佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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2023年         
   



     スペイン・ポルトガル「個人旅行」のご案内



2023年 春 “ 新しい光の時代 ” の夜明け 

スペイン・ポルトガル 個人旅行のご案内 


・・・上記をクリックしてご覧ください。
   
   

***************************








① 北スペインの旅



  
 
  

  

  
    * グルメの「バスク」 *


『ピンチョス・タパス料理』を堪能する旅

モデルコース 

  グルメのバスク 『ピンチョス』を堪能する旅 < クリック


。。。。。。。。。。。。。。


北スペイン地方の

 『名物料理』のご案内です。




 < 北スペイン ガリシア地方 >


スペイン と ポルトガルの国境の漁村 


 ガリシア州の最西南端、ミーニョ川の河口の漁村です。

         西は大西洋に面し、
                             南はミーニョ川に接し、

                     対岸はポルトガルです。


A Guarda』( ア グアルダ )


<ロブスター(オマール海老)の鉄板焼き>


 

     。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」


< 北スペイン ガリシア地方 >

「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の『名物料理』 クリック


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 < 北スペイン カンタブリア地方 >
     

「サンティジャーナ・デル・マル」



 サンティジャーナ・デル・マル  クリック

Santillana del Mar, Cantabria



。。。。。。。。。。。。。。。。。。



旅のモデル・実際例



 親子3人で行く 北スペインの旅 



『路線バス』と『スペイン鉄道』を利用して、

北スペインの、

『カンタブリア地方』、
サンティジャーナ・デル・マル
『バスク地方』、
ビルバオ、ゲルニカ、サンセバスティアン

そして、

『ガリシア地方』
サンティアゴ・デ・コンポステーラ

等を訪れる
 『漫遊の旅』です。



訪れる街



マドリッド、サンティジャーナ・デル・マル、

アルタミラ、ビルバオ、
ゲルニカ、

サン・セバスティアン、オンダリビア、スマイア、

レオン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、

ラ・マンチャ、マドリッド




 親子3人で行く 北スペインの旅 1 <クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 2 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 3 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 4 クリック




 親子3人で行く 北スペインの旅 5 クリック




 親子3人で行く 北スペインの旅 6 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 7 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 8 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 9 クリック



 親子3人で行く 北スペインの旅 最終回 クリック






 親子3人で行く 北スペインの旅 

お客様の声


佐々木 様
成田空港からの高速バスの窓外に見える木々にバスク地方やガリシア地方の情景を思い出しながら,カラリとした晴天の下でラ・マンチャの風車の丘に立ち,ドン・キホーテの旅籠で地酒とラマンチャのチーズをいただいてからほぼ24時間後に,横浜の自宅に戻ってましました.

時期は関東地方の梅雨入り後二日目で,マドリッドのブラハス空港のチェックイン,到着口で待ち受けていただいたJALの係員さんに導かれてのフランクフルトでの正味30分程度の乗り継ぎ(パスポートコントロール,荷物検査.タックスリファンドを含めて),これがタイムトンネルとなっています.
タイムトンネルをくぐって帰宅早々に『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを開いてみると(一日に一回は開いています),「お帰りなさいコール」ならぬ
「お帰りなさいブログ」でした! 
マドリット市内近辺のガイディングをお願いした体験と佐々木様の「**私の『旅』とは**」に導かれて,2年前は「火祭りとアンダルシア」の企画とご案内をお願いし,

 そして今回は「北スペイン」(アステゥーリアス地方とバスク地方,ガリシアのサンティアゴ・デ・コンポステーラ)に「ラ・マンチャの風車」という,私どもの我が儘を,一年の内で日が長く,暑さもこれからという時期に,叶えてくださいました.それも可能な限り,『路線バス』と『鉄道』を利用しての行程です.
佐々木様のガイドの妙(シリアスな内容と「ほんまかいな?!」の絶妙な融合,文化・宗教・哲学・人間観の幅広く豊かな知識や40年に近いスペイン在住で培われた経験を基盤にされた様々な解説)は,実際に接した方々であれば容易にお分かり下さると思いますが,文章ではお伝えできないのが残念です.

お食事は『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見ていただくほかはありません.

旅行会社が似たようなツアーを組んでいますが,日程のゆとりの違いは無論のこと(お陰様で体調を崩さずに旅程を満喫できました),お食事の違いも歴然としています.

決して高額ではありませんが,とても美味しく(地元の人に評判のお店で,お勧めのお料理です),
ビールやワインも変化に富んだセレクションです.もっとも,このような食事やワインには,私どもがたとえスペイン語の会話に通じていたとしても,佐々木様を抜きにしては,決して巡り合えません.
アルタミラの洞窟絵に流れる2万年という時間,ゲルニカの取り戻された穏やかな暮らしから考えさせられる人間のもつおぞましさ,日本海を連想するスマイアの「シマシマ」の海岸(これを私は「シマウマ」と誤読していました.現に「シマウマ」(?)の象がありました),


 レオンの大聖堂の中に射し込むステンドグラスを通した荘厳な光と聖イシドロ教会の奇跡のフレスコ画,サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂の巡礼ミサと修道院の音楽ミサ.この他にも,私ども親子三人は,書き切れないほどの体験をさせていただきました.
佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行を,今回も親子三人で堪能させていただきました.それも,マドリッド到着から出発までの10日間を、いわば24時間営業に近い形でのケアになり,申し訳ないながらも感謝の気持ちで一杯です.
多くの方が,『ぼんちゃん漫遊記inスペイン』のブログを見て,佐々木様が企画し手配され,そして案内される個人自由旅行をエンジョイしてくださることを願っています.
最後になりますが,私どもにポルトガル旅行の機会が訪れるようになった時には,相談に乗ってくださいますよう,お願い申し上げます.

T.Y. 拝

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                       ******************


 

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  A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
          スペイン政府公認 C.I.F.:G78540507
                『AIN日本語通訳協会』      
               会長 佐々木郁夫
   
 
 *AINホームページ :http://ain.ifdef.jp/

*AINブログ:『AINスペイン紀行』 
               :http://spain.blog.shinobi.jp/ 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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