謹賀新年　

　今年も「夢のある旅」を演出していきたいと思います。

よろしくお願いします。

佐々木郁夫


昨年の秋の旅の報告の続きです。

第六回　京都漫遊の旅クラブ主催

『　紅葉と秋の味覚　スペイン漫遊　１２日間　』

　２０１０年１１月１８日（木曜日）出発　～　１１月２９日（月曜日）到着

訪れる町

スペイン
マドリッド、サラス・デ・ロス・インファンテス村、ラグアルディア村、
ビルバオ、サンタンデール、サンティジャーナ・デル・マル村、
サンタ・マリア・デ・マベ村、バル・デ・サン・ロレンソ村、
ビジャトーロ村、セゴビア、

企画・案内　佐々木郁夫

八日目（１１月２５日　木曜日）
　
ホテルの部屋の窓からの朝日です。







若夫婦経営の「カサ・ルラル」（プチホテル）を後にします。





すっかり旅の仲間になったバスのドライバーの『フアン』さんのバスで、サラマンカの街へ。





サラマンカ到着



昼食です。











マヨール広場





スペインで最も歴史の古い大学



有名な「蛙」（『されこうべ』の天辺に留まっています。）







トイレ休憩で立寄った村の『バル』









今日泊まるホテルがある村に到着です。



今日のホテル、１４世紀のお城が改造されたホテルです。

皆さんは、暖炉のある部屋で休憩です。



暖炉の前で夕食待ちです。





















イベリコ豚（ヒレ肉と、甘いシェリーで煮た玉ねぎ）









ビジャトーロ村　泊

[3回]