佐々木郁夫のぶろぐ
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/19 ふじかわ夫妻]
[04/13 NONAME]
[03/24 八澤]
[02/23 鈴木]
[01/12 Cage]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
バーコード
ブログ内検索
カウンター
         2018年4月

  『スペイン・イスラム』 と 『ゴヤの生家』

        そして、『ゲルニカ』への二人旅

   4月20日成田発 ~ 4月30日成田到着

           訪れる街
    マドリッド トレド コルドバ グラナダ
      ビルバオ ゲルニカ マドリッド

4月21日(土曜日)

 空港から、タクシーにてホテルへ


 ホテルの側の「バル」にて、ちょっと一杯、、







  
          
  マドリッド泊
4月22日(日曜日)
 近郊のトレドの街へ、近距離新幹線で往復。










 トレド駅から、市バスで、街へ




          カルロス5世


          「双頭の鷲」



これから、揚げたての『チュロス』と『チョコレート』
 を頂きます。






トレド観光 


9世紀のアラブ時代の
 「旧ビザグラの門」



 旧ユダヤ人街






 大聖堂(カテドラル)



昼食 トレドの郷土料理




   トレド名物『ペドリス』(鶉)料理


     トレド名物「鹿肉の煮込み料理」


オーナー・名コックの『ドン ディエゴ』さん



       パラドールにて。



 近距離新幹線でマドリッドへ戻り、
  『レイナソフィア美術館』へ
     (日曜日の午後は入場無料)









・・・『ゲルニカ』は撮影禁止。。。

 歩いて、『プラド美術館』へ
  (日曜日の17時以降、入場無料です。)


   。。。。。。。。。。。。。。。。。



 夕食は、下町の「タベルナ」で、
赤身の牛肉の「陶板焼」をタベマシタ







     国会議事堂

 市バスでホテルに戻りました。
  
 マドリッド 泊

拍手[8回]

『夫婦で歩く ヤコブ巡礼路』 

   SNJ日西文化協会 主催 

  『歩くヤコブ巡礼の旅』 第1部 


5日目

 今日は、専用車で、『フランシスコ ザビエル』の

  生まれた、「ハビエル城」へ行きます。

 サングェサ(Sangüesa) に立ち寄りました。




    サンタマリアレアル教会






         「ハビエル城」









 「ザビエル」は、ここで洗礼を受けました。

























パンプローナへ戻ります。




    市役所



 遠くに見えてる、カテドラルへ行きます。






 パンプローナの守護聖人「サン・フェルミン


イエズス会の創立者の一人『イグナチオ・デ・ロヨラ

 これから、昼食です。

   『日替わり定食』










 ホテルに戻って、「シエスタ」(昼寝)

   。。。。。。。。。。。。。。。。



 ホテルの近くの教会の「ミサ」にご案内しました。







 これから、「バル巡り」です。




       イベリコの生ハム










 パンプローナ 泊

翌日、列車にてマドリッドに戻りまた。

 雨の中の「巡礼」、お疲れ様でした。






拍手[13回]

『夫婦で歩く ヤコブ巡礼路』 

   SNJ日西文化協会 主催 

  『歩くヤコブ巡礼の旅』 第1部 


4日目

 今日は、アケレタから、パンプローナまで歩きます。

  約、15キロです。

 雨が今日も降っています。。。





 「巡礼路」は、川の氾濫で、、、、

     これ以上進めません!!!




 仕方なく国道へ戻りました。。。。。



車に注意しながら、パンプローナまで歩きました。



 パンプローナの少し手前で、雨が止みました。





       『サラサーテ』


  パンプローナ出身の作曲家、ヴァイオリン奏者。



            エンシエロ(牛追い


サン・フェルミン祭でもっとも重要な祝祭儀礼である。
何百人もの人々が闘牛6頭(おもに黒色)
の前を走り、
別の雄牛6頭(おもに白色と茶色)が闘牛に続く。
道幅4-5mの
パンプローナ旧市街には仮設の木柵でコースが設けられ、
825m(0.51mil)のルートを人と牛が駆け抜ける。
エンシエロは約3分間で終了する。
  サン・フェルミン祭 - Wikipedia)


           『ヘミングウエイ』


 パンプローナの守護聖人「サン・フェルミン


 『イルーニャ』         『ホテル ペルラ』


 「ヘミングウエイ」所縁の『イルーニャ』



ホテルに行き、シャワーを浴びて「シエスタ」(昼寝)


 パンプローナ 泊







   




拍手[10回]

『夫婦で歩く・ヤコブ巡礼路』 

   SNJ日西文化協会 主催 

  『歩くヤコブ巡礼の旅』 第1部 

   

2日目

 今日は、Biscarreta から、Zubri まで、
 約11キロ、歩きます。











Zubri スビーリ 泊


3日目

 今日は、スビーリから、アケレタまで約7キロです。















 今日泊まるのは、300年前の建物を改築した
ステキなホテルです。















 今日は、このホテルで夕食です。




      

          






ホテルが、美味しいワインをサービスしてくれました。


 アケレタ 泊


拍手[9回]


『夫婦で歩く・ヤコブ巡礼路』1

   SNJ日西文化協会 主催 

  『歩くヤコブ巡礼の旅
』 第1部 

    ご夫妻と共に歩きました。

ここは、フランスとの国境
 叙事詩『ローランの歌』の舞台です。



主人公の英雄『ローラン』の聖剣・デュランダルは、
 何処へ・・・・

ロンセスバジェスの散策






         聖ヤコブ






       サンティアゴ教会



ここ、ロンセスバジェス(Roncesvalles)から、
 歩き始めました。









Burgueteに到着



「ヘミングウエイ」が泊まっていたホテル




















今日泊まります、Biscarreta に到着。

 ビスカレタ泊

拍手[9回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆


***