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『２０１３年 ３月 「火祭り」とアンダルシアの旅』
訪れる街
マドリッド、セゴビア、バレンシア、コルドバ、セビージャ、ロンダ、
サハラ・デ・ラ・シエラ（白い村）、ミハス、
トレモリーノス（太陽の海岸）、グラナダ
企画・案内 佐々木郁夫
手配 SNJ日西文化協会
協賛 AIN日本人通訳協会 （ スペイン政府公認 ）
マドリッドでプラド美術館、ピカソの「ゲルニカ」、下町の「バル巡り」、翌日、マドリッドから路線バスにて、世界遺産の街・セゴビアをゆっくり観光。
そして、ＡＶＥ（新幹線）にて、『火祭り』のバレンシアへ。
翌日、ＡＶＥ（新幹線）でマドリッド経由、アンダルシア地方、コルドバへ。
「過ぎし日のローマとイスラムの影しずめる」街の散策です。「花の小道」、旧ユダヤ人街、回教寺院などを見学し、アラブの喫茶店で「ミントティー・タイム」。
ローマ橋と回教寺院の夜景をご紹介して、旧市街のホテルに泊まります。
次の日は、ＡＶＥ（新幹線）にて、セビージャの街へ移動です。
４００年前に「支倉常長」が遣って来た街を馬車で散策します。そして舟遊び
（リバークルーズ）で、「新大陸貿易時代」の面影を体感していただきましょう。街の中のホテルに泊まります。また、本場のフラメンコもご覧いただけます。
翌日、専用車で白い村「Zahara de la Sierra」に立ち寄り、ロンダの街へ。
『オーソンウエールズ』、『ヘミングウエイ』が愛した、ロンダの街を散策して、
地中海へ下りて行き、ミハス（白い村）の散策して、コスタ・デル・ソル（太陽の海岸）に泊まります。
翌日は、専用車にて、グラナダへ移動し、アルハンブラ宮殿の見学。１６世紀の屋敷ホテルに泊まります。
翌日、グラナダから飛行機にて、マドリッドを経由して、日本帰国へ。
一日目（３月１７日 日曜日）
一日目（３月１７日 日曜日）
１１：４０ マドリッド 到着 ＡＦ１３００便
私〔佐々木〕が空港で出迎え、
タクシーにてホテルまでお送りします。
ホテルで少し休憩の後、タクシーでレストランへ
昼食 パエジャ専門店の「本格的パエジャ」は如何ですか。
私〔佐々木〕が空港で出迎え、
タクシーにてホテルまでお送りします。
ホテルで少し休憩の後、タクシーでレストランへ
昼食 パエジャ専門店の「本格的パエジャ」は如何ですか。
ホテルに戻ります。
マドリッド 泊
二日目（３月１８日 月曜日）
０８：３０ 朝食の後、タクシーにて、
セゴビアへの路線バスターミナルへ
セゴビアへの路線バスターミナルへ
０９：３０ 路線バスにて、セゴビア（世界遺産）の街へ
セゴビア観光 ローマの水道橋、アルカサール（白雪姫のお城）、旧市街。
１４：００ 昼食 名物料理の『仔豚の丸焼き』は如何ですか？
夕方の路線バスにて、マドリッドに戻ります。
ホテルに戻って休憩
夕食は 『バル巡り』
夕方の路線バスにて、マドリッドに戻ります。
ホテルに戻って休憩
夕食は 『バル巡り』
タクシーでホテルへ
マドリッド 泊
[5回]
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ぼんちゃん紹介
本名：佐々木郁夫
誕生日：1952/04/10
職業：観光通訳ガイド
居住地：マドリード
役職：日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先：こちら
あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ（ザ・スペイン風肉団子）"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む
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