佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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南スペイン・アンダルシア

好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


アンダルシアの旅に

ジブラルタルの観光を加えました。






仲間と行く
『アンダルシア漫遊の旅』




訪れる所


トレド、ラ・マンチャ、モントロ、セビリア、ヘレス、

サハラ・デ・アトゥネス、
タリファ、ジブラルタル

フスカル、ロンダ、ミハス、トレモリーノス、

グラナダ、アルマグロ、マドリッド



*以下の、
1回 ~8回 をクリックしてご覧ください。


*1回  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック

20:25 マドリード  Madrid 到着

専用車にて、トレドのパラドールへ。



トレド パラドール泊

*2回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック









トレドを観光


『ユダヤ人街』(1492年に追放されました。)






トレドから、専用車にて、ラ・マンチャ地方へ
コンスエグラ(風車の村)





昼食 ラ・マンチャの「旅籠」にて郷土料理。 



ちょうど「サフラン」の収穫期でした。





専用車にて、
   オリーブ畑の 『  ど真ん中  』 のホテルへ


ホテルの、ウエルカム・ドリンクの「カバ」です。

「パエリャ料理教室」



『これ、すごく美味しいわ~』
  ・・・『食べすぎですよ!私も、、、』。





夕食は、ホテルにて、出来立ての「パエジャ」







モントロ 村 プチホテル泊 


*3回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック

オリーブ畑の散策





専用車にて、モントロの村を経由して、コルドバへ



コルドバ観光


ローマの『セネカ』


スファラディ系 ユダヤ人の家 見学







「シナゴーグ(ユダヤ会堂)」



旧回教寺院


花の小道


昼食 有名なレストランの「バル」にて。

コルドバ名物「ラボ・デ・トロ」(テール)をはじめ
いろんな名物郷土料理。










コルドバ名物「ラボ・デ・トロ」(テール)




専用車にて、セビリアへ

*セビリア 観光

 「アルカサール」の見学


カテドラル(大聖堂)


支倉常長が400年前に遣って来た街を、
馬車で散策。




本場の「フラメンコ」



夕食 夜景を観ながら、セビリアの名物料理。




この2人前の「魚のフライ」を4人で頂きました。


イカ墨パエリャ(お一人=4分の1人前)



セビリア 泊
   


*4回  仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック

今日は、セビリアから、ヘレス、カディス、

そして、ジブラルタル海峡の、タリファに泊まります。


ヘレス シェリー酒のワイナリーの見学



専用車で、カディスへ

海沿いのパラドールで、大西洋を眺めながら、コーヒータイム。

昼食 ローマ時代からのマグロで有名な漁村にて









 専用車にて、ジブラルタル海峡へ

タリファのホテル 到着

少し休憩の後、ホテルで、夕食です。

ジブラルタル海峡 タリファ 泊 
        


*5回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック


今日は、ジブラルタルを観光して、


青い町・Júzcar(フスカル)の散策し、ロンダの街へ行きます。   



専用車にて、イギリス領『ジブラルタル』へ。

展望台から、ジブラルタル海峡の向こうに、



 モロッコが見えました。

ジブラルタル(英国領です。) 観光 



昔、アフリカから、トンネルを掘って来た「猿」に
挨拶。


専用車にて、フスカルの街へ

青い町・Júzcar(フスカル) 散策 


 
専用車にて、ロンダへ。

夕方 ロンダの貴族の屋敷ホテルに到着

ロンダ 旧市街の 散策



夕食 「近代闘牛」発祥の「闘牛場」の前のレストランにて。

貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊

*6回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック

今日は、専用車にて、コスタ ・ デル ・ ソル(太陽海岸)へ

そして、アルハンブラ宮殿の在る、グラナダへ行きます


白い村・ミハスに到着

*ミハス「  白い村 」 の散策



昼食 トレモリーノスの、砂浜のレストランにて、

        イワシの蒔き炭焼きです。

専用車にて、グラナダへ

夕方 アルハンブラ宮殿 入場 見学 



アルバイシン地区の散策。

夕食 アルハンブラ宮殿の夜景が楽しめるレストランにて。



グラナダ 泊


*7回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』<クリック

今日は、専用車にて、グラナダから北へ、

「ラマンチャ」地方、『アルマグロ』に立ち寄り、
マドリッドへ



Almagro(アルマグロ)の町に到着。

・・・「ボビンレース」で有名な村です。・・・



昼食 Almagro(アルマグロ)のレストランにて。

夕方、マドリッドに到着。

「ソフィア王妃芸術センター」

     のピカソの「ゲルニカ」を鑑賞


下町の『バル巡り』です。



マドリッド 泊



*8回 仲間と行く『アンダルシア漫遊の旅』最終回<クリック

今日は、マドリッド自由行動です

マドリッド観光(ご希望のご案内をさせて頂きます。)


「レティーロ公園」へ

『堕天使』の噴水



市バスに乗って、スペイン広場へ

スペイン広場

オリエンテ広場(王宮前)

昼食 パエジャ専門店にて。



 ・・・食後の散歩。。。。。

地下鉄でホテルに戻り、シエスタ(昼寝)です。

夕方18:00以降は無料の
「プラド美術館」

市バスに乗って、ホテルへ

夕食 ホテルの隣のレストランにて

マドリッド 泊




翌日 07:45 専用車にて空港へ。

マドリッド発  ヘルシンキ経由東京へ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 旅のお問い合わせ、ご相談は、

       『 メールを送る        
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     メールにてご連絡ください。

  皆様のお越しを心からお待ちしています。

        佐々木郁夫 拝

 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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