佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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   2019年 7月 夫婦で行く 

   ゆったり・スペイン漫遊の旅


            訪れる街



  マドリッド(3泊)、セゴビア、トレド(1泊)、ラ・マンチャ

   
    マラガ、ミハス、グラナダ(3泊)、バルセロナ(3泊)



      旅の企画・案内: 佐々木郁夫

      旅の手配 :SNJ日西文化協会



 
            第 3 回
 


今日は、近距離新幹線にて、

   世界遺産の街・「トレド」へ行き、

  タクシーで、『ラ・マンチャ』の風車を見に行きます。

 そして、トレドに戻り、観光です。

       今日は、パラドールに泊まります。



四日目 7月7日(日曜日)  

       アトーチャ駅
            
09.20 マドリッド発     AVANT – 08292 近距離新幹線
09.53 トレド着 



      トレド駅







*タクシーをチャーターして、
     「ラ・マンチャ」の風車を見に行きます。



           
 コンスエグラ村の風車です。




         コンスエグラ城





 この村は、世界一の『サフラン』の産地です。


  ・・・水で、このように黄色くなります。

 上がって、風車で粉をひく、システムを見ます。














       チャーターした、タクシー






  見学の後、トレドに戻ります。



        パラドールに到着



     パラドールからのトレドの全景

       旧市街の散策




      サント・トメ教会


     トレドの伝統工芸・『象嵌細工』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%A1%E5%B5%8C<クリック

 



   カテドラル(大聖堂)










     このレストランで、昼食です。


「ラ・マンチャ」地方の名物郷土料理、
        『ピスト・マンチェーゴ』




          ガスパッチョ


      トレド名物『ペドリス』(鶉)料理













           ユダヤ人街











      9世紀の「旧ビザグラの門」




      サンティアゴ教会
  

   「カルロス5世」(16世紀)
       (神聖ローマ皇帝)


     16世紀の「新ビザグラ門」
          (双頭の鷲)



      パラドール




           ご夫妻の部屋は、この角です。



        部屋で休憩。

     。。。。。。。。。。。。。

 これから、夕食です。



 お通し(「アワ」では在りません『キヌア』です。)






       「ラ・マンチャ」のチーズ


           鹿の生ハム
























        イベリコのステーキ


          ヒラメ

























 TOLEDO トレドの「パラドール」 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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