佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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スペイン個人旅行
2015年7月 スペイン『バル巡り』の旅 5  
 <マドリード、バスク地方、バルセロナ>

* 今評判の『スペイン創作料理』の
     「ピンチョス」、「タパス」料理を求めて *

 今日は、フランスとの国境の街、
  オンダリビアの有名な『バル』に行きます。



六日目(7月17日 金曜日)








 路線バスにて、フランスとの国境の街、
     オンダリビアの街を往復します。





オンダリビアに到着






 向かいは、フランスです。





この船で、フランスに渡ります。





フランスから渡ってきた人達。




 これから、渡し舟に乗ってフランスです。










 フランスのヨットハーバー



 フランス・バスクの『エンダイヤ』に到着。





  「スペイン」    「EU」  「フランス」 「バスク」











「夏休み」の子供達。


スペイン・バスク、『オンダリビア』に戻ります。







この店が、『ピンチョス・コンクール』で何回も
 優勝した『バル』です。







バスクの白ワイン「チャコリ」の注ぎ方。

カウンターに並んだ、『ピンチョス』






メニューから、以下の、
       『ピンチョス料理』を選びました。

















フランスから食べに来た人が、外に溢れてました。









次の店は、地元の「おっちゃん」が
 入ってる昔からの『バル』にしました。



 「カマロン」(小海老)



「おっちゃん」達は、『ハイカラ』な「つまみ」は、
 あまり好まないようです。

旧市街の散策














路線バスで、サンセバスティアンへ戻ります。




 大道芸







もう一度、昨日の『バル』に行きました。






 昨日、この「ウニ」が売り切れていました。
(・・・・『今日あって良かった!』( ほ!)



この漁港前のレストランに行きました。


「アサリの生」


1キロの「チャングーロ」と呼ばれてる蟹


「ペルセベス」


「イカ墨」












 サンセバスティアン 泊

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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