佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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   マドリッドで充実した

 『1日観光』をご希望の皆様へ



マドリッドでの、『1日の個人観光』を

ご希望の皆様にも私が『企画しました旅』での

以下のようなご案内をさせて頂きます。


*以下は、今まで、私が企画・案内しました『旅』の中での

 「マドリッド市内観光」、「トレド観光」、「セゴビア観光」、

 マドリッド近郊の『1日観光』、『バル巡り』です。


*朝から、ご希望の観光にご案内しまして、

  「終日観光」の「8時間」をご案内し、ホテルで休憩の後、

 下町の『バル巡り』にも、ご案内します。時間が、8時間を超過しますが、

  超過料金は請求しません。
 

 私は、下町の『バル巡り』にご案内して、

  
皆さんに、スペイン人の生活文化を経験して頂き、

   楽しく、喜んで欲しいのです。


 
何よりも、お客様の中で、スペイン語が出来ないので、

   という事で、

  ホテルの部屋で「サンドイッチ」、または、
「カップラーメン」、、
  
   近くの「マクドナルド」でなんて、、、

      ・・・・  とても残念だからです。

 ** 『バル巡り』のお勧め ・・・<クリック


・『1日観光』を申し込まれたお客さんには、

  『バル巡り』の案内料金は、要りません。

    私は、皆さんに喜んで頂きたいのです。


 *
* お客様の声 ・・・<クリック


 ご参考 >
  
印の項目、以下をクリックしてご参考下さい。


マドリッド観光 (美術館+「バル巡り」 )









スペイン個人旅行『9月 ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』  最終回 7
スペイン個人旅行 仲間グループで行く、オリジナルの旅(15年9月)1
スペイン個人旅行 10月 6名様のスペイン漫遊の旅 1
スペイン個人旅行 ◎さきさきクラブ◎  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』8最終回  
     *『堕天使』の噴水

スペイン個人旅行『11月 スペイン新婚旅行 9日間』 1
マドリッドの『夕方の散策』と『バル巡り』
親子5人のオリジナル『市内観光』 1
8月 スペイン新婚旅行 10日間 1

念願の親孝行 1
8月 00様 スペイン新婚旅行 8日間 1

2012年 5月 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅


トレド観光 
  (+マドリッド観光(美術館)+「バル巡り」






レイナソフィア芸術センター(ピカソの『ゲルニカ』)







スペイン個人旅行 3月 K様 スペイン家族旅行 1
スペイン個人旅行 スペイン漫遊 ひとり旅 2
『2015年4月 SW様 スペイン漫遊の旅』1
スペイン個人旅行 7月 マドリッド、バスク、バルセロナの『バル巡り』の旅 1
8月 スペイン新婚旅行 10日間 2
9月 S様ご夫妻 スペイン漫遊の旅 7
2014年 1月 新婚旅行 アンダルシアの旅 1




セゴビア観光 
  (+マドリッド観光(美術館)+「バル巡り」



    


        『茸のシンフォニー』

  ( 数種類の茸、フアグラ、卵黄、、、)


      『仔豚の丸焼き』







2013年8月  スペイン新婚旅行 8日間 6 最終回
スペイン個人旅行 北スペイン ビルバオ・レオン・セゴビア 2名様の旅 3
親子5人のオリジナル『セゴビア観光』 2

スペイン個人旅行 『2015年4月 SW様 スペイン漫遊の旅』2
9月 S様ご夫妻 スペイン漫遊の旅  8最終回


トレド観光 + ラ マンチャ観光 
  ( + チンチョン観光 )




*チンチョン 16世紀、中世の趣を残した村を散策。


 トレドのカテドラル 、グレコ「聖衣剥奪」



スペイン個人旅行 15年10月 6名様のスペイン漫遊の旅 2

『2014年1月  結婚25周年記念 スペインの旅』


<マドリッドから、日帰り観光>




<ヤコブ巡礼の要所、レオンの街へ。>

 
北スペイン 『レオン』 2名様の旅 







     『アブラハムの試練』



<アンダルシアへ新幹線で往復です。>

スペイン個人旅行 8月9日 セビリアの1日のご案内







<新幹線で、「クエンカ」へ往復 >


スペイン個人旅行 『リベラ・デル・ドウエロ』のワイナリーの見学




<「ボデガ(ワイナリー)」訪問 >

スペイン個人旅行 『リベラ・デル・ドウエロ』のワイナリーの見学








******************

     **********************

      マドリッド観光 
        充実した『1日観光』

       『個人専属通訳ガイドサービス』

     *********************


    のお問い合わせ、 お申し込み、ご相談は

  カテゴリー の中の 「 メールの送信 
 」、または、

 
 メールの送信 < クリックしてください。


    なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


『 AIN日本語通訳協会 』
 A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
               会長 佐々木郁夫

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     マドリッドからの

 日帰り観光のご案内です。




<*印、以下をクリックしてご参考下さい。>

 

。。。。。。。。。。。。。

 *トレド観光


 *セゴビア観光
   


 *アビラ観光


 *チンチョン観光


 *クエンカ観光



・基本的に、公共交通手段を利用します。

  列車・新幹線、路線バス、で

   マドリッドから往復します。

 個人、小グループ用の、専用車の手配も可能です。


   *****************************

*ご参考

1月半ばに「個人旅行」の
 

     ご夫妻をご案内しました。


*ご夫妻の「マドリード市内観光+バル巡り」


スペイン個人旅行 マドリッド観光 <クリック





     *********************



  
9月 セゴビア終日観光



 3名の女性を『セゴビア』にご案内してきました。


 


   
お客様から送られた来た写真です。



また、以下のようなメールを頂きました。

     < お客様の声 

佐々木さんにはセゴビア観光をお願いしました。
集合場所でお会いして早々、パスポートはどこにある?盗まれたらどーする!って若干叱られる感じで、どーなることかと思って始まった旅でしたが、そんな思いはすぐに消え去り、佐々木さんの知識とトークであっと言う間の楽しい一日を過ごしました。美味しいレストランにも連れていっていただき、いろいろな料理を少しずつ食べたい日本人好みの食べ方で、お料理を頼んでくださいました。もちろん子豚の丸焼きもおいしくいただきました。

最後におまけで、プラド美術館まで案内してくださったのには感激しました。短い時間の中、ポイントを押さえて回ってくださって…本当に充実した一日でした。
世界史好きにはたまらないガイドさんだと思います。
また機会があればお願いしたいです。
 
 
必要であれば適当に直してください。笑
本当にお世話になりました。またスペイン近辺に行くことがありましたら、是非お願いします。
これからも佐々木さんのマシンガントークでたくさんの方を楽しませてくださいね。
ありがとうございました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・メール、有難うございました。

        喜んで頂き幸いです。

 この日の『セゴビアの観光』は、「路線バス」で行ったのですが、
往復のバス代が、お一人=10ユーロ弱です。

 セゴビアは徒歩観光です。
城壁で囲まれた街の外側の「森の散歩」、、喜ばれました。
 また昼食は、評判のレストラン『マラカイボ』にご案内しました。

私は、このレストランの『シェフ』とは、20年の付き合いですので、
一皿を「3人に分けて」くれ、何種類もの「郷土料理」食べて頂きました。。。

 「路線バス」で、マドリッドに戻って、いつものように、
入場無料の夕方に、「プラド美術館」に入館して、ご案内しました。。。。





 **************************************

 
< マドリッドで、充実した観光 >


私は、数日間のオリジナルの旅の企画・手配・案内を
させて頂いてますが、マドリッドに居ます時は、

 マドリッド観光、そして、近郊の街、トレド観光、
 セゴビア観光、チンチョン観光、、、、なども
  ご案内しています。

 特に、マドリッド観光では、

『美術館』(プラド美術館、レイナソフィア芸術センター)の
 「入場が無料」の夕方に入館して、ご案内した後、
  マドリッドの下町の『バル巡り』が喜ばれています。

  

  <*印、以下をクリックしてご参考下さい。>

  * マドリッドで充実した、
            『1日観光』をご希望の皆様へのお知らせ。
 




*『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



  カテゴリー の中の 「メールの送信 」、または、


  メールの送信 < クリックしてください。




   皆様からのメールをお待ちしています。


                   佐々木郁夫 拝

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              リタイア後の旅は、


       『ゆとり』 と 『こだわり』 の、


  気ままな、『漫遊の旅』をお勧めします。


 
              カナリア諸島   テネリフェ

   
       ポルトガル  ポルト


  
      グラナダ  アルハンブラ宮殿


『退職して少し落ち着いたら、旅に出よう!』

          と思っておられる皆様、

 

定年後は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう『ゆとり』のある
『自分たちだけのオリジナルの旅』は、如何でしょうか。

私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、
 『超過料金』は、請求しません。1日8時間の観光案内の後、夕方の散策、夕食のご案内としまして、
下町の『バル巡り』、その後の『フラメンコ』など、街の夜景、も、・・・と、充実した一日を楽しんで頂きます。
 つまり、朝から、観光、昼食のご案内、休憩(フリータイム)、午後の観光、夕方の散策(買い物)、
そして、夕食への案内、、街の夜景も紹介して、ホテルまでお送りします。

*ご参考
 :夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 総集編 <クリック

 
私がご案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。

 黄昏時の街の散策、そして下町の『バル巡り』では、スペイン人と共に、皆さんと一緒に私も楽しく過ごしますので、私の「ガイド料金」の請求などしません。
 喜んでくれる人が居られるのが、私はとても嬉しく、だから楽しくご案内しています。


  *ご参考

   :* 『バル巡り』のお勧め <クリック

   
 
また、観光も、馬車に乗ったり、船に乗ったり、ロバに乗って散策することも、
 街の夜景を楽しむことも出来ます。 

  

そしてまた、ハイキングやトレッキングで、ピクニックして楽しんだり、
 自然と共に生きる喜びを味わうのも旅には大切な要素だと思います。

  *ご参考

   : トレッキング  <クリック

  


<食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。>

*旅での食事は、その時の体調に合わし、
  お勧めします「郷土料理」を選んで頂けます。
 
 レストランなどの、食事代の支払いは、メニューに記載された料金、

    レシートの請求額を直接レストランに払ってください。

*通常、 旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、
 『レストラン手配の手数料金』を支払う事になります。

また、現地の旅行会社が「販売」してます、レストランの『ミール・クーポン』は、決められた「セットメニュー」で、メニューの注文はしなくても『ミール・クーポン』を見せれば、OKですが、そのレストランの『通常のメニューの料金』よりも、「高い料金」となっています。

ご案内する私は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのも大切な仕事です。

 *ご参考

北スペイン・バスク地方の『グルメ料理』のご案内 <クリック

 

 

多くの「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、その場で、メニューのチョイスは出来ません。

「私がご案内する旅」では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、通訳ガイドの私が交渉します。

 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

  *ご参考

 :代表的な『スペイン料理』  
    (「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」) 
<クリック

        

 

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった<有名「レストラン」>ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって、食べてみても良いですね。

・・・これらの通訳は、「観光通訳ガイド」の私の、大切な仕事です。

*ご参考

お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。 <クリック

 


ヨーロッパの中で、今最も注目されている‘スペイン料理’、食材の豊かさを誇る‘スペインの食文化’をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。
 
・・・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。・・・

*ご参考

各地の『名物料理』のご紹介   総集編  クリック

 



  私がご案内する『ゆとりある旅』


通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。
例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、その土地の食文化を見ていただきます。
それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に黄昏の街の散策に出かけます。
スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている美味しそうな  小皿料理 ’ を同じように食べてみましょう。 雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、グラスワインや生ビールで、数種類の‘名物タパス(小皿のつまみ料理)
2人に一皿ぐらい注文して楽しむのです。これで夕食代わりになってしまいます。

 夕食の後は、街の夜景をご紹介し、ホテルまでお送りします。

・・・フルコースの美味しい料理は、一日一食で十分です。・・・


 *ご参考

   :* 今までの『バル巡り』 <クリック

 


 ホテルは、

今人気の『カサ・ルラル』にも泊まりましょう。


 < 旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。>

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「20名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数の個人客用のホテルです。

今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。

 家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、
自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。
『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。
また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと‘基地’を用意してる「ホテル・レストラン」もあります。

 このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、
夕食の後、ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。


*ご参考

今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

 


 

  

 


    ・・・こんな、自分たちだけの、
 
        思い出に残る、

      心のやすらぎを求める旅、

  『ゆとりある漫遊の旅』は如何でしょうか。


*ご参考

 :『思い出に残る、ゆとりある旅』の始まり。 3 <クリック


 
   *****************



< ご参考 >

以下の旅は、

   三名のお客様(70歳代)のご希望に合わせて、


   私が企画し、ご案内しました旅です。



         総集編



  * 1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。


1)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 

  マドリッド観光 


2)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 

  アンダルシアへの旅が始まります。

  朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

     コルドバの街へ

  午後、コルドバから、グラナダへ   


3)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 3

  今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

 「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」

 『夜景』、「洞窟のフラメンコ」にご案内します。

  

4)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 

  今日は、国内線飛行機にて、

   グラナダから、バルセロナへ行きます。

         

5)
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 5 

   
       
バルセロナ観光  

    。。。。。。。。。。。。。


*ご参考

  :* ---お客様の声---  <クリック




   ******************************   

    *『個人旅行』のお問い合わせ、

               お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




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   皆様からのメールをお待ちしています。

 
                     佐々木郁夫

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   『 車椅子で行く スペインの旅 』 


 
 *  今まで私がご案内した、
                        <『車椅子』での旅 >


          

             *印、以下をクリックしてご覧ください。

   
* 車椅子での旅      ( 7 )  <クリック


          ********************************************

   
 *以下は、2度も来てくれて、友達になった

  私の友人とお母さんを案内した旅です。



   


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『 車椅子で行く スペインの旅 』

2010年 6月

 ①:http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/97/
 ②:http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/98/
 ③:http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/99/
 ④:http://sasakibon.blog.shinobi.jp/Entry/100/

    ・・・④をクリック お客様の声 <クリック
      

      

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年 6月

 
SNJ日西文化協会 企画・主催 
  『スペイン文化研修の旅』
一人参加された
      車椅子のお客様が、
    4年ぶりにお母様と来られました。

① :
念願の親孝行 1 ・・・クリック
② :念願の親孝行 2 ・・・クリック
③ :念願の親孝行 3 ・・・クリック
④ :念願の親孝行 4 ・・・クリック

  念願の親孝行 5 最終回


五日目 アルハンブラ宮殿の観光 → 列車にて、マドリッドへ

 グラナダの観光



アルカイセリア(アラブの町並み)























市バスに乗って、アルハンブラへ






グラナダとは、この「ざくろ」の事なのです。





『この花が咲いてるのが、「アカンサス」です。』

 昔の、石柱の上のデザインに使われました。

「イオニア様式」といいます。

 『お母さん、忘れたらアカンサス、、、』


『これが有名な、グラナダの「白糸の滝」です。』



これから、アルハンブラへ







カルロス5世宮殿







アラヤンヌの中庭




大使の間



『装飾は光の賢明な配置である。』

   ・・・ガイディーの言葉。















ライオンの中庭






















『建築構成要素を明るみに出す光の空間の総合と
しての建築、そしてその内部空間、、、』・・・



ガウディーの助手でもあった、
  『プーチ・ポアダ』の
言葉です。

・・ガウディーの内部空間についての論究。・・・

















寄木細工(グラナダの伝統工芸)











後で昼食をとるパラドールです。









これから、「ヘネラリッフェ」に行きます。







電話したら、ドアを開けて待ってくれています。

























グラナダのパラドール





『これから、「イベリコ・ハンバーグ」ですよ。』

パラドールから見た『ヘネラリッフェ』






このパラドールのイベリコ豚で作るハンバーグは、
 とても評判です。









市バスに乗って、町の中心へ



4年前は、運転手さんが、手動でセットしてくれたのが
今は自動で出てきます。







遠くの山は「ネバダ山脈」です。


ホテルに戻り、タクシーで駅へ

  マドリッドに向かいます。









アトーチャ駅から歩いてホテルへ

「バル」に立ち寄りました。






六日目 マドリッド → 日本





 別れの朝   お二人は  温かいコーヒーを飲んで

   元気に日本への帰国の旅へ出発です、、、、、、



  これから、空港へお送りします。


  また、来て下さい!

     いつでもお待ちしています。!!!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


佐々木さんへ
 
写真みせて頂きました。佐々木さんのブログに載せる件はOKです。
ただ気恥しいと同時に、またスペインへ行きたい衝動に駆られてます。
 
またこの写真を見て、1人でも多くの障害者が自分の知らない世界に足を踏み込んでみようかな
と言う気持ちを抱いてくれる事を願ってます。
 
多分、スペインは40℃を超えだしてると思いますが、佐々木さんも身体には気を付けて、
秋に仙台で会いましょー待ってまーす。
 
00000
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御芳翰奉拜讀候。 000様 、 佐々木です。
 またまた、嬉しいメールを頂き有難うございます。
また、この前(4年前)の時、私のブログに乗せる事の了解を頂きましたので、
今回は、了解を得ずに、ブログに紹介させていただいています。
 1 - 『念願の親孝行 1』
 2 ー 『念願の親孝行 2』
   ・・・・まだ続きますが、、、
 今回は、お母様への親孝行、・・・これは、4年前、『お袋に見せてやりたい!』・・・
 ・・・と言われてましたね。
今回は、特にお母様のことと、貴殿の事を考えまして、ご案内させていただきました。
 私が撮りました写真も、『母と息子の思いやり』、、を映すことを心がけました。
・・・貴殿の心に接し、35年前に私の母を案内したのを、昨日の事のように思い出しました。
また、スペインの公共交通は、何処まで車椅子に対応しているか、
・・・これも日本の方々に知ってほしいと思い写真に収めました。
これから、夏に向かいますが、仕事しすぎないように、お身体ご自愛ください。
お母様にくれぐれも宜しくお伝えください。
恐惶謹言。 佐々木郁夫 拝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
古村さん、佐々木さんへ
 
お疲れ様です。
早いもので私がスペインへ旅行に行って来て一ヶ月が経とうとしてます。
ただ本当にお二人には前回も今回も感謝、感謝の言葉しかみつかりません。
本当にありがとうございました。
特に今回は71才の母に親孝行としてスペインへと言う想いが有ったのですが、それを十分果たせたと思います。
母の事も考慮して頂き料理の量など調整してもらいました。ツアー旅行ではなかなか無理な話だと思いますし、
お昼寝タイムなども設けてもらいました。御蔭で母も旅行中、体調がよく堪能できたそうです。
私、個人的には二度目のスペインと言う事もあり少しリラックスして旅行出来たかもしれません。
今回の旅行の目的はメスキータと前回工事中で観る事が出来なかったアルハンブラ宮殿のライオンの噴水を観る事でした。
勿論この二つとも堪能させてもらいましたし、タイミングよく国王が交代の式典の真近と言う事もあり、
王宮ではその準備の雰囲気と食事会場がセッティングされてる様も見学出来ましたし、車イスで見学と言う事で、
歴代の国王が使用して来たエレベーターに乗れたのは凄く貴重な経験だったと思います。
また、佐々木さんの計らいで夕陽に照らされ、そして夜景に浮かび上がるうつりかわるアルハンブラ宮殿を正面に観ながら夕食。
最高におつなものでした。多分母にとってはいい冥途の土産になったと思います(笑)。
ただ私的には、なぜこんないい風景を71の母と観てるのか?ちょっと自問自答してました(大爆笑)。ま、親孝行と言う事で(笑)。
これらの事を友人に聞かせたら、天気も含めて今年の運を全て使い果たしただろうから、2014年度後半は気を付けな、と言われてしまいました(^_^;)。
それから旅行の楽しみの一つは食事。私の主義は口に合おうが合わまいが現地の食事を食べてみると言うものですが、
今回も佐々木さんのセレクションが抜群で、アンコウで出汁をとった海老のパエリア、イベリコ豚のカルパッチョ、子豚の丸焼き、牛の尾の煮込み、
アンコウとアサリで出汁をとったイカ墨のパエリア、ガスパッチョ、イベリコ豚の熟成ハムにイベリコ豚のハンバーガー等
これ以上ない位に食べつくした旅でした。おかげで帰路はズボンがきつくなり、家に帰って体重を量ると1.5㎏太ってました(>_<)。
 
とにかく、スペインには古村さん、佐々木さんがいらっしゃる限り、私の様な障害者でも自由に旅が出来ると言う事を、
また痛感させられ、また懲りずに一生懸命働いて稼ぎ、その暁にはまた御厄介になりたいと思って、もう仕事に邁進してますので、
その時はまたまたくれぐれも宜しくお願いしますネ。
 
00000


       


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今、とても人気の、趣のある「ホテル」、


 『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、
「昔の修道院」、「ワインの酒蔵」などが、雰囲気のある『プチホテル』
 に改造されて、今とても人気なのです。


スペインに何度も来ている、アメリカ人や、ヨーロッパの人々は、
「アメリカンスタイル」の『ホテルチェーン経営』のホテルには、
旅行会社を通して手配をする人は少なく、雰囲気の在る、田舎の
『カサ・ルラル』を『ネット検索』して直接に予約しています。


*「思い出に残る旅」には、

   『食事』と『ホテル』は、とても大切です。



*私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、
 探しました
『カサ・ルラル』を「旅の企画」に組み込み、ご案内して、
 お客さんに好評だった
『カサ・ルラル』を、ご紹介して行きます。
 

 *ご参考
   「カサ・ルラル」(プチホテル)に泊まろう!<クリック


   ・[ 貴族の屋敷・ホテル ]


私が、「フラメンコギター」の修行をしていた頃に、

セビージャの近くの街「モロン デ ラ フロンテラ」で
知り合ったフラメンコ好きの「貴族」が、経営してる
ホテルを紹介します。

















   <  私が、はじめてお客さんと

                           訪れた時の様子です。>


私の『アミーゴ』の「Sr.ホセ マリア」(貴族)が、
今も使っている自分の「サロン」に招待してくれました。



『この「アルボンディガ」(私のニックネーム)とは、
 昔からの友達で、
今日は皆様とお会い出来て、、、、』


  ・・・挨拶が終わり、

食前酒の「シェリー」で、『 サルー!』(乾杯!)














  、、、、、『 私の母上です。』





 、『 幼少の頃に弾いていたピアノです。』









壁の『絵』は

「ルーブル美術館」に在るような有名な『絵」です。


      。。。。。。。。。。。。。。


       これから、夕食です。













・・『 そうか~ 自分でとらなあかんにゃな~』

『 やんごとなき方々は、自分が欲しいだけ
          自分で取るのです。

私の京都御所の近くの「屋敷」でも、そうでしたよ。』

・・・『 ほんまかいな ?』・・・








       真ん中の横顔の方は、
   前スペイン王妃『レイナ ソフィア』です。 

左のメガネの紳士が、
              若き日の『Sr.ホセ マリア』です。





     。。。。。。。。。。。。。。。

  翌日

      朝の散歩です。









 
今日は、

   この後、専用車で、セビージャの観光です。
 
   。。。。。。。。。。。。。。


     夕方、ホテルに戻り、休憩。

    ・・・・・・・・・・・・・・


  < 二日目の夕食>















   「赤ワイン」に浸けた『洋梨』です。







          。。。。。。。。。。。。。。。


    三日目の朝










  

  ホテルを後にして、グラナダへ向いました。


     。。。。。。。。。。。。。。



<8名のお客さんをご案内しました>

*この『貴族の屋敷ホテル』に、8名のお客様が

 泊まって見たいとリクエストされ、1泊しました。









 庭の散策の後、
    『サロン』をすこし紹介しました。





貴族の「Sr.ホセ マリア」さんは、不在でした。









   。。。。。。。。。。。。。。。

 *お客さんの『部屋』を紹介します。


                   部屋の入り口







     。。。。。。。。。。。。。。





























     。。。。。。。。。。。。。。。



< 二組のご夫妻をご案内しました。>





























        
















        。。。。。。。。。。。。。


  翌日









  Sr.ホセ マリア が、挨拶に来てくれました。


 今日は、これからグラナダに行き、

  午後に、「アルハンブラ宮殿」をご案内します。

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。


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               会長 佐々木郁夫



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 *佐々木郁夫の個人ブログ
   『ぼんちゃん漫遊記』
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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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