佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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         2018年 5月 


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』

           訪れる街

     マドリッド、トレド、コルドバ、セビリア、
      グラナダ、バルセロナ、フィゲラス


       旅の企画・案内: 佐々木郁夫
       旅の手配 :SNJ日西文化協会

         < 第 3 回 >



 今日は、セビージャ観光の後、

  列車にて、グラナダの街へ行きます。


四日目(5月23日 水曜日) 
 ホテルに荷物を預けて、観光です。

セビージャ観光 
 ・「アルカサール」





          日本の扇子





           提督の間







     「ドン・ペドロ王」宮殿(14世紀)













         大使の間





















    カルロス5世宮殿






   ヨーロッパから見た「アフリカ」

     。。。。。。。。。。。。。。。。

 「バル」にて、『タパス』料理の昼食です。















        コロンブス記念碑
 コロンブスの旅は、セビージャから始まりました。

   タクシーにて、セビージャ駅へ

<セビージャから、列車にて、グラナダの街へ>
 15.55 セビジャ発 MD - 13924 






         ネバダ山脈

19.14 グラナダ 着               
     タクシーにて、ホテルへ


 16世紀の屋敷・ホテル

ホテルで少し休憩の後、
 「アルバイシン地区」の散策







 夕食のレストランへ行きます。



 夕食は、アルハンブラ宮殿の夜景が
       楽しめるレストランにて。












          鱈のオムレツ


        イベリコのステーキ

























    これから『洞窟のフラメンコ』です。









     。。。。。。。。。。。。。。

 フラメンコの後、歩いてホテルに戻りました。









     
 16世紀の屋敷ホテル グラナダ 泊 


*********************

           2019年



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  私の『旅』とは 

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                   佐々木郁夫 拝

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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