へ





 ラ・アルベルカ(La Alberca)村のホテルに到着



  村の散策














 夕食 村のレストランにて




  「イベリコ・ベジョータ」の生ハム










  「ラボ デ トロ」(牛テールの煮込み料理)











  ラ・アルベルカ(La Alberca)泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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