私が、お客様のご希望に合わせて
リオハ、バスク、ピレネーの『温泉とトレッキング』
アンドラ公国、バルセロナへの旅
9月21日成田発 9月30日成田着
訪れる所
マドリッド、ラグアルディア村、サン・セバスティアン
オンダリビア、パンプローナ、ハビエル、ベナスケ
エスポット、モンセラット、バルセロナ
企画・案内 佐々木郁夫
ワインの産地・リオッハ地方と、グルメのバスク地方、
ピレネー山脈にて「トレッキング」と『温泉』です。
アンドラ公国に立ち寄り、
モンセラットに泊まる『漫遊の旅』です。
マドリッドから専用バスにて、ワインの産地・リオハのワイナリーを訪問し、ワインと共に「郷土料理」です。翌日、「牛追い祭り」・ヘミングウェイで有名なパンプローナの街の散策。そして、「グルメ・創作料理」で有名な、バスク地方へ向かいます。サンセバスティアンの「コンチャ海岸」を散歩。そして、オンダリビアへ向かい、フランス国境の街に2泊します。
翌朝、小船に乗って、海水浴と『カフェ・オレ』を飲みにフランスに渡ります。昼食は、スペインに戻って、今評判のスペインの創作料理、バスクの『グルメ(ピンチョス)』を堪能していただきましょう。
翌日、フランシスコ・ザビエルの「ハビエル城」、ピレネー山脈の「ベナスケ」の街に2泊して、「トレッキング」と「温泉(スパ)」で身体を癒しましょう。翌日、エスポットの国立公園でもトレッキングを楽しんでいただき、アンドラ公国を訪れ、カタルーニャ精神の故郷・モンセラットの泊まります。そして、完成近い「サグラダ・ファミリア」を見学 バルセロナに泊まります。
1) リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 <クリック
一日目
6) リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 6<クリック
七日目(9月27日 土曜日)
7) リオッハ、バスク、ピレネー、バルセロナの旅 7 最終回<クリック
八日目(9月28日 日曜日)
07:30 朝のミサ
専用車にて、バルセロナへ
夕食 カタルーニャ料理を老舗レストランにて
バルセロナ 泊
九日目(9月29日 月曜日)
企画・案内: 佐々木郁夫
*① ~ ⑥ をクリックしてご覧ください。
*①9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間<クリック
* 一日目 *
LH・ルフトハンザ航空 羽田空港 発
フランクフルト経由
ビルバオ(Bilbao)に到着。
タクシーにて、空港から ホテルへ
ビルバオ(Bilbao)泊
* 二日目 *
ビルバオ 観光
「グッゲンハイム美術館」の見学。
昼食 『タパス料理』で有名なレストラン
街の散策の後、
ホテルで、シエスタ(昼寝)です。
夕方、『ピンチョス』で有名な『バル』に行き、
評判の小皿の『タパス料理』です。
ホテルに歩いて戻りました。
ビルバオ(Bilbao)泊
*三日目*
専用車にて、スマイアの街、
ゲタリア(Getaria)へ遠足です。
*スマイアの散策。
専用車で、漁村・「ゲタリア」(Getaria)へ
昼食 新鮮な魚の「炭火焼」レストランにて。
食後、漁村の散策
専用車にて、ビルバオに戻ります。
ホテルで休憩。
夕食 評判の『バル』にて。
ホテルに歩いて戻りました。
ビルバオ(Bilbao)泊
*②9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間<クリック
* 四日目 *
専用車にて、ビルバオから、カンタブリア海を
西に向かい、Santoña(サントーニャ)に立ち寄ります。
Comillas(コミージャス)にて、
建築家のガウディー作『エル カプリッチョ』を見学。
昼食 コミージャスにて。
専用車で、『アルタミラ洞窟博物館』へ
専用車で、中世の街、
サンティジャーナ・デル・マルへ
ホテルで休憩の後、街の散策
ホテルの近くの『バル』にて、軽い夕食
サンティジャーナ・デル・マル(中世の街)
街の『カサルラル』(プチホテル)泊
* 五日目 *
ホテルでの朝食
ホテルから、専用車で
「ピコス・デ・エウロパ国立公園」へ
昼食 Potes(ポテス)の街にて。
食後、専用車で「パラドール」に到着。
ホテルの周りを散策。。フリータイム。
夕食 パラドールのレストランにて。
ホテル パラドール『Parador de Fuente Dé』
フエンテ・デ 泊
* 六日目 *
Fuente De(フエンテ・デ)から、800m上に見える
山上駅へ、ロープウエイで登ります。
トレッキング
ロープウエイで降ります。
ホテルで、簡単な昼食。
午後は、フリータイム
。。。。。。。。。。。。。
夕食は、ホテル(パラドール)のレストランにて
ホテル パラドール『Parador de Fuente Dé』
フエンテ・デ 泊
* 七日目 *
専用車で、サンティアゴ巡礼路の要所の街
ブルゴスへ
昼食 ブルゴスの「郷土料理」
世界遺産の大聖堂(カテドラル)を訪問して、
『エル・シド』に挨拶に行きます。
街の散策の後、ホテルで休憩。
黄昏の頃から、街を散策
ブルゴス 泊
*④9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間<クリック
* 八日目 *
朝食の後、専用車にて、南へ
ワインの産地(リベーラ デル ドウエロ)へ。
ペーニャフィエル(Penafiel)村に到着
ワイナリー 『PESQUERA』 見学
昼食 村の有名なレストランにて、
美味しいワインと、それに合う郷土料理です。
専用車にて、城壁で囲まれた中世の街、
「ペドラサ」へ
「カサ・ルラル:Casa rura」(プチホテル)に到着後、
「ペドラサ」街の散策
「カサ・ルラル:Casa rura」(プチホテル)ベドラッサ村 泊
*⑤9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間 <クリック
* 九日目 *
*⑥9月 北スペインの旅 個人旅行 12日間<クリック
最終回
* 十日目 *
今日は、フリータイムです。
レティーロ公園に行きました。
『堕天使の噴水』
公園の散策の後は、昼食です。
ホテルに戻り、休憩。。。。。。
夕方の散策に出かけ、買い物、、、
ホテルに歩いて戻りました。
マドリッド 泊
* 十一日目 *
ホテルから空港へ、専用車でお送りします。
11:55 LH1801 マドリッド発
14:25 ミュンヘン着
16:00 LH714 ミュンヘン発
* 十二日目 *
10:35 羽田着
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
会長 佐々木郁夫
母娘の二人で行く、
「グルメ」の北スペイン・バスクの旅
訪れる街
マドリッド、トレド、セゴビア、そして、北スペインの、
バスク地方、グルメの街・サンセバスティアン、
オンダリビア、ゲタリア、ビルバオ、
企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配: SNJ日西文化協会
<スペインの「美味しい料理」を求めて>
五日目
今日は、サンセバスティアン(ドノスチティア)から、
ビルバオ行きます。
午前中は、フリータイム。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
12時に待ち合わせ、昼食に出かけました。
今日も、現地の人に評判の『バル』にご案内しました。
・・・・・・・この店は、『茸』で有名な店です。・・・・・・
『ボレトス』・・・香りと味の良い茸です。
この店の自慢、『蟹のパイ』です。
注文したら、オーブンで仕上げてくれます。
『肉厚の赤ピーマン焼き』
この店のお勧め、、、、茸・『ボレトス」』
これから、昼食です。
美味しい「バスクの肉」を食べに行きました。
・・・このレストランの有名なデザート・『チーズケーキ』
このケーキだけを買いに来る人が沢山います。。。。
「チーズ」と「アンチョビ」(お通し)
1,2キロのステーキ
美味しい[赤ワイン]で、頂きました。。。。
デザートは、もちろん、
ホテルから、タクシーで、バスターミナルへ
「ビジネスクラス」の路線バスで、ビルバオへ行きます。
飲み物サービスです。
1時間ちょっとで、ビルバオに到着です。
路面電車で、ホテルに行きます。
「グッゲンハイム」の側を通って行きます。
列車の駅
旧市街のホテルで少し休憩。。。。。。。。。。。。
まずは、「グッゲンハイム美術館」へ
サン・
『エドゥアルド・チリーダ・
「ビルバオ市役所」
これから、下町で、「ピンチョス」を楽しみます。
次の店、、、、、
ビルバオ 泊
六日目
ご案内したお二人と、列車にて、マドリッドに戻りました。
ビルバオ駅
。。。。。。。。。。。。。。。。。
マドリッドは、フリータイム。
お土産などの買い物。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日、日本へ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
お客様の声
この度は大変お世話になりました。サンセバスチャンは素晴らしかった!
佐々木様のお蔭で自分達だけでは到底経験出来ないような素晴らしい旅行になりました。
本当に有難うございました。
今まで行った旅行先で今回のサンセバスチャンが一番です!
食事も景色も!期待以上でした。
これも、佐々木様のガイドがあったからこそです。
自分達だけではとてもこんなに感激することは出来なかったと思います。
まだ、時差ぼけが続いていて昼夜逆転してます。
落ち着きましたらブログ用の感想を又メールさせて頂きます。
大満足のコメント沢山書きますよ~。
取り急ぎ御礼申し上げます。
本当に有難うございました。
母娘の二人で行く、
「グルメ」の北スペイン・バスクの旅
訪れる街
マドリッド、トレド、セゴビア、そして、北スペインの、
バスク地方、グルメの街・サンセバスティアン、
オンダリビア、ゲタリア、ビルバオ、
企画・案内: 佐々木郁夫
旅の手配: SNJ日西文化協会
<スペインの「美味しい料理」を求めて>
マドリッドから、
「グルメ」の北スペイン・バスク地方へ
ご案内しました。
四日目
今日は、サンセバスティアン(ドノスチティア)から、
中世から漁港として栄え、捕鯨基地でもあった、
Getaria(ゲタリア)に行き、美味しい魚を食べます。
朝の『コンチャの海岸』
Getaria(ゲタリア)まで、路線バスで、
40分ほどで到着です。
「ゲタリア」が見えてきました。
「ゲタリア」に到着。
レストランでは、炭を熾し始めました。
これから、レストランで昼食です。
これが、美味しい「ゲタリアのチャコリ」です。
「かつお」
「アンチョビ」
我々の「ヒラメ」です。
『魚のスープ』
デザートは、「バスク名物」の『クワハーダ』です。
・・・今度来た時は、「鯛」 に決まりました。。。。。。。
路線バスにて、サンセバスティアンへ
ホテルで、休憩。。。。。
ロビーで、22:00に待ち合わせ、
「バル」に行きました。
日本の「ガイドブック」に紹介されてる、
評判だと言う『バル』に、
行ったのですが、、、食べたい物がなく
もう一度、昨日の『バル』に行く事に。。。
この茸料理を、もう一度と、希望され、、、
やはり、もう一回、、海老も、、、
・・・揚げたて、、、美味しいです。
次の店、、
「モスト」(ブドウジュース)
茄子の天ぷらと生ハム
「アーティチョーク」
歩いて、ホテルへ帰りました。。。。。。。。。
サン サバスティアン 泊