＊「思い出に残る旅」には、

     　『ホテル』は、とても大切です。

　　

　　　　


  ・・・[　貴族の屋敷・ホテル　]・・・



私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、

セビージャの近くの街「モロン　デ　ラ　フロンテラ」で

知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、

　経営してるホテルを紹介します。



　　＊ホテル『Ｃortijo Torre de la Reina』　

　　　　住所：Paseo de la Alameda s/n　
　　　　　　　　Torre de la Reina ( Guillena )
















＜私が、はじめてお客さんと訪れた時の様子です。＞


私の『アミーゴ』の「Ｓｒ．ホセ　マリア」（貴族）が、

今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」（私のニックネーム）とは、

　昔からの友達で、今日は皆様とお会い出来て、、』

　　・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『　サルー！』（乾杯！）














　　、、、、、『　私の母上です。』





　、、、『　幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


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　　　　　　　これから、夕食です。













・・・『　そうか～　自分でとらなあかんにゃな～』

『やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ自分で取るのです。

　私の、京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

　　　　　　・・・『　ほんまかいな　？』・・・








　　　　　　　　　真ん中の横顔の方は、

　　　前スペイン王妃『レイナ　ソフィア』です。　

左のメガネの紳士が、若き日の『Ｓｒ．ホセ　マリア』です。





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　　翌日

　　　　　　朝の散歩です。









　
今日は、

　　　この後、専用車で、セビージャの観光です。
　
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　　　　　夕方、ホテルに戻り、休憩。

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　　＜　二日目の夕食＞















　　　「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







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   　三日目の朝










　　

　　ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


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＜　８名のお客さんをご案内しました。＞

＊この『貴族の屋敷ホテル』に、８名のお客様が

　　泊まって見たいとリクエストされ、１泊しました。









　庭の散策の後、『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Ｓｒ．ホセ　マリア」さんは、不在でした。









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　＊お客さんの『部屋』を紹介します。









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＜　二組のご夫妻をご案内しました。＞




























　　　　　　　　
















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　　翌日









　　Ｓｒ．ホセ　マリア　が、挨拶に来てくれました。


　今日は、これからグラナダに行き、

　　　　午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。


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