佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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『個人旅行』の旅の準備は、できるだけ早くご準備されるのをお勧めします。


 いろんな「ガイドブック」や日本の旅行会社の『パンフレット』などを観ながら、また、ネットでの『個人ブログ・旅行記』なども参考になさり、『旅の夢』を膨らませてください。
 そして、半年前頃から、日本からの往復航空チケットも、各航空会社のインターネットのホームページで探してください。

私へのお問い合わせも、半年は前に、ご連絡いただければ、日本からの航空券のアドバイスや、ご希望の旅に付いてのアドバイスも余裕をもってお答えできます。

せっかく貯めたお金で旅をなさるのですから、ご自身の納得のいく『オリジナルの旅』にお出かけ下さい。

*メールのやり取りで皆様のオリジナルの旅が生まれていきます

スペインへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。
「半日案内」、「終日案内」(トレド、セゴビア)「バル巡り」「数日間のオリジナル旅行」
などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

私は、観光通訳ガイドとしてスペインでながく観光業に携わってきました。
皆様が日本のある旅行社に個人旅行の相談をされた場合には、私とのメールのやりとりのような、現地に関する明確な回答は帰ってこないと思います。
旅行社の方々は、世界各国について、手元にお持ちの資料だけを頼りに対応されるわけですが、私は、現地に長年住みつつ、数十年の間、皆さんと一緒にこの国を旅し続けてきた結果得た、現場の知識をもってお返事させて頂いていますから、そこに、机上の空論と、現場の生きた知識との大きな差が生じてくる訳です。

スペインに長く住み、旅の楽しみ方(観光の穴場)を知っている者が、皆様の『笑顔』を求めて考えた『旅の企画』をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ、プロの『旅行屋(旅の職人)』として、皆様のご希望を叶える「新たな提案」を送り、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来ていきます。

「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、旅の途中でも、皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、皆様自身のオリジナルの『 漫遊の旅 』となる訳です。

 また、このような『手作りの旅』の意味を理解して、その趣旨にあった手配を行なうのも、全て、必要な情報に精通したスタッフがチームプレーで行なっています。私の旅を手配してもらってる重要なスタッフがSNJ日西文化協会です。

勿論、我々にしても、スペインの全てを知り尽くしている訳ではありませんから常に完全な対応が出来ると言う訳ではありませんが、最大限、最良の対応が出来るよう今後も努力を続けて行きたいと思っています。

*「旅の共通経費」は、参加者の人数によって変わります。

 私の「観光通訳ガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、
  ・・・などは『割り勘』です。

*旅行エージェントの『旅行費用』とは ?

日本からの航空券は、航空会社のホームページから、お客様自身で直接に購入されることをお勧めします。なぜなら、「旅行代理店」、「格安航空券販売ネットサイト」などから購入されると、『航空チケット代』に、『発券手数料金』を上乗せして支払う事になり、実際の
「エアーチケット料金」よりも高くなってしまいます。また、中間業者が介入する、いわゆる「格安航空券エージェント」から購入されるのはお勧めしません。それぞれの航空会社直営の販売システムから購入されることをお勧めします。 
なぜなら、チケット購入後の、さまざまなトラブルを避けるためです。

 また、以前からお付き合いの在る、良心的な『旅行エージェント』をご存知の場合、航空チケットを頼まれますと、航空券の予約をしてくれて、支払いの期日まで、飛行機の予約・確保をしてくれ、アフターケアーもしてくれると思います。この場合、手数料は掛かりますが、ご利用されても良いと思います。

 大手の旅行会社は、相変わらず、旅を量産化し、『団体パック旅行』の宣伝を、全国新聞の一面に宣伝をして、募集しています。
 この一日の「新聞広告費用」(約2千万円)、そして、日本各地の「旅行代理店」に置かれている、『海外旅行パンフレット』の印刷代金(年間数億円以上)、そして、日本各地の「旅行会社の支店」の経費、その「親会社」の経費、そして海外の「地上手配(ホテル、レストラン、ガイド、列車チケットなどの現地の手配)」をする『オペレーター(地上手配)の親会社』、そして、現地(例えば、スペイン・マドリッド)の『オペレーター支店』の経費(オフィス代、人件費、など)

・・・・これらの費用は、最終的に誰が支払っているのでしょうか?

 このような、多くのお客様を集めての『団体パック旅行』の旅では、お金を支払った人(お客様)が、ホテルも料理も選べず、エージェントに決められた「ホテル」、決められた「メニュー」、決められた「日程」、決められた「時間」、という「旅行エージェント」の都合、立場で旅が企画され、手配されています。

 例えば、年間1000人を集客する為に、旅行費用を安くして新聞に広告を出し、経費が掛かり薄利なので、町の郊外の安いホテルを手配し、スペインの「日替わり定食」より安い食事を手配し、一日に、二ヶ所の世界遺産の街を観光し、500キロのバス移動。
、という「安かろう・悪かろう」の旅は、根本的な発想の転換が求められています。

 このように、量産化・システム化された旅の価値から、発想の転換の必要性を多くのお客様から教えてもらいました。
つまり、お客様の立場に立った、お客様のニーズに副った質の高い『旅』への発想の転換です。

私は、旅を企画して案内するプロの職人として、高いサービスを提供することによる、「高い付加価値」のある旅、『ゆとりあるこだわりの旅』を、心を込めて考え、ご案内することが求められている時代だと確信します。

 これからは「大量生産・大量消費」の、量的な価値の時代から、『量から質』への、質的な価値の追求の時代だと思うからです。

 私の今までの経験を活かし、「高い付加価値」のある、サービスを提供する『オリジナルの個人旅行』を企画し、ご案内することを、今から10年ほど前に始めました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下をクリックしてご覧ください。)

・・・・2013年 ( 2 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、自宅で冬は、日本から持ってきた「赤外線ホームコタツ」に入り、私の資料を基に、パソコンで旅を企画し、お客様とメールのやり取りで『オリジナルの旅』を創っています。
 私は、オフィスを借りてませんのでその家賃も、人を雇って居ませんので、人件費も、
 新聞広告費、旅行パンフレットの印刷代、などの『莫大な経費』を払う必要が在りません。

   
私の「観光通訳ガイド料金」も、こちらスペインの現地旅行会社の値段を基準にしています。

プロの旅行屋(旅企画・案内の職人)が企画してご案内する、手作りの「オリジナル個人旅行」の旅に出かけませんか。

*旅のテーマは、
『ゆとり』と『余裕』と『遊び』ではないでしょうか。


スペインの有名な都市を、6日間のバス移動で全行程、約2500キロも走る「団体パックツアー旅行」に参加された方が沢山おられると思います。
 一日400キロ~600キロも走り、観光名所(世界遺産の街など。)を1時間でさっと観て、『グループ用定食メニュー』を急いで食べ、また長いバス移動。暗くなってからホテルに到着。・・・・

・・・『今日も強行軍の観光・移動でした、お疲れ様で~す! 明日の夜はフラメンコも入っています。 明日も頑張ってくださ~い! 明日のモーニングコールは、朝6時、6時にお部屋の電話が鳴りま~す! スーツケースは、6時45分にドアの外に出してください。 
ドアの外といってもベランダではありません!廊下で~す。
・・・あら~? そちらの疲れて寝てる方!起きてくださ~い!、大丈夫ですか~? 後でもし良かったら、「ビタミン強壮剤」を差し上げますからね。皆さんも身体に気をつけてくださいね! 明日はもっと頑張ってくださいね。!!』・・・

と添乗員さんに励まされながらの『きつい合宿』のような「旅行」でも、疲れたが、ツアー費は安かったし、それなりに楽しく、スペインは好い所だと感じ、スペインが好きになったので、時間に余裕ができる退職後に、もう一度、ゆっくり訪れたいな~、
と思われた方も沢山おられると思います。

『退職して少し落ち着いたら、旅に出よう!』と思っておられる皆様、 
 次は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう『ゆとり』のある
『自分たちだけのオリジナルの旅』に出かけませんか。


時間に『余裕』がある旅なら、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。(少人数の旅だとこういう事が出来ます。)
スペインの夜は、『バル巡り』です。)← クリックしてご覧ください。

 また、観光も、馬車に乗ったり、船に乗ったり、ロバ、熱気球に乗って見学することも、街の夜景を楽しむことも出来ます。そしてまた、ハイキングやトレッキングで自然に触れ、ピクニックして楽しんだりする『遊び』も、旅には不可欠な要素です。
このような旅の面白さを、皆様と一緒に旅をする観光通訳ガイドがコーディネートします。


*食事代の支払いは、レシートの請求額を直接レストランに払ってください。


観光通訳ガイドの私は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのが仕事です。・・・みやげ物の値段を値切ったり、フラメンコ場の入場料を値切ったり、、、

多くの「パック団体旅行」、では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、その場で、メニューのチョイスは出来ません。

 私の案内する『旅』では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、私が交渉します。

 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。


私は、『地上手配会社』(旅行オペレーター)のような、食事代に、「手配の手数料金」は上乗せしません。レストラン・メニューに書かれた料金、レストランの請求額をお支払いください。


観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった“有名「レストラン」”ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって食べてみても良いですね。

・・・これらの通訳は、同行する私・観光通訳ガイドの大切な仕事です。


ヨーロッパの中で、今最も注目されている『スペイン創作料理』、食材の豊かさを誇る‘スペインの食文化’をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。 

・・・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。・・・
美味しいスペイン料理の紹介← クリックしてご覧ください。

しかし、

『スペインは食事が不味くて、口に合わなかったな!』、
『あんなのが名物料理なのかな~?あれは「仔豚の丸焼き」ではなく「親豚」だろ~?皮が硬くて噛めなかったもの!』、
『美味しいと聞いていた「スペイン料理」には、がっかりした!』・・・・  

  日本に帰る飛行機の中でこのような旅の感想を聞くと、、、悲しくなります。

*私がご案内する『漫遊の旅』

通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。
例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、物価はどのくらいか、その土地の食文化を見ていただきます。
それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、昼寝の後、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に出かけます。スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている美味しそうな『つまみ(ピンチョス、タパス)』を同じように食べてみましょう。 
雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、グラスワインや生ビールで、数種類の『名物タパス(小皿のつまみ料理)』を3人に一皿(小皿)注文して楽しむのです。これで夕食代わりになってしまいます。
スペインの夜は、『バル巡り』です。)← クリックしてご覧ください。

・・・フルコースの美味しい料理は、一日一食で十分です。・・・

*ホテルは、今人気の『カサ・ルラル』にも泊まりましょう。
  カサ・ルラル(今人気のプチホテル)に泊まろう!!← クリックしてご覧ください。

旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「25名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数個人客用のホテルです。
今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。
 家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。
『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと『ヘリコブター基地』を用意してるホテルもあります。

このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、夕食の後、ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。

・・・こんな、自分たちだけの、思い出に残る「漫遊の旅」に出かけませんか。


『A.I.N.日本人通訳協会』
            会長 佐々木郁夫


『A.I.N.日本人通訳協会』 
スペイン政府公認(登録番号 - CIF:G78540507 ) 
A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES

*ホームページ:http://ain.ifdef.jp/ ← クリックしてご覧ください。

*AINブログ:『AINスペイン紀行』
http://spain.blog.shinobi.jp/ ← クリックしてご覧ください。

*E-mail :ain.spain@gmail.com

追記

ただ、こう言った活動を続けていて、今、一つだけ残念なことがあります。
それは、私を含め、それだけの経験を持ったスタッフ陣が、皆、それなりの
歳になってきており、こうやって皆さんとご一緒させて頂けるのは、あと5~10年
程度、、と、タイムリミットが近づいて来ていることです。

『旅行屋(旅作りの職人)』のプロとしての知識は、5年や10年やったからと言って身に付くものではなく、それ相応の年月が必要となりますが、現時点で、マドリッドに住むベテラン達の平均年齢はすでに60歳を越えており、その後を次いでくれる次世代が全く育っていないのが現状です。

よって、本当に経験豊かな人達による旅の企画、案内が可能なのは、長くても向こう10年までで、そのあとは、一般旅行社によるツアー、、これを悪いとは言いませんが、少なくとも、現場の経験と知識に基づいたものではなく、日本に在るオフィスの「企画担当部」で、現場を知らないスタッフが「数冊のガイドブックと地図、集めた資料」などで旅が企画され、「現地の手配会社」に手配を依頼した『旅』、 そして何よりも、その国を愛していない人々がビジネス目的で作った、或いは少なくともそう言うものが関与した『旅』、そう言った旅しか存在しなくなってしまう事が予想されます。

今、私と『SNJ日西文化協会』との文化活動という『プロが案内する旅』をご案内していて、一番、気がかりなのはこの点です。

 また、日本の旅行業界で、『経験豊かな現地に住む日本人ガイド』が居て、近いうちに居なくなることが問題にされていないことです。

私が会長をしています『AIN日本人通訳協会』として、若い世代を育てようにも、現地で働くために必要な労働許可証取得の問題をはじめ、その壁は厚く、これは簡単に解決出来る問題ではなさそうです。 このままだと、近い将来、一般旅行社が行なうツアーについても全てのツアーが、現地在住ベテランガイドが付かない、スペインに住んで居られない添乗員さんだけによる旅行に変わってしまうでしょう。
、、、、悲しい事です。・・・・もう既に始まっています。

しかし、日本の文化を愛し、日本語の勉強をしたスペイン人の中から、我々の活動に興味を持ち始めた人材が育ちつつあります。

スペインの空気を少しでも深く感じて頂く事ができる様、タイムリミットが来るまで頑張り続けますので、是非また、スペイン再訪の計画を立てて下さい。 スペインに永く住み、観光案内の経験豊かな者がご案内できれば、もっとスペインが好きになっていただけると思います。

皆様のお来しを心よりお待ちしております。


佐々木郁夫 拝

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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