佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅



     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 5 回



 今日は、「ドウロ谷」、

 そして、「ポートワイン」の酒蔵の見学です。

  また、「マゼランの生家』にも立ち寄ります。


六日目(6月29日 土曜日)


   ホテルにて朝食です。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。


 専用車で、ワイナリーへ。

















 段々畑でのブドウの収穫は、
       このようにかつぎます。


*『ポートワイン・テスティング』





    。。。。。。。。。。。。。。。


「ドウロ・ラベロ・ボートツアー」 
  : これから、<舟遊び>です。


















 専用車で、SABROSA (サブロサ)村に到着。





『CASA DOS BARROS』屋敷の見学。
  (1735年に建てられた建物)







    。。。。。。。。。。


昼食は、この屋敷内のレストランです。




















 SABROSA (サブロサ)村 散策



マゼラン(英語: Magellan )、
  『フェルディナンド・マゼラン』の生家。



出生地のポルトガル語名で
  『フェルナン・デ・マガリャンイス』





『CASA DOS BARROS』屋敷の酒蔵。












 香りだけで、飲ましてくれませんでした!(笑)

   。。。。。。。。。。。。。。。。。


 専用車で、ホテルに戻りました。



 「シェフ」のお勧めで、
    『寿司メニュー』をいただきます。






























       厨房です。

   。。。。。。。。。。。。。。。


 ブドウ畑を、歩いてホテルに戻りました。




 
  ピニャオ村 ワイナリーの「プチホテル」泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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