佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
73
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

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今、とても人気の、趣のある・ホテル、



『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「農園」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介します。



    小さな田舎の『趣の在るホテル(カサ・ルラル)』で、

 
      皆さんを「もてなし」てくれるスペイン人との
 
      
      『心のふれあい』を、是非体験して下さい。




         < 総集編 >

   


 * 
1) ~ 21)の、以下の項目を
  
       クリックして、ご覧下さい。


1)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

     [ 貴族の屋敷・ホテル ]




2)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

       [ 昔の修道院 ]




3)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     [ 昔の修道院 ] ・・・つづき




4)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     [ 農園ホテル ]




5)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     評判の「シェフ」が経営する『カサルラル』 


        『シェフの料理教室』


6)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

   [ 昔の『オリーブ製油所』 ]


   

7)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

   ポルトガル 「ワイナリー・ホテル」




8)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

   
 『La Alberca(ラ・アルベルカ)』村

  *(スペインの最も美しい村に選ばれている村)

       に在る『カサ・ルラル』




9)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     グラナダの「アルバイシン地区」

  [ 16世紀の「屋敷・ホテル」 ]



  


10)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 クリック

     ポルトガル  

   [天空の村・マルヴァオン(Marvão)]

       の旧市街の『カサ・ルラル』(ポウサーダ)


 「最もポルトガルらしい村」にも選ばれた、

        <巨岩の村・モンサント>


11)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

   アンダルシアの「ロンダ」の街

    [
貴族の屋敷・ホテル]




12)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


  [ ネバダ山脈の麓・アルプハラの『カサ・ルラル』 ]




13)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   『アルタミラ洞窟』 の側の 「カサ・ルラル」




14)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


    ラグアルディア村の「お城ホテル」




15)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   マドリッドの北西、「セゴビア」の街の

      郊外の村の『カサ・ルラル』






16)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


  マドリッドの北西・グレドス山系の小さな村

    昔の「小さなお城・ホテル」




17)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   『ダリ』が生まれた、「フィゲラス」の

         街の近郊の『カサ・ルラル』

   有名シェフ(Sr. Xavi Sagrista)の

            
カタルーニャ料理。




18)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


      松林の中の 『カサ・ルラル』




19)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


   ジブラルタル海峡の、『カサ・ルラル』




20)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック


    スペイン カナリア諸島 

      『テネリフェ』の「カサ・ルラル」




21)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介クリック

 
    ポルトガルの『宮殿ホテル』




   。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 


*『個人旅行』のお問い合わせ、

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                 会長 佐々木郁夫



             

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< 
私が提案する「漫遊の旅」 >

 

「コロナ騒動」の後、『闇夜』がほのぼのと明けはじめ、『光の時代』がやって来て、これから、世界のあらゆる既存の「システム」も、新しく変わろうとしている中で、
我々の生き方も変って行くように思われます。

今までの社会のような、「魂」までも売ってお金に換え、『今だけ、金だけ、自分だけ』の

生き方を選んでしまった人達も、選ばなかった人達と一緒になって、こんな世の中には、もうついて行けないと思い、人の歩むべき『道義心』を大切にした、明るくて温かい社会の「生き方」に戻り、本来の『日本人』の様な、思いやりと優しさの『笑顔でいっぱいの社会』を、今は沢山の人が求めておられると思います。 その多くの皆さんと一緒に、私も人々の「笑顔」を求める、オリジナルの『漫遊の旅』を企画し、心を込めて『旅』の案内をして行こうと思います。





皆さんのご希望の「旅」を、家族や友人の為の企画のように考え、どのような所を訪れたいのか、どのようなレストランで、いい景色を見ながら、どんな「郷土料理」が食べられるのか、、私が「旅の企画」の下見で探して見つけた「レストラン」や、今までの経験で知った、「景色の良い場所」を紹介して、ゆっくり味わって頂けるような、皆さんの側に立った旅を考え、そして人とのふれ合いを大切にした旅を、これからも企画し案内して行きたいと思っています。





    

*以下の、私が企画して、ご案内します旅をご覧頂き、
 
 『個人旅行』の参考にして頂ければ幸いです。

*****************************************
  *印、以下をクリックして ご参考ください。     

2023年 “ 新しい光の世界 ” の曙 

    私が提案する「漫遊の旅」
<クリック

 “新しい時代” スペイン・ポルトガル

       個人旅行のご案内
 <クリック
        *****************************************


*印、以下を、クリックして、ご参考下さい。

 『 コロナ禍 』後の

<スペイン・ポルトガル 個人旅行>のご案内 <クリック


今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)<クリック


お勧めの『スペイン料理』
(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)<クリック


各地の『名物料理』のご紹介 <クリック


お勧めの「レストラン」、「バル」のご紹介。<クリック


『バル巡り』のお勧め <クリック


< グルメの『バスク料理』>



北スペイン・バスク地方の

        『グルメ料理』のご案内 
<クリック


“ 自然と共に生きる喜び ” の体験 例



ピレネーの麓のトレッキング
  :リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 <クリック

ネバダ山脈の麓・「アルプハラ」のトレッキング
 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック



 ポルトガルの旅




  :ポルトガルの旅 モデルコース、
      趣の在る「ホテル」、名物料理 <クリック
 
    。。。。。。。。。。。。。。。。。

また、私が企画して同行します旅では、一日の案内時間は、8時間を超えますが、旅行会社から「派遣されたガイド」さんのように、『超過料金』は、請求しません。


 朝から、観光、昼食、午後の観光、休憩(フリータイム)、、夕方の散策(買い物)、
夕食への案内、街の夜景の紹介、そして、ホテルまでお送りします。

私は、「半日観光案内」は、4時間、「1日観光案内」は、8時間、と『旅行会社』のように、時間で「案内サービス」を提供してるのでは在りません。案内時間が少し長くなりましても、観光の後の『レストラン』でのメニューの説明、「オーダーのお手伝い」もします。


 言葉が出来ないからと言って、ホテルの部屋で「サンドイッチ」や『カップラーメン』、
または、『マクドナルド』で良いや!、、などと思わないで、私が『美味しい店』にご案内しますので、安心して下さい。
 また、当然ですが、案内の「超過料金」は請求しません。・・・私の気持ちです。 

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


                              ↑私
  この写真は、
         グラナダの『洞窟のフラメンコ』の舞台です。

 実は私は、昔、スペイン各地を、

 「踊り手」と「歌い手」と組んで、
フラメンコ・ギターを弾いて『ドサ回り』をしていたのです。

 その舞台で、のってうけた時、

  「拍手と掛け声」、が飛んで来たのです。
 
 その、喜んでくれているお客さんの笑顔、、


 、、その『笑顔』が、何よりも嬉しかったのです。

  ・・・今も同じなんです。(笑)
  
*ご参考  

  :
以下をクリックして下さい。

「裏話ガイド」(私)が案内する『ゆとりある漫遊の旅』
      / 「フラメンコ談義」
    <クリック

続「エル・アルボンディガ」の
      『フラメンコ談義』(エッセイ)
 <クリック

    **************

 私の今までの経験を基に皆さんのご希望を叶える、

   『手作りのオリジナル個人旅行』の旅に 

      是非、お出かけください。



     ****************

  スペイン、ポルトガル 個人旅行 

      
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

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              会長 佐々木郁夫

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  退職後の「ゆとり」と「こだわり」の旅


 *< 夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 

   ・・・・・ 総集編
 ・・・・・ 
クリック

      


        

   


           ************************


   *< 
スペイン個人旅行 マドリッド観光 > <クリック


      *「マドリード市内観光+バル巡り」

     

      

      

      
       

              ************************


『夫婦で行く 北スペイン6日間の旅』


2006年 9月


  サンティアゴのカテドラル(大聖堂)前にて


一日目 


マドリッドから路線バスとタクシーでこの村へ到着。


 前方の教会で、
  旅の目的の「グレゴリオ聖歌」が聴けました。!


       村の散策 1


       村の散策 2

 この村の小さなホテル泊


二日目


ブルゴスの町まで田舎道を

       路線バスで移動しました。


      『エル・シド』


       大聖堂の前にて


   大聖堂の横の巡礼路のシンボルの「ホタテ」


美味しい店だと土地の人に聞いたレストランで
 これから昼食です。
   ・・・・何度も表彰されていました。


 2階に上がったらこのようなレストランでした。


    前菜 1 シャコ鳥のサラダ


      前菜 2 名物の豆料理


      ブロゴス名物、子羊料理


    ブルゴス名物の「モルシージャ」


    このレストラン自慢のデザート


昼食の後は町を散歩し、いろんな店をひやかしながら、
  ホテルに戻ってシエスタ(昼寝)をしました。


    丘から見えた夕日の『カテドラル』

  昼寝の後、昔のお城があった丘に登りました。

そして町の中心の商店街を散歩して、ちょっと買い物タイム。

夕食は旧市街の居酒屋「TABERNA」と「BAR」で、
 美味しい「タパス料理」を三品、
      グラスワインでいただきました。

昼食をフルコースで食べたので、夜はこのぐらいで十分です。

歩いてホテルに着く少し前、また雰囲気のある居酒屋がありました。

 グラスワインを一杯、つまみがサービスで出てきました。

旧市街のホテル 泊


三日目


ブルゴスからレオンの町までは、

     路線バスで移動しました。


     レオンの大聖堂


   大聖堂の中のステンドグラス 1


    ステンドグラス 2


         名シェフと共に

このシェフのお勧め料理をいただくことにしました。


 まずは、レオンの名物、
  セシーナ(牛の生ハム)とレングア(タンのハム)


         ねぎの前菜

ワインビネガのきいた、白アスパラのように柔らかく
   「ねぎ」の旨味が最高でした。


          特別サラダ
シェフにお願いして、
   胃を休める為に美味しいサラダを注文しました。


       シェフの自慢のデザート

  一人前を3人でいただきました。


    ベンチに座る ガウディー


   レオンのガウディーの建築。


        夜の町を散策


     カテドラル

夕食は今夜もホテルの近くの「BARバル」で
    『タパス料理』をつまみました。

旧市街のホテル 泊


四日目

朝食の後、散歩をかねて、電車の中で食べる
 昼食の材料を公設市場に買いに行きました。

美味しかったレオン名物の「セシーナ」、「レングア」、
トマト、パンと「黒豚の生ハム」も仕入れました。


       市場の魚屋さん


レオン駅 これから電車で、サンチャゴに行きます。

 電車の中で、市場で仕入れた材料で、

      サンドイッチの昼食を食べました。


  サンティアゴのカテドラル(大聖堂)前にて


     名物の「ベルベレッチョ」貝

この後は、ガリシア地方名物のタコや帆立貝を
 レストランのカウンターで食べました。

 今日のホテルは豪華なパラドールです。


五日目


 朝は、カテドラル(大聖堂)のミサに行きました。


    これが有名な『ボタフメイロ』 1


    『ボタフメイロ』 2


     『ボタフメイロ』 3


     『ボタフメイロ』 4


    公園から見たカテドラル(大聖堂)


  これから、このレストランで昼食です。


   前菜はまずはこれ、「ペルセベス」

ガリシアの白ワイン「アルバリーニョ」で乾杯!


    「ナバーハ」貝の鉄板焼き


     魚介類が沢山入ったリゾット

パラドールに戻ってシエスタ(昼寝)

 夕食はまたまた居酒屋街でハシゴしました。


6日目

 タクシーでホテルから空港へ行く途中、

   『喜びの丘』に立ち寄りました。


  巡礼者の目的地、
サンティアゴ・デ・コンポステーラが見える丘です。



この後、飛行機でマドリッドに戻りました。


   お疲れ様でした!

今度は、アンダルシアの旅で

   お会いしましょう!

 ******************************   

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                    会長 佐々木郁夫

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         バスクの「グルメの街」


  『サンセバスティアン』 




    


  


 
        *********************************

私がお勧めする『レストラン』


 サンセバスティアン レストラン
<クリック


 ・上記をクリックして、以下の『レストラン』をご覧下さい。
       ****************************


1)『La Viña』 restaurante Donostia 

    






2)『La Cuchara de San Telmo』

     (タパス料理)
 
 



3)『 LA RAMPA 』
 ( restaurante la Rampa de Donostia
.)

 





   。。。。。。。。。。。。。。。。


『 Pintxos Bar (ピンチョス・バル)』 


私がお勧めする『バル』の紹介です。

 サンセバスティアン
『バル』
<クリック

 
 ・上記をクリックして、以下のBAR >をご覧下さい。
    **********************************



*< Goiz Argi >

 









< Ganbara >
 
   


    < 茸料理で有名な『バル』>








*< Zeruko > 


   







        ///////////////////////////////////////////


7月

*美食の街サン・セバスティアン 

       研修旅行


        訪れる街

   サンセバスティアン、オンダリビア


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お客様から戴いたメール(一部)
 
サン・セバスティアンに着いてから、佐々木様に案内していただいた3日間は、驚きと感動の連続でした。
 
 7月上旬のラ・コンチャ海岸は、バカンスに入った人々でにぎわい、青い海と白い砂浜が文字通りキラキラと輝いるように感じたのを今でも思い出します。
 
そして旅の目的である美食の街サン・セバスティアンの料理はというと・・・、本当に素晴らしかった!
これは言葉では言い表すことができません。一言添えるなら、「生まれて初めて体感した味」がそこにありました。
 
実は、佐々木様にご紹介していただいた料理が特別だったのだと、改めて認識させられた出来事がございました。
サン・セバスティアン初日の夜に、日本語ガイド帯同で、2時間・20,000円で3軒まわる美食ツアーに参加した時のことです。
(ガイドが見つからなかった場合に備え、サン・セバスティアン初日の夜にグルメオプショナルツアーを申し込んでいました。2時間も待っていただき申し訳ございませんでした…。)
 
たしかに、どの店も賑わっているお店でしたが、あれ、見た目が…、あれ、味が…、初日のお昼に佐々木様にご紹介していただいた料理とは明らかに違うように思いました。
衝撃的だったのは、港町で新鮮な食材があふれているサン・セバスティアンにおいて、日本でもメジャーな「カニかまぼこ」が出てきたことでした。
ツアー会社を通じてのオプショナルツアー、失敗でした。あの料理の内容で、2時間・20,000円…、カニかまぼこ…。
さあ、気を取り直して2日目のスタートです!(笑)

*********************************

*私は、朝からの『終日観光』(10時間案内)の後、
    夕食の『バル巡り』の案内は、私のサービスで、
      私も皆さんと一緒に楽しみますので
       「ガイド料金」は請求していません。

ですから、、、 
 上記の、お客様から戴いたメールでの、サン・セバスティアンの、
   <「旅行ツアー会社」主催、日本語ガイド帯同の 
  『グルメオプショナルツアー』(
3軒まわる美食ツアー)>
       ・・・2時間・20,000円…、カニかまぼこ…。

            ・・・  には、、・・・驚きました!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



*1回 美食の街サン・セバスティアン 研修旅行 1

*2回 美食の街サン・セバスティアン 研修旅行 2

*3回 美食の街サン・セバスティアン 研修旅行 3

美食の街サン・セバスティアン 研修旅行 お客様の声


           ///////////////////////////////


夕食 「バル巡り」

 < Goiz Argi >


まずは、「チャコリ」で乾杯!

このバルの名物は、、
 、、、これです。


注文したら、焼いてくれます。





この「バル」で我々の横で飲んでいた、2人の「おばあちゃん」は、
「チャコリ」一杯で、『海老の串焼き』、『タコのピンチョス』を
 摘んでいました。

「この店は、物が新鮮で美味しいのよ」と言ってました。
 ちなみに一人、5ユーロ払っていました。
(白ワイン+2つの『ピンチョス』=日本円で、650円ほどです。)



これも、揚げてくれます。


    [ 蟹 ]         「茸」


            「ボレトス」(茸)


       「チャングロ」(蟹)


             「鱈」


         「鱈」・温めてくれます。



              茸と生ハム

   。。。。。。。。。。。。。

次の「バル」です。
















フレッシュな『ウナギの稚魚』がこの店にあったのです。
 しかし、一皿の値段は、
安くなったとはいえ、、80ユーロです。!!!!

 交渉して、二分の一の量で、注文しました!!






『ウナギの頭、顔、目、、、を見てください!』、、
『稚魚「もどき」は、「蟹かまぼこ」のように
 作りますので、ウナギの顔が在りませんが、
 ・・・・・・・・これは本物です!!!!』










周りのスペイン人が、羨ましそうに見てました!

 ・・・私も、20年ぶりに頂きました!!!
 
 ***************************************


夕食 評判の『ピンチョス』の店 

 < Zeruko > 













生の鱈を炭で焼きます。










  



   。。。。。。。。。。。。。。。。。


*サンセバスティアンから、路線バスで、
  以下の『オンダリビア』に行けます。



北スペイン・バスクとフランスの国境の街、
 
 『オンダリビア』(Hondarribia)


 フランスの「エンダイヤ」に行く『渡し舟』

 
『オンダリビア』(Hondarribia)の

    一番人気の「バル」です。

『バル』の紹介です。

 オンダリビア  『Bar Gran Sol』 
<クリック

  ************************************


 Bar Gran Sol』 

      



 何度も『ピンチョス』で、優勝してる店です。








カウンターから、好きなものを選んでもらいました。


あと、この「バル」の有名な『料理』は、
       私が注文しました。
(当然、注文してから調理します。)




        フアグラ  







*『オンダリビア』のレストランのご紹介。

  以下をクリックして、ご参考下さい。

評判の良かった 各地の『名物スペイン料理』のご紹介 ④

  * Michelinの一つ星・レストラン
      : 『
Alameda Restaurant』

  * 庶民的なレストラン : < Batzoki >
    各地の『名物料理』のご紹介 12 < クリック


  ****************


 グルメの街・サンセバスティアン

     お勧めします。












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                     佐々木郁夫

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  < 南スペイン・アンダルシアの旅 >



        *
南スペイン アンダルシアの旅
        お勧めの「ホテル」・「レストラン」
<クリック


      


   *******************************************


  セビージャの「バル」の、


       お勧め『タパス料理』




*レストラン
『Rio Grande 』

https://riogrande-sevilla.com/en/  <クリック

 

  <「TERRAZA」での『タパス料理














   
。。。。。。。。。。。。。。。













  
。。。。。。。。。。。。。。。。


*「カテドラル」の側の『バル』





                






















   。。。。。。。。。。。。。。。



*17世紀後半からの『バル』

         『EL RINCONCILLO』
http://www.elrinconcillo.es/en/home/ <クリック





   1670年からの『バル』です。






     「ひよこ豆」と「ホウレンソウ」




























 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


*トゥリアーナ地区の『バル』
























   。。。。。。。。。。。。。。。。。


私は、セビージャに、昔住んでいましたので、


 この他にも、たくさんの『バル』をご紹介します。



  セビージャの『バル巡り』

                 お勧めします。



    。。。。。。。。。。。。。。。。。

****************

スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

Copyright: 佐々木郁夫。。All Rights Reserved.

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