佐々木郁夫のぶろぐ
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プロフィール
HN:
佐々木郁夫
年齢:
72
性別:
男性
誕生日:
1952/04/10
職業:
観光通訳ガイド
趣味:
音楽、絵、人を楽しませること
自己紹介:
1978年スペインに渡る。
フラメンコギターをパコ・デル・ガストールに習う。
ドサ回りの修行の後、観光通訳ガイドをはじめる。

現在、
日本人通訳協会会長、
SNJ日西文化協会副会長、
マドリード日本人会理事。

ぼんちゃんへのメール送信は、こちらから
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メールのやり取りで

          皆様のオリジナルの旅が

                    生まれていきます。


スペインへの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。

「半日案内」、「終日案内」、「数日間のオリジナル旅行」、などが、皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

私は、観光通訳ガイドとしてスペインでながく観光業に携わってきました。
スペインに長く住み、旅の楽しみ方(観光の穴場)を知っている私が、旅の企画をメールにて提案し、皆様のご希望がメールで送られ、メールのやり取りから、旅の基本的な企画が出来ていきます。

「数日間のオリジナル旅行」も、『企画した者が案内する旅』となり、旅の途中でも、
  皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、
  皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』が出来上がっていきます。


「旅の共通経費」は、
       参加者の人数によって変わります。


 私の「観光通訳ガイド費」、現地の「スペイン人ローカルガイド費」、「専用車」を利用する場合の経費、レストランで、いろんな種類の名物郷土料理を一皿ずつ注文して、参加者で小皿にとって分け合って食べ、良いワインを皆で飲んだ場合の費用、・・・などは割り勘です。

 例えば、
  5万円の共通経費を、 
   2人参加だと、  1人=25000円
   10人参加だと、 1人= 5000円
   16人参加だと、 1人= 3125円


退職後の旅のテーマは、

     『ゆとり』と『余裕』と

      『遊び』ではないでしょうか。





今までは、仕事で長い休暇が取れなかったので、スペインの有名な都市を、6日間のバス移動で全行程、約2500キロも走る「旅行」に参加された方が沢山おられたと思います。
 一日400キロ~600キロも走り、観光名所(世界遺産の街など。)を1時間でさっと
観て、『グループ用定食メニュー』を急いで食べ、また長いバス移動。  
 暗くなってからホテルに到着。・・・・
 
・・・『今日も強行軍の観光・移動でした、お疲れ様で~す! 明日の夜はフラメンコも入っています。 明日も頑張ってくださ~い! 明日のモーニングコールは、朝6時、6時にお部屋の電話が鳴りま~す! スーツケースは、6時45分にドアの外に出してください。 ドアの外といってもベランダではありません!廊下で~す。・・・あら~? そちらの疲れて寝てる方!起きてくださ~い!、大丈夫ですか~? 後でもし良かったら、「ビタミン強壮剤」を差し上げますからね。・・・・・皆さんも身体に気をつけてくださいね! 明日はもっと頑張ってくださいね。!!』

・・・と励まされながらの<きつい合宿>のような「旅行」でも、疲れたが、ツアー費は安かったし、それなりに楽しく、スペインは好い所だと感じ、スペインが好きになったので、時間に余裕ができる退職後に、もう一度、ゆっくり訪れたいな~、と思われた方も沢山おられると思います。

『退職して少し落ち着いたら、

               旅に出よう!』  と

                 思っておられる皆様、 


次は、ゆっくりと歴史や文化、そして生活を味わう

     『ゆとり』のある

 『自分たちだけのオリジナルの旅』に出かけませんか。



 
時間に『余裕』がある旅なら、黄昏の街をぶらぶらして買い物を楽しんだり、「BAR(バル)」や「MESON(メソン)」、「TABERNA(タベルナ)」などのスペインらしい“居酒屋”で郷土料理を“タパス(小皿)”でつまみ、2~3軒の店をハシゴして雰囲気を味わいながら、スペイン人の生活・文化を体験することが出来ます。(少人数の旅だとこういう事が出来ます。)

 *ご参考

   :* 『バル巡り』のお勧め <クリック




また、観光も、「馬車」に乗ったり、「船」に乗ったり、「ロバ」に乗って見学することも、
 街の夜景を楽しむことも出来ます。 そしてまた、『ハイキング』や『トレッキング』で
自然に触れ、ピクニックして楽しんだりする『遊び』も、旅には不可欠な要素です。

 *ご参考

   : トレッキング  <クリック




このような旅の面白さを、
 皆様と一緒に旅をする観光通訳ガイドの私が
   コーディネートします。


 
レストランなどの、食事代の支払いは、

         
レストランの請求額を

      直接レストランに払ってください。


*  旅行エージェントに、食事の手配を頼みますと、

    『レストラン手配の手数料金』を支払う事になります。

現地の旅行会社が「販売」してます、レストランの『ミール・クーポン』は、

決められた「セットメニュー」で、メニューの注文はしなくても『ミール・クーポン』を

見せれば、OKですが、そのレストランの『通常のメニューの料金』の2倍ほどの
 
 料金となっています。



同行する私(通訳ガイド)は、皆様の側に立って、事が上手く運ぶように、相手(レストランやお店など。)と皆様との通訳をするのも仕事です。観光案内(裏話も)だけではありません。

多くの「パック旅行」では、食事は前もって予約手配がされていて、レストランを選んだり、
 その場で、メニューのチョイスは出来ません。

「私が、企画して案内します旅」では、名物スペイン料理が美味しいと、土地の人に評判のレストランで、お好きな料理をチョイスして、値段もチェックして、召し上がっていただけます。

スペインでは一皿の料理の量が多いので、数人で小皿に分け合って数種類の料理を味わうことが出来るように、通訳ガイドの私が交渉します。

 お勘定は、レストランのレシートの請求額にチップを少し足してお支払いください。

観光ガイドブックにお金を払って載せてもらった“有名「レストラン」”ではなく、土地の人々に人気のあるレストランで、その店自慢のメニューを上手く選んで、残らないように無駄なく注文して(例えば、4人に一皿の注文)、思い出に残るスペイン料理をワインと共に味わってください。また、有名シェフの“お任せメニュー”のコースを、量を少なくアレンジしてもらって、食べてみても良いですね。

・・・これらの通訳は、同行する「観光通訳ガイドの私」の大切な仕事です。

ヨーロッパの中で、今、最も注目されている、<スペイン料理>、食材の豊かさを誇る、
 <スペインの食文化> をご紹介して楽しんでいただくのも、私の大きな目的です。


*ご参考

 :お勧めの『スペイン料理』   

(「創作料理」、「タパス」、「ピンチョス」)
<クリック





 
・食事は、旅の思い出に残る大切な要素です。

しかし、

『スペインは食事が不味くて、口に合わなかったな!』、
『あんなのが名物料理なのかな~?あれは「仔豚の丸焼き」ではなく「親豚」だろ~?
 、、皮が硬くて噛めなかったもの!』、

『美味しいと聞いていた「スペイン料理」には、がっかりした!』・・・・  

・・日本に帰る飛行機の中でこのような旅の感想を聞くと、悲しくなります。


   私が、企画して、ご案内する

              『漫遊の旅』とは




通常、モーニングコールはなしで、ホテルは10時ごろの出発です。

例えば、朝はまず、その街の公設市場に行って、どんな食材が並んでいるか、
 その土地の食文化を見ていただきます。

それから、観光名所をゆっくり見学し、安くて美味しいレストランを土地の人に教えてもらって、昼食です。
 美味しい郷土料理をワインと共にいただきます。 

食後は、散歩しながらホテルに帰って休みます。(シエスタ・昼寝です。)

 夕方、ホテルのロビーに集まっていただき、私と一緒に出かけます。

スペインの居酒屋(バル・メソン・タベルナ)で、スペイン人が店のカウンターで食べている
 美味しそうな <つまみ> を同じように食べてみましょう。 

雰囲気のある、スペイン人で賑わっている居酒屋で、「グラスワイン」や「生ビール」で、
 数種類の‘名物タパス:小皿のつまみ料理’を3人に一皿(小皿)注文して楽しむのです。

   これで夕食代わりになってしまいます。

 *ご参考

   :* 今までの『バル巡り』 <クリック



・・・フルコースの美味しい料理は、

         一日一食で十分です。



ホテルは、
  
    今人気の『カサ・ルラル』にも

                     泊まりましょう。


*ご参考

   
 今人気の『カサ・ルラル』

         (プチホテル)のご紹介
 <クリック




旅でもう一つ大切な要素は『ホテル』です。

数年前からスペイン人の中で話題になった『カサ・ルラル』という、小さなホテルです。
「25名参加の団体旅行ツアー」には部屋が足りません。少人数個人客用のホテルです。

今では、アメリカ人やフランス人、ドイツ人などの、外国人観光客にも評判になり、スペインの各地方自治州政府は、観光誘致の重要な要素と考え、ホテル改装などに援助金を出しています。

家庭的な雰囲気の田舎の庄屋、貴族の屋敷や別荘、オリーブ油を搾った作業場、など、自然の中に、昔の雰囲気を伝える建物が、趣のあるホテルに改装されているのです。

『カサ・ルラル』の中には、自然食を出してくれるところもあります。
また、有名シェフが経営者で、シェフの料理を食べに都会から著名人がヘリコプターで来れるようにと‘基地’を用意してるホテルもあります。

このような小さな家庭的な宿の、暖炉のあるサロンで、夕食の後、
  ホテルの人や他の泊り客の人達と共に語り合いませんか。






*ご参考

夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 総集編<クリック


    


     

  :2019年 スペイン・ポルトガル個人旅行

      <私が企画・案内した旅> 
<クリック



 <仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』


     



1) ~ 5)、以下をクリックしてご覧下さい。


1)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     マドリッド観光 

  <地下鉄、市バスの『回数券』を利用します。>

2)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

  朝、マドリッドから、新幹線(AVE)にて、

    アンダルシアへの旅が始まります。

     
3)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

      今日は、アルハンブラ宮殿をゆっくり見学し、

    「アルカイセリア」、「アルバイシン地区」の散策。

      『アルハンブラ宮殿夜景』、

    「洞窟のフラメンコ」に
ご案内します。


4)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック

     今日は、国内線飛行機にて、

        グラナダから、バルセロナへ行きます。


5)仲間と行く、気ままな『スペインぶらり旅行』<クリック
                           
               最終回

   
      
バルセロナ観光  

         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
   

 こんな、自分たちだけの、

  思い出に残る『漫遊の旅』に出かけませんか。




  ******************




   *『個人旅行』のお問い合わせ、

               お申し込み、ご相談は





   以下のメールアドレスに ご連絡下さい。
    
 メールアドレス:  ain.spain@gmail.com 
 
   *[お名前]

   *[メールアドレス]

   *[件名]

・・・上記をお知らせ頂き、

    ain.spain@gmail.com に、お送り下さい。


   なんでもお気軽にご相談下さい。


   皆様のお越しを心からお待ちしています。


A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
  『AIN日本語通訳協会』   
    
         会長 佐々木郁夫
 

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*スペインの「ワイナリー」



『リベラ・デル・ドウエロ』 

          ワイナリーの見学。


スペイン個人旅行 
  『リベラ・デル・ドウエロ』のワイナリーの見学 2
 <クリック



① 「ペーニャフィエル」 (Penafiel) 


スペインの、ワインの産地として、『リオッハ』が有名ですが、


    『レベーラ・デル・ドウエロ』に行きます。

 ペーニャフィエル村(Penafiel)へ。


『ベガ・シシリア「ウニコ」』で世界的に有名な村です。








 ペーニャフィエル村隣、

   「Pesqura de Duero」村
  の、  

ワイナリー 『Bodega Tinto Pesquera』 の訪問。

https://familiafernandezrivera.com/enoturismo/ <クリック 









 
      **************************




9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間  4 <クリック


専用車にて、

    ワインの産地(リベーラ デル ドウエロ)へ。


 
 「ペスケラ デ ドゥエロ」村に到着。


ワイナリー 『Bodega Tinto Pesquera >













ワイナリー『PESQUERA』のオーナーが、

          私に会いに来てくれました。






   これから「葡萄の収穫」が始まりますが、

       これを、オーナーがもって来てくれました。






 昔から知ってるオーナーが、通常「テスティング」では

   出さない、『リザーブ(年代物)』を開けてくれました。


     





   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



② 「VALSOTILLO」(バルソティージョ)村 



 専用車にて、
    次の「ボデガ」(ワイナリー)

Bodegas Ismael Arroyo

 :https://www.valsotillo.com/vinedo/ <クリック









中世(16世紀)に掘られた「洞穴」で、
       樽の中のワインが寝ています

 (夏でも、11℃ ~ 12℃です。)




  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


『リオッハ地方』のワイナリ


ワイナリー 

『Bodegas Marques de Riscal』
  https://www.marquesderiscal.com/ <クリック







   。。。。。。。。。。。。。


ワイナリー 

< BODEGAEguren Ugarte
 

:https://egurenugarte.com/bodega-y-vinedos/  <クリック





リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 1<クリック
    
 (ワインと共に「郷土料理」です。)

 この『葡萄の枝』でお肉を焼きます。





  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




私がお勧めします、

      ヘレスの『シェリー酒』

 


:『Bodegas El Maestro Sierra』
    
  (「ワイナリー」:『エル マエストロ・シエラ』)

 
 ここの、『シェリー酒』は、

 スペインの有名な「ソムリエ」をはじめ、

  有名レストランでも、推奨する『シェリー』です。

  
 地元の人が、空瓶を持って、
   『樽』からの「シャリー酒」を買いに来ます。






 。。。。。。。。。。。。。。。


バルセロナ郊外、

ワイナリー『Torres』


『Bodegas Torres』
  :https://www.torres.es/es/inicio  <クリック


2 月 親子三代で行くスペインの旅  <クリック






   。。。。。。。。。。。。。。


今度は、『カバ』のワイナリーです。


Cavas Codorniu
   

   :https://www.codorniu.com/ <クリック




2 月 親子三代で行くスペインの旅 <クリック


地上から、7階も下ります。



やっと、「カバ」が寝ていました。









 。。。。。。。。。。。。。。。。。



ポルトガルのワイナリー


   ポートワインの酒蔵見学。


5月 二組のご夫妻の ポルトガルの旅 <クリック



    ポルトの街





   『ジョゼ・マリア・ダ・フォンセッカ』の

          ワイナリーを見学。







    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




 **************

スペイン、ポルトガル 個人旅行 

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

 ***************



*『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



カテゴリーの中の「 メールの送信 
 」、または、


 
 メールの送信 < クリックしてください。



 皆様からのメールをお待ちしています。

                 佐々木郁夫 拝

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私が、お客様のご希望に合わせて

「オリジナル個人旅行」を企画・案内して、

好評だった『北スペイン』の旅

<実際例>の紹介です。


『北スペインの旅』を希望されてる皆様の

「旅の企画」の参考にして頂ければ幸いです。




    < ご夫妻の、北スペイン・バスク漫遊の旅 >






『路線バス』と『スペイン鉄道』を利用して、北スペインの、

「アステゥーリアス地方」、「バスク地方」、「ナバーラ地方」、

を訪れる 『漫遊の旅』です。
 




訪れる街


マドリッド、サンティジャーナ・デル・マル、アルタミラ、

ビルバオ、
ゲルニカ、サン・セバスティアン、

オンダリビア、スマイア、

ハビエル、パンプローナ、マドリッド





*印、以下をクリックしてご覧ください。

1回 ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅 1<クリック

一日目

     0:25 JL6853便 マドリッド到着 

( 成田 ー ヘルシンキ経由 ー マドリッド  )



マドリッド泊

* 二日目   終日、マドリッド観光


ホテルから、徒歩にて「レティーロ公園」へ


「堕天使」(サタン?)



「ティッセン美術館」


「ティッセン美術館」で『西欧美術史』を一望します。
 
 (13世紀~20世紀)






昼食 パエリャ専門店にて。




「鮟鱇」と「小イカ」のパエジャ


オリエンテ広場


『王宮』 見学




王宮の見学の後、ホテルで休憩


『レイナソフィア芸術センター』






夕食 下町の『バル巡り』







市バスにて、ホテルに戻りました。

マドリッド 泊

 
*2回 ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』 2<クリック

マドリッドから、列車にて、

北の「トーレラベガ」へ

駅から、タクシーにて、
中世の街「サンティジャーナ デル マル」へ




「アルタミラ博物館」見学




昼食 村で評判のレストランにて。


 食後の散策





夕食、レストランにて










世界遺産の「吊り橋」(ビスカヤ橋)を見学







夕食 ビルバオの『バル巡り』(ピンチョス)








ビルバオ 泊 


4回  ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』 4<クリック


ローカル列車にて、ゲルニカを往復します。



ゲルニカ 散策


『バスク議事堂』を訪れました。



『ゲルニカの木』






「ゲルニカ平和博物館」







昼食 
駅の側のレストランにて、「日替わり定食」

列車で、ビルバオへ



路面電車でバスターミナルへ 

路線バスにて、サンセバスティアンへ 



夕食 港の評判のレストランにて。









サンセバスティアン 泊 


5回   ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』 5<クリック


路線バスにて、
フランスとの国境の街

 「オンダリビア」の街を往復します。

オンダリビアの旧市街の散策。


渡し船でフランスに渡ります。


フランス「エンダィヤ」に到着。


 散策


スペインの「オンダリビア」に戻りました。

昼食 名物の『ピンチョス』です。


路線バスにて、サンセバスティアンに戻ります。


今度は、路線バスにて、スマイアの街を往復します。

ユネスコのジオパークにも選定された海岸を、散策




路線バスで、
サンセバスティアンへ戻ります。

夕食 評判の『ピンチョス』の店を「はしご」します。




サンセバスティアン 泊 


6回  ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』 6<クリック

                                  路線バスにて、パンプローナへ
                                                                                          

                                バスターミナルに専用車を配車
専用車にて、

フランシスコ・ザビエルが生まれた、
ハビエル城へ 





専用車にて、パンプローナへ戻ります。

昼食 「カフェ・イルーニャ」のレストランにて。


(『ヘミングウエイ』が常連だった店)

パンプローナ 散策

聖イグナシオ教会


ナバラの美術館・博物館 Museos de Navarra


夕食 『バル』にて。

パンプローナ 泊


*7回  ご夫妻の、北スペイン・バスク 漫遊の旅』

  最終回 7
  <クリック


今日は、マドリッドへ行きます。

市バスに乗って、列車の駅へ

列車にて、パンプローナ から、マドリッドへ


マドリッド 着  タクシーにて、ホテルへ

昼食 ホテルの近くの「バル」にて、『日替わり定食』

ホテルで、休憩 シエスタ(昼寝)。

地下鉄で、街の中心、ソル広場へ

18:00 以降、入場無料の「プラド美術館」 



夕食は、マドリッド下町の『バル巡り』




マドリッド泊


九日目  朝、ホテルから空港へお送りしました。


JL便にて、マドリッドーヘルシンキ経由、成田へ


十日目 成田空港 (東京) (NRT) 到着
  
    お疲れ様です。

  またお会いしましょう!!!

スペイン個人旅行  お客様の声 <クリック




   *************

 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




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 メールの送信  < クリックして下さい。






   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                    佐々木郁夫
 

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   私が、お客様のご希望に合わせて

 「オリジナル個人旅行」を企画・案内して、

   好評だった旅の <実際例> の紹介です。



  『ダリ』 と 『ピカソ』 を求めて 


   < スペイン ひとり旅 >


 

 




*  『ダリ』 と 『ピカソ』 を求めて 


   < スペイン 一人旅 >
  

        訪れる街


   マドリッド、フィゲラス、カダケス、

      バルセロナ、マドリッド

  
       < 総集編 >



 
① ~⑤の、以下をクリックして、ご覧下さい。


 
 『ダリ』と『ピカソ』を求めて 一人旅 1 <クリック


     
一日目 3月27日(月曜日)

   11:20 出発 IB6800便 東京(成田)  直行便

   18:30 到着 マドリッド(BARAJAS) 

  マドリッド 泊


     二日目 3月28日(火曜日)

          マドリッド観光 

 
       *『ティッセン美術館』






  この「ダリ」が観たかったそうです。

・・・『ティッセン美術館』は、3時間ほど

         ご案内しました。・・・

<お客様>

「西洋美術史」の本を読むより、ここに来たら

 よく解りますね~ !!!


   。。。。。。。。。。。。。。。。。


夕方、ホテルから、市バスで、プラドに来ました。

 『プラド美術館』(18:00以降、入場無料。)




                「ベラスケス」



 20:00まで、見学して頂きました。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



   「ゴヤ」と共に


             「ベラスケス」と共に

  マドリッド 泊

 『ダリ』と『ピカソ』を求めて 一人旅 2 <クリック

 
      
三日目 3月29日(水曜日)
    新幹線にて、マドリッドから、フィゲラスへ





 13.39 フィゲラス 到着

        タクシーにて、ホテルへ 





 ホテルのレストランです。







 ダリは、このホテルのレストランで、

   ここに座って、食事をしていました。







 我々も食事をすることになりました。


       「お通し」です。

カタルーニャ州名産のソーセージ「ブティファラ」と、

 野菜のクリームスープ



・・・「これが、スープですか?」、

 、、、『エッ!!、、、ちょっと待ってください。』






                「山羊のチーズ」と「温野菜」




                    「鮟鱇」




                       「子羊」


                          「洋梨の赤ワイン浸け」




       「クレーマ・カタラン」(クレームブリュレ)

・・・これらの料理を、シェアーしました。・・・


 少し、休憩の後、歩いて、美術館へ行きました。
 

           
             『ダリ劇場美術館』



  フィゲラス 泊


  『ダリ』と『ピカソ』を求めて 一人旅 3<クリック


      四日目 3月30日(木曜日)


     今日は、カダケス ( Cadaques ) 

  
       「 Portlligatへ遠足です。 






『この絵の場所』にご案内しました。
  『ダリ』と『ピカソ』を求めて 一人旅 4 <クリック


       五日目 3月31日(金曜日)

 『ダリ』と『ピカソ』を求めて 一人旅 5 最終回<クリック


       六日目 4月1日(土曜日)

    新幹線で、バルセロナから、マドリッドへ
    11.00 バルセロナ 発 AVE - 03112



    13.45 マドリッド 着


 昼食 ホテルの側のレストランにて。

     今日の『日替わり定食』を頼みました。


        豆の入った、魚介スープ





    マグロの鉄板焼き

  大きな「プリン」!!!



食後、歩いて、

  『レイナソフィア芸術センター』へ行きました。





    『ピカソ』




               『ダリ』






           『ダリ』












                      「ピカソ」




 マドリッドの下町の「バル」にて夕食




地下鉄で、ホテルに戻りました。
  マドリッド 泊

七日目 4月2日(日曜日) 帰国日

帰り :Madrid →Tokyo イベリア航空 直行便

  ホテル 出発 列車にて、空港へ




   13:20 マドリッド出発 IB6801便 

八日目 4月3日(月曜日)

   09:35 成田 到着 


           お疲れ様でした。!

     また、お会いしましょう!!!!



   *************

 

 *『個人旅行』のお問い合わせ、

              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




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   皆様からのメールをお待ちしています。



       『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
     スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 

             
                    佐々木郁夫


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    南スペイン・「アンダルシアの旅 


      お客様のご希望で、


     日程に、「バルセロナ」を入れました。





     二組のご夫妻の 

      スペイン漫遊の旅

    





        訪れる街  


マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、ロンダ、

     サハラ・デ・ラ・シエラ(白い村)、ミハス、

          トレモリーノス(太陽の海岸)、

             グラナダ、 バルセロナ


              企画・案内:佐々木郁夫


  ******************



   < お客様の声 >



佐々木 郁夫様

 旅を満喫しました。

スペインへ行こうと二組の夫婦で決めたのは昨年10月。
日本旅行、JTB、近畿ツーリスト、等々山のようなパンフレットを読み漁り、
また旅行社を通じて個人手配の見積もりを頼んだりしたものの何となく納得がいかず、
パソコンでスペインを検索、どうやって『スペインなんでも情報リアルタイム』に行きついたか忘れてしまいましたが、そこにある≪スペイン手作り旅行のお誘い≫の文字に引き寄せられるように、クリックをして佐々木さんのブログを開きました。

 そうそう私が行きたかったのはこんな旅なんだ!!と思うと同時に、果たしてこのブログを信じていいの? 詐欺のニュースを聞く度に「どうして騙されるの?」と思っていた私。
 なのに西の果ての国の全く会った事もない人とメールをし、お金を送金し、マドリッドの  空港に着いて、「それは詐欺でした」なんて事になったら、私以外の3人にどうやって謝ったらいいの?

 まずは主人と友人夫婦にこんなブログがあり、私の理想の旅があると説明。
始めは疑心暗鬼の状態だったのが、佐々木さんとのメールのやり取りで、すっかりその不安も
解け、マドリッドに着いた時は、(同じ世代ということもあり)ずっと前から知り合っていたような打ち解けた雰囲気の中、笑い、楽しみ、美味しい食事をし、歩き、公共の交通機関を使う事で、スペインの文化と人に触れる事ができました。

 どこに行っても佐々木さんお馴染みのレストランやバルがあり、美味しく安い!!
6時からのプラド美術館、無料だけどたった2時間でいいの?と思いましたが、要点を付いた
説明で、ゴヤやベラスケス、グレコ、ムリーリョ、それらの重要な作品をきちんと鑑賞することができ、翌日夕方行ったレイナ・ソフィア美術館のゲルニカは、ゲルニカを見る前の佐々木さんのレクチャーがなければ、あの感動はなかったでしょう。

ピカソがゲルニカを描くに至る歴史を知らなければ、私達がゲルニカを見る資格はないとまで
思わされました。美術の鑑賞は量ではなく、質なのです。

色々と限りなく今回の旅行の素晴らしさは尽きる事がありませんが、まずは私のように
 一歩踏み出さなくては、この喜びも感動もありません。

ブログをご覧になった方が、不安を感じることなく佐々木さんの旅行に参加されます事を祈っております。

もし、この旅行に参加されたい方からお話を聞きたいとおっしゃる方がおられましたら、
 遠慮なく私のアドレスをお知らせください。
私が皆さんの不安を取り除き、佐々木さんの旅行で今までにない体験をなさいます事を心より
祈っております。
                             
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 P.S. 来週水曜日、我が家でスペインで買った生ハムと写真をつまみに旅行報告会をする予定です。
   行けなかった友人達が私達の失敗談(笑)を楽しみにやってくる予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・

佐々木さま

帰国して2日経ちました。改めてありがとうございました。
前の旅とあまり日にちが空いていなかったのでお疲れなのではありませんか?
こちらは000夫人が一番元気です。

早速、000家で今週の水曜日に報告会ということで、話によく登場した00ちゃんをはじめ友達が集まります。(彼女は靴を気に入ってくれました)
私は・・・といえば 時差ぼけを楽しんで(?)ぼちぼちやっています。
さて、00がメールを送ったよ と電話の向こうで読んでくれました。
まさに彼女の言うとおり!なかなか味わえない旅の醍醐味を堪能しました。
責任感の強い彼女のこと、いろいろ気を遣ってくれましたが、彼女が佐々木さんのサイトを見つけなければ今回の楽しい旅はなかったのですから00に感謝です。
佐々木さんの日程がちょうど空いてたことなど、縁(えにし)を感じた旅でもありました。

さて旅を振り返ってちょっとだけ書いてみますね。
まずは食事。
思い出してみるとどれも美味しかった料理なのですが、特に私が気に入ったのをあげると・・・
マドリッドのパエジャは最高。
トレドは豆。
貴族の館のプリン。
セビージャの河畔のレストランはガスパチョ、イカ墨のリゾット、レモンシャーベット。
ロンダの生ハムが薫り高く辛くなく私の一番かな?
コスタデルソルでの貝。
それから・・・えっと。これから後は美味しさに麻痺してどれがどれだか?
とにかく美味しかったです!!

案内していただいたところでは
コルドバのメスキータは今まで見たことがない不思議な空間でした。
それから何といってもアルハンブラ宮殿。
夜景の美しさは忘れることができません。

またバルセロナでのガウディの作品の素晴らしさ。これは実際見ると見ないでは大違いですね。
ガウディの思想が未来を見据えた進んでいるものであると感じました。
ピカソのすごさにガツンときました。

今回の旅は花が華を添えましたね(おやじギャグ)
お天気にも恵まれました。

まだまだたくさんあります。
上手く言い表せませんが、一言でいえば印象深い楽しい旅でした。
一つだけ心残りがあります。サグラダファミリアの塔に登らなかったこと。
また行かなくちゃ!

まだまだ魅力的な都市がたくさんありそうで、またしっかり働いて伺えたらなと思っています。
その時はよろしくお願いいたします。
また帰国されたときは福岡にもぜひ足を延ばしてください。
観光地はありませんが、お魚は美味しいですよ。
冬のフグももちろんですが、ゴマサバ(生のサバを胡麻和えで食べる)はおすすめです。

これから暑くなります。お体に気を付けて下さい。
栗本さんにもよろしくお伝えください。

                        00 000

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佐々木さんへ

 今回は大変お世話になり、ありがとうございました。
初めてのスペインの旅がこんなに印象に残るものとなるとは、正直びっくりです。
食べ物がおいしいとは、事前に聞いていましたので期待はしていましたが、期待をはるかに上回るものとなりました。  これも佐々木さんという、素晴らしい案内人のおかげであると全員思っているに違いありません。

 私は食べ物のほかに、イスラム文化やガウディ等に大変興味を持ちました。ガウディの自然との共生の思想は、1世紀以上前の考えとは思えません。今でも十分新しいものです。当時としては、やや異端だったかもしれませんが、ちゃんと評価する人々がいたということがすごいことです。また、イスラム文化を目の当たりにして、そのすごさに驚きました。ともすれば西欧文明に、我々日本人は目が行きがちですがイスラム世界もすごいと再認識させられました。

 今回の旅行を一言でいうならば、カルチャア・ショックと言えるかもしれません。
非日常の世界を体験できて、さび付いた脳と感性が少し目覚めました。これを機会にスペインを少し、研究してみようと、思っています。

 また、スペインの北部、バスク地方等、ポルトガルも行ってみたいと思います。

佐々木さんが現役のうちにまた案内してもらい、実現したいと思っています。本当にありがとうございました。

次回を期待しています。 お体をご自愛してください。

                                  00 00 拝


                    
      <総集編>

『 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅

  
5月7日(月) ~ 5月17日(木)


訪れる街  

マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、ロンダ、
サハラ・デ・ラ・シエラ(白い村)、ミハス、
トレモリーノス(太陽の海岸)、
グラナダ、 バルセロナ


企画・案内 佐々木郁夫



マドリッドでプラド美術館、下町の「バル巡り」、マドリッドから近距離新幹線にて、世界遺産の街・トレドをゆっくり終日観光。列車にて、『パティオ祭り』のコルドバへ、回教寺院を見学し、セビージャ郊外の貴族の屋敷ホテルに泊まります。翌日は、セビージャの街を馬車で散策、「リバークルーズ」、セビージャの街の中に泊まります。専用車で白い村「Zahara de la Sierra」に立ち寄り、 『オーソンウエールズ』、『ヘミングウエイ』が愛した、ロンダの街を散策して、地中海へ下りて行き、ミハス(白い村)を散策して、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)に泊まります。翌日は、専用車にて、グラナダへ移動し、アルハンブラ宮殿の見学。16世紀のアラブ屋敷ホテルに泊まります。グラナダから国内線飛行機にて、バルセロナへ飛び、3日間泊まります

                         


*以下の、① ~ ⑩ の項目を をクリックしてご覧下さい。



 ① 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 1<クリック

早朝に、マドリッドに到着



マドリッド観光





マドリッド 泊 


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 2<クリック

近距離新幹線にて、トレドへ

トレド観光



マドリッドへ

レイナソフィア美術館 ピカソの「ゲルニカ」鑑賞 

夕食は、旧市街の「バル巡り」にて。



マドリッド 泊 


  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 3 <クリック

 専用車にて、セビージャの街の中のホテルへ

『イタリカ』のローマ遺跡

セビージャ 散策



セビージャ泊


  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 5 <クリック

専用車で、セビージャから、ロンダの街へ

白い村

『Zahara de la Sierra』



ロンダの街 散策 



ミハス・白い村 散策



コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)へ

モロッコ            ジブラルタル


コスタ デル ソル(太陽の海岸)
海の前のホテル


 トレモリーノス 泊


 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 6



専用車にて、

太陽海岸(コスタ デル ソル)から、グラナダへ

マラガのピカソの生家 見学


アルハンブラ宮殿 観光





夜景を観ながら夕食


16世紀のアラブの屋敷ホテル 

グラナダ泊



 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 7 <クリック

国内線飛行機にて、グラナダから、バルセロナへ

『リセウ』にてオペラ鑑賞



バルセロナ 泊




 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 8 <クリック

カタルーニャの聖地・モンセラット



登山列車、カタルーニャ鉄道にて、バルセロナへ

ピカソ美術館




夕食後、サグラダファミリアの夜景



バルセロナ 泊





  二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 9 <クリック


終日、バルセロナ観光

朝食の後、タクシー、地下鉄にて、

バルセロナの観光です。 

「サン パウ病院」



歩いて、「サグラダ・ファミリア」へ

「サグラダ・ファミリア」見学



グエル公園



昼食  ピカソ所縁のレストラン

『4Gats』にて




ボケリア市場

大聖堂

160年前からの「乾物屋」さんにて買い物

タクシーで、「カサ・バトリョ」



ホテルに戻り休憩。

夕食は、老舗レストラン『カラコーレス』にて。




バルセロナ 泊



*翌日 十一日目(5月17日 木曜日)


午前中 バルセロナ観光


午前中、地下鉄で、「カタルーニャ音楽堂」




カタルーニャ音楽堂の見学後

地下鉄でホテルに戻り、


専用車にて、ホテルから空港へ


バルセロナ空港より日本へ



 ⑩ 二組のご夫妻 スペイン漫遊の旅 最終回 <クリック

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                    佐々木郁夫
 

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ぼんちゃん紹介

本名:佐々木郁夫
誕生日:1952/04/10
職業:観光通訳ガイド
居住地:マドリード
役職:日本人通訳協会会長、マドリード日本人会理事
連絡先:こちら

あだ名は「ぼんちゃん」。これは、フラメンコギタリストとして、"エル・アルボンディガ(ザ・スペイン風肉団子)"という芸名を持っていたため。アルボンディガのボンからぼんちゃんと呼ばれるようになった。
案内するお客さんにも、基本的にぼんちゃんと呼ばれる。このため、本名を忘れられてしまうこともしばしば。 続きを読む

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