佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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2017年5月
 


出雲旅倶楽部のスペイン漫遊の旅

<古代の「イベロ」、「カルタゴ」と「ローマ」の面影を求めて>

         11日間の旅 

日程

   ・・ 第 7 回 ・・




八日目527日 土曜日



専用車にて、グラナダから北へ、

   ドン・キ・ホーテの舞台「ラマンチャ」へ







Almagro(アルマグロ)の町に到着。



「ボビンレース」で有名な村です。








       名物の「茄子」











































 昼食 町のレストランにて。




 
名物の「茄子」は、一人に一つです。


        イワシの酢漬け


 
夏野菜のトマト煮ともいうべき
「ラ・マンチャ風野菜の煮込み(
ピストマンチェゴ)」です。






 「アルボンディガ」(から揚げ肉団子)


 『
ペルディス』(鶉)郷土料理



 プエルト ラピセ村に立ち寄りました。


 カンポ・デ・クリプターナ、風車の村に到着








ドン・キホーテの想い姫ドゥルシネーアのモデルとなった

 ドーニャ・アナの生家のある「エル・トボソ」村へ 









 ホテルで休憩。。。。。。。。











  この後、、お部屋で少し休憩。
      。。。。。。。。。。。

夕食 村の『バル』にて簡単な食事です。























 歩いて、ホテルに戻りました。





ホテルのオーナーが、小説『ドン・キ・ホーテ』の

 説明をして下さいました。





ドン・キホーテの想い姫ドゥルシネーアへの

 「恋文」(日本語)です。













 このホテルのオーナーに会いに来られ時に
  サインされた本です。


   El Toboso トボソ村 プチホテル 泊  

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     2017年 

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 皆様からのご連絡をお待ちしています。

          佐々木郁夫 拝
 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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