佐々木郁夫のぶろぐ
カレンダー
10 2025/11 12
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/19 ふじかわ夫妻]
[04/13 NONAME]
[03/24 八澤]
[02/23 鈴木]
[01/12 Cage]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
バーコード
ブログ内検索
カウンター
 

私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった『アンダルシア』の旅の

実際例の紹介です。


『アンダルシアの旅』を希望されてる皆様の
「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。







南スペイン・アンダルシア

好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


4 アンダルシア + ジブラルタル



その1




  2018年9月 



 『アンダルシア 女性二人 8日間の旅』


訪れる所


    マドリッド、コルドバ、セビージャ、ヘレス、

  ガディス、サハラ・デ・アトゥネス、

ジブラルタル海峡、

  カサレス、ロンダ、マラガ、グラナダ、マドリッド
 

  ********************************


< 総集編 >







 以下の、① ~ ⑤ を、クリックしてご覧下さい。


  スペイン・アンダルシア 女性二人 8日間の旅 1

 
夕方、マドリッドに到着 

  空港にお迎えに行きます。タクシーにてホテルへ

 下町の『バル』にご案内しました。

マドリッド 泊

翌日、マドリッド観光

『サン・アントニオ・デ・ロス・アレマネス』教会

旧市街 散策

昼食 下町の『バル』にて。

 『ティッセン美術館』

ホテルで休憩。

夕食、「パエジャ専門店に」


マドリッド 泊




 スペイン・アンダルシア 女性二人 8日間の旅 2

新幹線・AVEにて、
南スペイン・アンダルシアへ

*コルドバ観光

昼食 コルドバの郷土料理、

新幹線で、セビリアへ

*セビリア観光


馬車に乗って、街の散策です。

本場のフラメンコ鑑賞

夕食 下町の名物料理


セビージャ泊 



  スペイン・アンダルシア 女性二人 8日間の旅 3

シェリー酒の産地、ヘレスの街へ

「シェリー酒の酒蔵」の見学。

専用車にて、カディスへ向います。

パラドールにて、休憩

昼食 Zahara de Atunes

   (ローマ時代からのマグロで有名な漁村) にて。

食後、専用車にて、ジブラルタル海峡へ

遠く(14キロ)「モロッコ」を見て、

専用車にて、「白い村街道」へ。

カサレスの街に立ち寄り、ロンダの街へ


ロンダの「貴族の屋敷ホテル」に到着。

*ロンダ 散策 

夕食 闘牛場の向かいのレストランにて。

 貴族の屋敷ホテル ロンダ 泊 



  スペイン・アンダルシア 女性二人 8日間の旅 4

列車にて、ロンダから、マラガの街へ

マラガの観光

*『ピカソの生家』見学

*路線バスにて、マラガから、グラナダへ。 

グラナダのホテルに到着後、

アルハンブラ宮殿 見学

市バスにて、アルハンブラ宮殿の全景が観える、

  アルバイシン地区へ

夕食は、アルハンブラ宮殿の夜景が楽しめるレストランにて。

16世紀の屋敷ホテル グラナダ 泊



 スペイン・アンダルシア 女性二人 8日間の旅 最終回

朝食の後、

グラナダの新市街(16世紀)の散策です。

アラブの街並み「アルカイセリア」の散策。

パラドールにて昼食



  <グラナダから、マドリッドへ>   
            
『 路線バス +AVE(新幹線)』にて。

マドリッドのホテルにチェックインの後、

下町の『バル巡り』

 マドリッド泊 


翌日、帰国日 空港へお送りしました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

拍手[8回]



南スペイン・「アンダルシアの旅」 で、


お客様のご希望で、


日程に「バルセロナ」を入れました。






今回は、『アンダルシア』 と


 『バルセロナ』の
日程の旅の


<実際例>をご紹介します





その1



<熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅






訪れる街  


マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、ロンダ、

サハラ・デ・ラ・シエラ(白い村)、ミハス、トレモリーノス(太陽の海岸)、

グラナダ、 バルセロナ


企画・案内:佐々木郁夫



以下の、① ~ ⑩ をクリックしてご覧下さい。



  熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 1

早朝に、マドリッドに到着

マドリッド観光

マドリッド 泊 


 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 2

近距離新幹線にて、トレドへ

トレド観光

マドリッドへ

レイナソフィア美術館 ピカソの「ゲルニカ」鑑賞 

マドリッド 泊 


 
 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 3

 専用車にて、セビージャの街の中のホテルへ

『イタリカ』のローマ遺跡

セビージャ 散策

セビージャ泊


  熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 5

専用車で、セビージャから、ロンダの街へ

白い村:『Zahara de la Sierra』村 散策

ロンダの街 散策 

ミハス・白い村 散策

コスタ デル ソル(太陽の海岸)


 トレモリーノス 泊


 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 6

専用車にて、

太陽海岸(コスタ デル ソル)から、グラナダへ

マラガのピカソの生家 見学

アルハンブラ宮殿 観光

16世紀のアラブの屋敷ホテル グラナダ泊


 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 7

国内線飛行機にて、グラナダから、バルセロナへ

『リセウ』にてオペラ鑑賞


バルセロナ 泊


 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 8

カタルーニャの聖地・モンセラットへ

登山列車、カタルーニャ鉄道にて、バルセロナへ

ピカソ美術館

夕食後、サグラダファミリアの夜景

バルセロナ 泊


  熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 9


終日、バルセロナ観光

朝食の後、タクシー、地下鉄にて、

バルセロナの観光です。 

「サン パウ病院」

歩いて、「サグラダ・ファミリア」へ

「サグラダ・ファミリア」見学

グエル公園


昼食  ピカソ所縁のレストラン『4Gats』にて

ボケリア市場


大聖堂

160年前からの「乾物屋」さん

タクシーで、「カサ・バトリョ」へ


ホテルに戻り休憩。

夕食は、老舗レストラン『カラコーレス』にて。


バルセロナ 泊




*翌日 十一日目(5月17日 木曜日)


午前中 バルセロナ観光



午前中、地下鉄で、「カタルーニャ音楽堂」


カタルーニャ音楽堂の見学後

地下鉄でホテルに戻り、


専用車にて、ホテルから空港へ


バルセロナ空港より日本へ




 ⑩ 熟年二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 
お客様の声 <クリック


*************



その2



2019年 9月

  仲間と行く、

気ままな『スペインぶらり旅行』





      訪れる所    

         
 
 マドリッド、コルドバ、グラナダ、バルセロナ


 
 企画・案内:佐々木郁夫

  旅の手配:SNJ日西文化協会









 総集編



  * 1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。



1) 仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 1

  マドリッド観光 

 <地下鉄、市バスの『回数券』を利用します。>



マドリッド泊



2) 
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 2

   朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

    アンダルシアへの旅が始まります。

コルドバ 観光

路線バスにて、コルドバから、グラナダの街へ


グラナダ泊

3) 
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 3

   今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

     「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」

       『夜景』、「洞窟のフラメンコ」にご案内します。

グラナダ泊



4) 
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 4

   今日は、国内線飛行機にて、

      グラナダから、バルセロナへ行きます。

バルセロナ観光



バルセロナ泊



5) 
仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』 5

 最終回


 
バルセロナ観光  


「サグラダ・ファミリア」

見学後、タクシーにて、グエル公園へ

「グエル公園」見学 

市バスにて、ガウディーの建築を見に行きます。

「カサ ミラ」


「カサ バトリョ」

昼食 ピカソ所縁の、『4GATS』にて。

カタルーニャ音楽堂


地下鉄で、ホテルに戻りました。

ホテルで休憩。。。

サグラダ・ファミリア」の夜景を観た後、

近くのレストランで夕食です。


バルセロナ 泊   



私の案内は、今日のバルセロナ観光で終わり、

  
  明日は、バルセロナの「フリータイム」。

 明後日に、バルセロナから、日本への帰国されます。




* 翌日、バルセロナ フリータイム



バルセロナ泊




* 帰国日 


皆さんで空港へ行かれ、帰国へ






*****************



 















拍手[10回]


私が企画して、好評だった旅の紹介です。


 アンダルシア +バルセロナ




その3




 2018年 5月 後半


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』






 訪れる街

   マドリッド、トレド、コルドバ、セビリア、

   グラナダ、バルセロナ、フィゲラス


 旅の企画・案内: 佐々木郁夫

 旅の手配 :SNJ日西文化協会



< 総集編 >


  
①~⑦ 以下をクリックしてご覧下さい。


① 女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 1

       ヘルシンキより、MAD  マドリード到着。

タクシーにて、空港からホテルへ 

  マドリッド泊


  * 翌日 *

 トレド観光 

    マドリッド観光(美術館 +バル巡り)

  
女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 2

 今日は、AVE(新幹線)で、コルドバを観光して、

   セビージャへ行きます。


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 3

 今日は、セビージャ観光の後、

  列車にて、グラナダの街へ行きます。


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 4

 今日は、グラナダの新市街(16世紀)の散策、
 
そして、花がいっぱいの『アルハンブラ宮殿』の見学です。



女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 5

 今日は、グラナダから、飛行機で、

   バルセロナに行きます。


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 6

 今日は、終日のバルセロナ観光です。


女性二人で行く、『わがままスペイン漫遊の旅』 最終回

 今日は、新幹線で、フィゲラスへ行き、

 『ダリ劇場美術館』の見学、、、1日の遠足です。

フィゲラス発 AVANT - 34182
 17.50    バルセロナ着

夕食は、海の側のレストランにて

 バルセロナ 泊
九日目(5月28日 月曜日) ・・・ 帰国日です。
 07:45 タクシーにて、空港へお送りします。


---------------------------------------------------------


スペイン ひとり旅 『ダリ』と『ピカソ』を求めて 
 総集編   
<クリック


上記の「スペイン 一人旅・・」は、

アンダルシアには行かないのですが、

 
 バルセロナ、
フィゲラス、カダケス、を希望され

 企画しました旅を紹介します。


 「 Portlligat」(漁村)

 『ダリの家、卵の家』 見学
 (ダリの創作、生活の場です。)


   *************************************



その4


 

 2019年11月 母の念願のスペイン旅行


<バルセロナの『ガウディ建築』>




 訪れる所


    マドリッド、コルドバ、グラナダ、バルセロナ




 旅の企画・案内:佐々木郁夫

  旅の手配:「SNJ日西文化協会」



  <  総集編  >



以下の、① ~ ⑤の項目をクリックしてご覧下さい。


2019年11月 母の念願のスペイン旅行 1


 トレドにご案内し、午後は、プラド美術館、

   レイナソフィア芸術センターにご案内しました。









2019年11月 母の念願のスペイン旅行 2


 今日は、新幹線で、南アンダルシアの、

   コルドバ を観光し、 夕方の路線バスにて

    グラナダへ行きます。









2019年11月 母の念願のスペイン旅行 3


  今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくりご案内し、
  
    夕方の飛行機で、バルセロナへ行きます。








2019年11月 母の念願のスペイン旅行 4


 今日は、ガウディーの見学です。
 
 *「サグラダ ファミリア」

 *「グエル公園」

 そして、

 * <ミラーリェス邸の石門

 * 『グエル別邸』

 * 『グエル邸』

         ・・・も見学します。



<ミラーリェス邸の石門>




『グエル別邸』



   『 グエル邸 』




2019年11月 母の念願のスペイン旅行 5 最終回


  今日は、「カタルーニャ音楽堂」、「モンセラット」、

    「コロニアグエル教会 地下礼拝堂」を訪れます。



        「カタルーニャ音楽堂」


  「モンセラット」



「コロニアグエル教会 地下礼拝堂」




 

拍手[10回]

 

私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画して、


好評だった『アンダルシア』の旅の

実際例の紹介です。


『アンダルシアの旅』を希望されてる皆様の
「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。






南スペイン・アンダルシア

好評だった、『オリジナル個人旅行企画』


その1


 二組のご夫妻の『ゆとりの旅』> 




  訪れる所


  マドリッド、ラ・マンチャ、トレド、セビリア、ロンダ、

 ミハス、トレモリーノス、グラナダ、マドリッド

  旅の企画・案内: 佐々木郁夫

               



           

      < 
① ~  の以下をクリックしてご覧下さい


① 2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 1

*マドリッドの散策

マドリッド 泊


② 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 2

今日は、中世の村、『チンチョン』へ行き、

『ドン・キ・ホーテ』の舞台、「ラ・マンチャ」を訪れ、

 そして、トレドの「パラドール」に泊まります。


③ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 3

日は、トレドからマドリッドを経由して、

   セビージャへ行きます。

セビリア 泊

④ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 4

今日は、セビージャから、ヘレスに行き、シェリー酒の

 ワイナリーを訪問し、大西洋のマグロを食べます。

 そして、ジブラルタル海峡を見ていただき、内陸へ向かい、

  ロンダの「貴族の屋敷ホテル」に泊まります。

⑤ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 5

今日は、昔、貴族が住んでいた屋敷ホテルで、

  ゆっくりしてもらい、ロンダの散策です。

貴族の屋敷・ホテル ロンダ 泊  

⑥ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 6

今日は、ロンダの街から、

  コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)へ行き

海辺のホテルに泊まります。

Torremalinos(トレモリーノス) 泊


⑦ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 7

今日は、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)から、

 グラナダへ行き、アルハンブラ宮殿を見学します。

16世紀のアラブ屋敷・ホテル 泊


⑧ 
2017年11月 4人で行くスペイン漫遊の旅 8 
最終回


今日は、グラナダから、国内線飛行機にて、

 マドリッドへ戻ります。

マドリッド泊 

翌日、専用車にて、空港へお送りしました。
 

************* 


その2


< 念願の親孝行 >




  *4年ぶりにお母様と来られました。*


訪れる所

マドリッド、セゴビア、コルドバ、
セビリア、グラナダ、


① :
念願の親孝行 1 ・・・クリック

マドリッド観光

マドリッド泊

② :念願の親孝行 2 ・・・クリック

   
今日は、新幹線で、セゴビアに行きます。

マドリッド 泊

③ :念願の親孝行 3 ・・・クリック

新幹線にて、

マドリッド → コルドバ観光 → セビリア

セビリア 泊


④ :念願の親孝行 4 ・・・クリック 

セビリア街の散策です。

夕方、列車で、グラナダへ

グラナダ泊

⑤ : 念願の親孝行 5 最終回 ・・クリック 

   アルハンブラ宮殿の観光 

→夕方、列車にて、マドリッドへ

マドリッド泊

翌日、日本への帰国


*************


その3


『 スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 』




9月30日(日曜日)出発 ~10月9日(火曜日)成田着


訪れる所 

エストレマドゥラ地方の『銀の道』

マドリッド、トレド、オロペッサ、トルヒージョ、カセレス、メリダ、

アンダルシア地方、

セビージャ、ロンダ、ミハス、トレモリーノス、グラナダ、ラ・マンチャ

企画・案内 佐々木郁夫

旅の手配 SNJ日西文化協会
(スペイン政府公認・日本人通訳協会、 協賛)


①~⑦の以下の項目をクリックしてご覧下さい

① スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 

私〔佐々木〕が空港で出迎え、
専用バスにてホテルまでお送りします。

マドリッド
翌日、専用バスにて旅が始まります。

オロペッサ村散策。 スペイン刺繍

       農園プチホテル ここに2泊します。      

トルヒーリョ 泊 

② スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 2

専用車にて、ホテルの近くの街へ

トルヒージョの街と、カセレスを散策

 農園プチホテル トルヒーリョ


 スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 3

『銀の道』を南に下りて セビージャの街へ

メリダ 観光

(ローマ遺跡・円形劇場など:世界遺産)

セビージャ 観光 馬車にて街の散策。

セビージャ 泊

④ スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 4

専用車にて、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)へ

白い村 「Zahara de la Sierra 」

ロンダの街の散策

専用車でコスタ・デル・ソル(太陽海岸)へ。

ミハス・白い村 散策  

コスタ・デル・ソル(太陽の海岸) トレモリーノス泊

 スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 5

 
専用車にて、太陽海岸(コスタ デル ソル)から、

  グラナダへ

アルハンブラ宮殿 観光

グラナダ泊 

⑥ スペイン「銀の道」とアンダルシア 漫遊の旅 6

専用車で、マドリッドへ。

プエルト・ラピセ村(昼食)

コンスエグラ村にて、風車を見学

トレド観光

夕方 マドリッドのホテル到着

マドリッド 泊

 スペイン「銀の道」とアンダルシア   漫遊の旅 
最終回


マドリッド観光  

パエジャ専門店にて昼食

市バスに乗って、プラド美術館へ

旅の最後の晩餐

マドリッド 泊


翌日、専用車にて空港へ、日本への帰国です。




さようなら! またお会いしましょう!!




*************










*次回は、『アンダルシア』 と 『バルセロナ』の


企画日程の実際例をご紹介します。




        

拍手[8回]

          2022年 



   まもなく、『コロナ禍』等による暗闇から

    新しい「光の時代」の『夜明け』を迎えます。   



  『エル アルボンディガ』(私)が案内する
     
       < 漫遊の旅 >


 

  『フラメンコ』は、人の幸せな笑顔を求める事が、

        自分の幸せにつながると教えてくれました。


昔、「ドサ周り」の舞台での、私のギターを聴いて、喜んで貰えた事と、今の観光案内の仕事で、皆さんに、楽しい旅を演出し、笑顔で喜んで貰う事は同じで、私の喜びなのです。


 私は、若い頃、『フラメンコギター』の修行に、スペインに来て、はじめて『フラメンコ』と出会いました。日本で「音楽」としての「フラメンコ」が好きになり、お金を貯めてスペインに来のですが、音楽ではない『フラメンコ』の深さを知り、のめり込んで行きました。


    フラメンコを始めた高校生の頃から、
        「ドサ周り」の仕事をする前までの『エッセイ』です。


 スペインに来た頃、フラメンコの発祥のアンダルシアの村々での、『フラメンコのフェスティバル』を周りながら、そこに生きている「人々(Gitano:ヒターノ)」の生活を垣間見ました。

ある村の広場で、背広を着て粋な帽子をかぶり、葉巻を吸ってる「お爺ちゃん」に、通りかかる子供から大人までが挨拶をしているのです。
 その「お爺ちゃん」は、『お金』なんか持っていませんが『フラメンコ』を唄うと、人々は、「鳥肌の立った自分の腕」をさすって聴き入るのです。
この「お爺ちゃん」は、「テレビ」に出たり、「劇場」に出たり、「フラメンコ場」には、出た事はありません。


フラメンコ談義 19』 <クリック    
  
・・・これが、フラメンコの“DUENDES(ドゥエンデ)”(魔性をおびた魅力)

私が、アンダルシアの村々の人々から学んだ「フラメンコ」と、一般の社会の「劇場」で、また「テレビ」に出て有名だという、アーティスト達の『アルテ・芸』とは、、違いました。

 
フラメンコを聴いて、観て、『オ~レ~!』という「掛け声」を、フラメンコを「心の底から好きな人達」と『同時』に声が掛けられない『自分』がフラメンコ仲間の中で恥ずかしく、『フラメンコの好さ』が解る(『同時』に声が掛けられる)までは、何年も掛かったものです。

・フラメンコの「歌い手」の『唄い節」』の、「歌詞」が高まり、韻をふみ、声も高ぶり、
 『スコーン!』と決めた瞬間、
 

   
・フラメンコの「踊り手」の、「サパテアード」(足のリズム)が、ゆっくり重く、悲しく落ち込んだ「テンポ」から、気持ちを持ち直し、元気が出てきた「リズム・テンポ」になり、こうやって生きて行けば良いんだよね! 『そうだろ!!』、、と〆て、止まった瞬間、


・ギターの音が、リズムと共に、増して来て、例えば、音が「3連符」から、「4連符」、「5連符」、「6連符」、と盛り上げていって、何連符か分からない最後の音が、「コンパス(フラメンコのリズム)」の最後に『スコーン!』と落ちた時、、、

・・・『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かるのです。 

『オ~レ~!』、そうだ! そうだとも!、負けてたまるか! 泣いてたまるか! 
人は幸せに成る為に生まれて来たんだ!  そうだよ! きっと全て上手く行くさ!

・・・この、『オ~レ~!』という「掛け声」が響きわたるその場に居る人々は、微笑み、肩を抱き、握手し合い、一つになるのです。  

私は、「本当のフラメンコ」を追求して修行し、『ドサ周り』の舞台で、カンテ(唄)の伴奏で表現した自分のギターに、『オ~レ~!』という「掛け声」が掛かった時の嬉しさは忘れられません。 この時のお客さんの『オ~レ~!』と拍手と笑顔、そして一緒に舞台に出ていた『歌い手』と『踊り手』までもが、私の方を見て、お客さんと同じように拍手してくれたのです。

お客さんからは『おひねり』は無かったですが(笑)、


『拍手と掛け声と笑顔』が飛んで来たのです! 最高に幸せでした!!!

私に、『オ~レ~!』という「掛け声」をかけてくれて、
 お客さんが笑顔で、喜んでくれている!、自分が追求した事は間違ってなかった!

 ・この時の、嬉しくて幸せな気持ちは忘れられません。




笑顔を求める、旅の企画・手配・案内


今の「観光案内」の仕事をして行く中で、『ガイドブック』や『歴史書』などに書いて在る事と、『実際』との違いを知る事の大切さと、面白さを学びました。
つまり、「ガイドブック」などの『書物』には書いてない話も混ぜて案内してますと、、、
 、「裏話ガイド」と言われる事が在ります(笑)。

また、景色が良い「レストラン」で、夕陽から、黄昏時、照明が点いた時、、例えば、月の下の『アルハンブラ宮殿』の夜景などを観ながらの食事を手配するのが私の仕事だと思っています。

・この朝焼けの、雲海から、地平線から、海から、登る太陽、、夕陽を浴びた街の全景、、
 また、「シェフ」の心のこもった料理、その美味しい「創作料理」をシェフの気持ちと共に、
 サービスしてくれるホテルの人、、、


 ・・などを紹介したら、きっと皆さん喜んでくれるな~と思い、場所を探し、レストランを
  探し、ホテルを探し、、人々の「優しい心」を今も求めています。
 
   
とにかく、私が案内します『お客さん、皆さん』が、笑顔で楽しんで貰うのが一番私は嬉しく、幸せなのです。

(昔「ドサ周り」の『舞台』で味わったのと、今も同じなのです。)
         。。。。。。。。。。。。。


        2022年
       

* スペイン、ポルトガル 個人旅行 


      

  喜びと笑顔の「夢を求める旅」にお出かけ下さい。


私の今までの経験を活かし、言葉の違いを超えた、人と人との心のふれあいを大切にした『オリジナルの個人旅行』を企画して、ご案内する事を、今から10年ほど前から始めました。

皆さんを迎えてサービスしてくれる、ホテルやレストランの人々とは、私は昔から付き合っていますので、‘‘ おもてなし ’’ について理解してくれていて、サービスをしてくれます。

 また、『仲間との旅』で「小グループ」の場合、専用車の運転手さん、スペイン人の「ローカルガイド」さんも、どのようにして皆さんに喜んでもらえるかを考え、私と一緒に、皆さんを案内してくれます

 <ご参考> 

以下は、“  おもてなし ”  を分かってくれた、
 スペイン人の<やさしい心>との出会いです。


*印以下をクリックしてご覧下さい。

今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 3<クリック 

* 今人気の『カサ・ルラル』のご紹介 4 <クリック 

街道沿いの、レストランのご紹介。   <クリック 



  <私が、企画して案内する旅>


*印、以下をクリックして、ご参考下さい。


*『 コロナ禍 』後の
  <スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内
 <クリック

今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック


お勧めの『スペイン料理』
  (「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック

各地の『名物料理』のご紹介    <クリック     

お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。<クリック

『バル巡り』のお勧め   <クリック

< グルメの『バスク料理』>

北スペイン・バスク地方のご案内 <クリック

 * ポルトガルの旅   <クリック 

*ポルトガルの旅 
      モデルコース、趣の在る「ホテル」、名物料理
 <クリック



 
***************************** 


私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、
  8時間を超えますが、

 『超過料金』は、請求しません。













私が案内する旅は、「案内時間の制限」は無く、時間に『余裕』がありますので、午前中の観光、そして昼食のご案内、ホテルに戻り休憩の後、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。

 今までの『バル巡り』   <クリック

 


 
黄昏時の街の散策、そして下町の『バル巡り』では、

スペイン人と共に、皆さんと一緒に私も楽しく過ごしますので、

  私の「ガイド料金」の請求などしません。


*私は、今の「観光通訳案内」の仕事をしていまして、

  お客さんに喜んで貰うのが何よりも嬉しいのです。

ですから、「案内時間」が超過しても気にしないで下さい。


 これは、昔、私がギターで『ドサ周り』していた頃、舞台でお客さんにうけて拍手してもらった時と同じでして、皆さんに喜んで貰うのが私の案内の目的で、皆さんの笑顔が見たいからなのです。


* ---お客様の声---      <クリックしてご参考ください。



   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


<南スペイン アンダルシア地方のご案内>


    


*印、以下をご参考ください

   * 南スペイン アンダルシアの旅 <クリック


*お客さんを、『タブラオ・フラメンコ』にご案内した時に、
 「入場料」を値切って、フラメンコの説明をします。


 『フラメンコ』の「リズム」を、私が「手拍子」と「口(舌)音」で、
「表打ち」と「裏打ち」の音(アクセント入り)の『絡み』を
 聞いて貰います。

* お客さんは、『なんでそんな「リズム」が打てるのですか?』

・・・『私は昔、「ドサ周り」で、ギターを弾いてたんです。』

*『また、また~、、本当ですか ?、、冗談でしょ!!!』 

・・・『スペインの、いろんな街の「ナイトクラブ(キャバレー)」の、
 『ショウタイム』で、、つまり「ストリップの前座」ですよ。
  
 ・・・お客さんは、『・・本当かな ?・・・』

 と、信じてない方が多いのでは?、、と思われます。

ですから、改めまして、『自己紹介』を兼ねて、

    私の「エッセイ」を紹介させて頂きます。

   


 「エル・アルボンディガ」の

   『フラメンコ談義』(エッセイ)




                                                         右の端が私です。


  

  

  
  
    
    

1)私の「ニックネーム」の
            『アルボンディガ』 とは、


*『フラメンコ談義 9』 <クリック
 :「アルボンディガ」の名付け親である、「PEPE」との出会い。


ペーニャ・フラメンコのポスター』 <クリック
 
 :私が『フェスティバル』に出た時のポスター。

  「ニックネーム」の『アルボンディガ』が、
 『El Albondiga』という『芸名』になってしまいました。



2)初めての、アンダルシア

             「セビージャ」

     

フラメンコ談義 15』 <クリック

   :
「ここが日本で憧れていたスペイン !」


    


フラメンコ談義 16』 <クリック
     
: 
「シエスタ(昼寝)は、一日を二度楽しむため !」




        フラメンコ・フェスティバル >



フラメンコ談義 17』 <クリック
   :
“夏のフラメンコ・フェスティバル (1)”

フラメンコ談義 18』 <クリック
   :
*夏のフラメンコ・フェスティバル (2) *

フラメンコ談義 19』 <クリック
     :“ 夏のフラメンコ・フェスティバル (3)” 

フラメンコ談義 20』 <クリック
  :* 延々と続く「トゥリアーナ」のカンテフェスティバル *

フラメンコ談義  第21回』<クリック
   :“ エンリケ エル コッホ ”の舞踊教室

フラメンコ談義  第22回』<クリック
   :― 能面を思い出させた、『マヌエラ・カラスコ』 ―

フラメンコ談義  第23回』<クリック
     :― 『踊り子 ロシオ』 ―



 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


  この後は、また「セビージャ」にしばらく住み、

 そして、「踊り手」と、「歌い手」と「私・ギター」との、3人で、

    『ドサ周り』の仕事をしました。

 (近い内に、この続きを書きたいと思っています。)


*私の「フラメンコ・エッセイ」を、はじめから読まれたい方は、

   以下を参照されて下さい。

 :* 目次 フラメンコ・エッセー <クリック



    ***********

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

      ****************
 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




        または、
 メールの送信  < クリックして下さい。





   皆様からのメールをお待ちしています。



                 佐々木郁夫 拝 

拍手[3回]



ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

Powered by NinjaBlog
Material By mococo
Template by カキゴオリ☆


***