佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅



     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 6 回
 


 今日は、クルーズの旅の、3日目です。

 専用車で、近くの村に立ち寄り、

     列車で、ポルトに戻ります。


七日目(6月30日 日曜日)



 夜明け前に、
   ホテルの隣村のお祭りの花火が上がりました。











    ホテルにて朝食





 専用車で、小さな村を経由して、「ピニャオ」村へ









  村の「バル」で、ちっと休憩。。。。。。















 「ピニャオ」村の駅に到着。












 収穫したブドウを搾って、樽に容れ、
       下流の、ポルトの街へ運びます。

 駅の向かいの、レストランで、簡単な昼食です。









 16時8分発の列車で、ポルトの街へ





 19時 「サン ベント」駅 到着



 専用車にて、ホテルへ


   すこし休憩の後、夕食です。





夕食 ホテルの近くの、
    レストラン『シェ・ラパン Chez Lapin』にて。




















ホテル『Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』

 ポルト 泊

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅



     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 5 回



 今日は、「ドウロ谷」、

 そして、「ポートワイン」の酒蔵の見学です。

  また、「マゼランの生家』にも立ち寄ります。


六日目(6月29日 土曜日)


   ホテルにて朝食です。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。


 専用車で、ワイナリーへ。

















 段々畑でのブドウの収穫は、
       このようにかつぎます。


*『ポートワイン・テスティング』





    。。。。。。。。。。。。。。。


「ドウロ・ラベロ・ボートツアー」 
  : これから、<舟遊び>です。


















 専用車で、SABROSA (サブロサ)村に到着。





『CASA DOS BARROS』屋敷の見学。
  (1735年に建てられた建物)







    。。。。。。。。。。


昼食は、この屋敷内のレストランです。




















 SABROSA (サブロサ)村 散策



マゼラン(英語: Magellan )、
  『フェルディナンド・マゼラン』の生家。



出生地のポルトガル語名で
  『フェルナン・デ・マガリャンイス』





『CASA DOS BARROS』屋敷の酒蔵。












 香りだけで、飲ましてくれませんでした!(笑)

   。。。。。。。。。。。。。。。。。


 専用車で、ホテルに戻りました。



 「シェフ」のお勧めで、
    『寿司メニュー』をいただきます。






























       厨房です。

   。。。。。。。。。。。。。。。


 ブドウ畑を、歩いてホテルに戻りました。




 
  ピニャオ村 ワイナリーの「プチホテル」泊

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅



     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 4 回



   今日から、『ドウロ川クルーズ』です。


五日目(6月28日 金曜日)


ホテルから、タクシーにて、クルーズ船へ



 ポルトから、ピニャオまでのクルーズです。







 簡単な朝食が出ました。



 「ドウロ川」を上っていきます。






1877年「ギゥスターヴ・エッフェル」の設計
 の鉄道橋。『ドナ・マリア・ピア橋』







  Crestuma Lever Dam (height 14.10 m) 
『クレスツマ レバー ダム』(高さ、14.10m)

























始めの、高さ、14.10mの
  『クレスツマ レバー ダム』を越えました。











次のダムは、 Carrapatelo Dam (height 35 m)     
 『カラパテロ ダム』(高さ、35m)



















 このダムを越えたら、昼食です。










『カラパテロ ダム』(高さ、35m)を越えました。

 



 ブドウの「だんだん畑」を見ながら昼食。











次のダムは、  Régua Dam              
 『レグア ダム』をこれから上ります。


            船が下りて来ました。











 ピニャオ村 到着


 専用車で、ワイナリーの『プチホテル』へ





  ホテルにチェックインの後、休憩。。。。。


   。。。フリータイム 。。。




 ホテルの部屋からの景色。



   ホテルのレストランへ、、、、
          





   これから、このレストランで夕食です。

 始めは、白ワイン。







次は、ローゼワイン。







次に赤ワインです。


    






    食後酒は、『ポートワイン』。。。。。


  お祭りの「花火」が上がりました。






             「シェフ」との記念写真。



 星空の下を、、、、、

    レストランからホテルへ歩いて戻りました。




           
  ピニャオ村  ワイナリーの「プチホテル」泊

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅


     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 3 回
 

今日は、ポルトの街の観光です。



四日目(6月27日 木曜日)





 朝食の後、<ポルト観光> に出かけました。



*「ケーブルカー」に乗って、展望台へ。
















             カテドラル(大聖堂


 下町の市場に立ち寄りました。










・São Bento(サン・ベント) 駅
  駅構内は一面が、20世紀初期の美しいazulejo(絵タイル)
  で被われています。










    『ドン・ペドロ4世』 
 「市庁舎」前に広がる、『リベルダーテ広場』


 『Livraria Lello』(『リヴラリア・レリョ』)
 
「世界の素敵な書店」に選ばれた。

(原作者J・K・ローリングが
   ハリーポッターの世界の
    モデルにしたことでも有名な書店です。) 



















 タクシーで、ホテルに戻り、すこし休憩。。。



昼食 ホテルの裏通りのレストランにて。

 この路地の上には、洗濯物が干して在ります。




        海産物(鮟鱇)のリゾット


           牛のオープン焼

       *エンリケ航海王子広場 



 ホテルに戻り、休憩、、シエスタ(昼寝)。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。




 休憩の後、
    ホテルの周りの散策(買い物)タイム。

   。。。。。。。。。。。。。。。。
夕食「ポルト名物郷土料理」を皆でシェアーしました。






          干し鱈の料理






       『ポルト名物モツ煮込み料理』

・・・これらの「郷土料理」の一皿を、
    皆で、小皿に取って、分けて頂きました。


 歩いて、ホテルに戻りました。






ホテル 『 Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』

 ポルト泊

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           2019年 6月 


 ポルトガル 『ドウロ川クルーズ』の旅


     スペインから流れて来る『ドゥエロ川』は、

     ポルトガルに入ると『ドウロ川』と名前が変り、 

      世界遺産の『ポルト』の街から「大西洋」へ流れます。


    今回は、「ポルト」から、『ドウロ川』を上り、

  3つの「ダム」を越え、『ポートワイン』の産地を訪れます。




                        第 2 回



今日は、国内線飛行機で、

      リスボンから、ポルトへ行きます。



三日目(6月26日 水曜日






 朝食の後、専用車にて、空港へ 




< 国内線飛行機にて、リスボンから、ポルトへ >
12:00 発 リスボン TP1936便 Lisboa




13:00 着 ポルト   Porto 

 専用車にて、空港から、ホテルへ


ポルトの旧市街のホテル(世界遺産地区)に到着。











  昼食 ホテルの近くのレストランにて。



         イワシ


          鱈


            タコ

     食後は、ホテルで休憩。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。



    夕方の散歩。。。

 *歩いて鉄橋(ドン・ルイス1世橋)を渡ります。






























ホテル 『 Pestana  PORT  CARLTON  HOTEL 』


 ポルト泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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