佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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北スペイン・サンティアゴ巡礼の旅の最終回です。

七日目 2月4日(金)

マドリッドから路線バスで、セゴビアに行くことになりました。



セゴビアは、お祭り(郊外の村、サマラマラのお祭り)でした。









昼食は、名物郷土料理『子豚の丸焼き』をいただきました。

ソムリエ







イベリコ豚の「カルパッチョ」



レストラン自慢のスープ







このレストラン自慢の「茸料理」は、『フアグラ』 に、『トリフ』が入ります。







・・・これを雑ぜていただくのです。!!!

メインの「子豚の丸焼き」は、一人に半人前を特別にお願いしました。







デザートは3種類を注文して、皆さんで少しづつ食べることにしました。

 赤ワインの「アイスクリーム」 + 白ワインの「ゼりー」+ヨーグルト(羊)









路線バスで、マドリッドに戻り、「レイナソフィア芸術センター」へ

ダリ





ミロ



ピカソ









「ゲルニカ」、『ピカソの叫び』を聞いてきました。



ホテルに戻って休憩。

最後の晩餐は、バスク料理にしました。

レストランの近くの、エジプトの遺跡・「デボ寺院」



レストランにて、シドラ(りんご酒)の注ぎ方を見ています。



5種類の料理を少しづついただきました。















デザートは『クワハーダ』を一人前、・・・皆さんで味わっていただきました。





食後酒の『パチャラン』(フルーツ酒)





八日目 2月5日(土)

マドリードのバラハス空港






またお逢いしましょう !



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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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