謹賀新年。
今年も「夢のある旅」を演出していきたいと思います。
よろしくお願いします。
佐々木郁夫*****************
第六回 京都漫遊の旅クラブ主催
『 紅葉と秋の味覚 スペイン漫遊 12日間 』
2010年11月18日(木曜日)出発
~ 11月29日(月曜日)到着
スペインの紅葉と秋の味覚のこの季節に、マドリッドの北、自然あふれる「カスティージャ・レオン」地方を漫遊する旅を企画しました。
マドリッドを市バスや地下鉄で観光し、公設市場にもご案内します。スペイン人の生活を体験してもらいましょう。マドリッドから専用バスにて、スペインで一番美味しい『お肉料理』(薪の炭火で焼く「サーロインステーキ」)を小さな村のレストランで食べていただき、田舎のお城ホテルに泊まります。
そして、ビルバオの世界遺産の「橋」、1万5千年前の『アルタミラの洞窟絵』(博物館)を観ます。そして中世の村の散策、村の小さなホテルに泊まります。
翌日、カスティージャ・レオン地方に入り、景色のいいパラドールに泊まります。 また、織物が伝統工芸の村に2泊して、楽しい経験(料理教室、茸狩り.)をしていただきましょう。 そして、庭がとても綺麗な小さな宿にも泊まります。マドリッドに戻る前に、セゴビアの郊外のプチホテルに泊まります。
* 食事
基本的にフリーです。土地の人たちに人気のあるレストランを聞いてご紹介します。また、夕食は、田舎のプチ・ホテルで「家庭料理(郷土料理)」を予定しています。
* ホテルは、観光誘致の為、自治体からの融資をもとに、田舎の、貴族の館や、別荘、などが、『カサ・ルラール(Casa rural)』(プチホテル)に改装されています。今回は、その趣のある『カサ・ルラール(Casa rural)』を選びました。小さなホテルを我々のグループだけで貸し切ることになります。暖炉が在るサロンなどで寛ぎましょう。
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*上記の旅に参加されたお客様の声です。・・・・・・・・・・・・・・・・・
佐々木様
京都に帰りました。
またまた、素敵な旅の案内をしていただきありがとうございました。
秋色のブドウ畑、白と茶のコントラストがすばらしい山々、・・・
旅の間中、車窓の風景に見とれていました。
もう、すばらしいすがすがしさに、心が洗われた思いがしました。
秋の風景もすばらしかったです。
宿泊も全部、全部、感動でした。
周りの景色、趣のある建物、料理のおいしさ、人との優しいふれあい・・・・
絶景のパラドールは、最高でした。
旅を満喫しました。
佐々木様の語りも楽しく 何回聞いても笑ってしまいます。
本当に楽しい時を作っていただきありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
お礼まで。
0000子
本当にありがとうございました。
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佐々木様
もう、自分がおかしくて笑っています。
(帰った翌日からスペインの自慢と宣伝です。)
帰った翌日、用事があって、2~3人の人と話ました。
もう、早速に、スペインへ行った自慢話です。
一人の人は、絵を描かれる人でした。
「以前から、一度は、行ってみたいと思っています。」とのこと。
「次に計画を立てたら すぐに知らせますので、ぜひ、一緒にゆきましょう!」と誘いました。
滋賀県の00さんからは、秋のスペイン旅行の前に電話がかかっていました。
「来年行くなら、安い時にユーロに換えておこうかな?」とのこと。
「うん、うん行くから安い時をみて換えといてね。」
そして、今日、00さんに行って帰った報告をし、来年のことを話し合いました。
5月の中盤以降から6月のはじめの頃がいいかなーと二人では話していましたが・・・・・?
佐々木様の都合やら、ひまわりの花の咲く時期やらなど・・・
佐々木様の考えをお聞かせください。
=秋色一色に染まったスペインの風景、宿泊の宿のすばらしさ、佐々木さんの楽しくて勉強になる話など=を00さんにしっかりと伝えました。
「佐々木さん、お元気でしたか?」と話されていました。「来年の人数も佐々木さんとしっかりとコミニュケーションが取れる人数がいいですよね。」
と話されていました。
10人前後で行こうかなと思っています。
広島の従姉妹(おいしい漬け物持参の彼女です)も、行きたとのこと。楽しみに待っている一人です。
具体的に5月下旬、6月上旬、6月中旬、どこらあたりの頃がよいでしょうか?
また、お知らせくださいませ。
それを基準にし、誘います。
本当にすばらしい旅の案内ありがとうございました。
まだ、いろいろなことが、新鮮に思い出されます。
また、お知らせくださいませ。
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